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ブックマーク / ita-wasa.hatenadiary.org (5)

  • AP4R で Parallels の壁を越える - いたわさににほんしゅ

    Mac にようやく慣れてきたこのごろ、ストレスの非常に少い環境で、いままでとの快適さの違いを実感中。 そこで、ストレスが減ってきたために、ひとつ気になる点が目立ちはじめた。メーラーに Outlook を使う都合上、Parallels DesktopWindows を動かしてる。そこで、メールの中にある URL をポチッと押したときに、Windows 上の Firefox でページが開くのがとても気になる。そこで Mac 側の Firefox が開いてほしいんよね。というわけで、なんとかして http(s) を Mac の Firefox でひらくようにしてみる。 たぶん、それなりに簡単に出来るんじゃ、、、というのは無視して、AP4R を使ってやる。あくまでも最小構成は目指しません。というわけで、使うものは、以下。 MozRepl (Firefox extenstion): telne

    AP4R で Parallels の壁を越える - いたわさににほんしゅ
  • 「Java から Ruby へ」8章からいくつかメモ - いたわさににほんしゅ

    印象に残った言葉メモ 8章の冒頭 開発しているソフトウェアが、どうしようもなくひどい状態[...]のとき、「何もしない」というのは、リスクを取るよりもはるかに危険です。 DHH へのインタビューから (Rails の急速な発展の)推進力は「みんなが必要としているのだけれども、まだそれが存在していない」という状況です。... その思いをパッチにするのです。 [...] 変更が簡単だということは、費用対効果の分析も簡単になります。 訳者あとがきより 「マネージャ VS. 開発者」ではなく、「問題 VS. 私たち」の構図を共有することを心がけてください JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド 作者: Bruce A. Tate,角谷信太郎出版社/メーカー: オライリー・ジャパン発売日: 2007/04/21メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 3人 クリック: 53回この

    「Java から Ruby へ」8章からいくつかメモ - いたわさににほんしゅ
  • 実践「From Java To Ruby」 - いたわさににほんしゅ

    角谷信太郎さんによるプレゼン 自社で進めている、Ruby を推進する活動の紹介を含めつつ、 Ruby への熱い思いがメインだったのか? 論理というより、「感覚」だったと思うので、僕が心に残ったキーワードを羅列 XP と Ruby の2指で月を指さす Ruby はプログラマを信頼する言語 チームを信頼し、チームから信頼される Open Classes, Open Campanies の話は、元ネタを読んで噛み砕いてみたい 角谷さんとしては、「だから、Ruby とビジネスは相性抜群」 去年に引き続き、熱いお話で、聞いているだけでもこちらにやる気が湧いてくる、濃い45分間でした。 会社という組織への Ruby 導入は、同じような立場で聞かせてもらい、共感しました。それをネタに、休憩時間に話をさせていただきましたが、一歩ではなく、数歩も先を行かれているので、そのうちもっとゆっくり話をさせてくださ

    実践「From Java To Ruby」 - いたわさににほんしゅ
  • YAPC::Asia 2007 感想 - いたわさににほんしゅ

    Perl のカンファレンスである、YAPC::Asia 2007 Tokyo に行ってきました。Ruby 好きなのになぜ? という気もしますが、Perl のカンファレンスを見に行きたかった理由は以下のようなものです(上の方が主要)。 Perl 6 の話を聞きたい、もっと正確には、Audrey Tang さんの話を生で聞いてみたい。できれば、Haskell の話も出てきたらうれしい 言語や、アプリケーション寄りの話だけではなくて、インフラ寄りだったりサーバ管理、サービス監視の話だったり、幅が広い Perl のコミュニティの雰囲気を実際に感じてみたい 面白い試み、ライブラリが多い、参考になるものを吸収したい 実際に参加してみて、一番の感想は「Perl コミュニティスゴい!」というのが率直なところでした。多くのトークでエンターテイメント性が高いことに驚きました(内容の良さに加えて、ということです

    YAPC::Asia 2007 感想 - いたわさににほんしゅ
  • YAPC 2日目 - いたわさににほんしゅ

    ざっと Kang-min Liu: "Asynapse - the missing links between servers and clients" JavaScript で Person.find(id) ってやったら、サーバ側にうまいこと問い合わせて、結果はJSONで返ってきたら、あとはクライアントサイドでうまいこと見せれば良いんじゃね、という内容だったように記憶しています。コードがチラチラと紹介されていましたが、綺麗に書けそうな、ちょっと気になるトークでした。XHR ゴリゴリのコード書くのに、サーバ側でテンプレートに埋め込んでもねぇ、というノリでは面白いアプローチになりそうです。資料は未だ見当たりません。 Kazuho Oku: "Mylingual" クライアント側でのローカリゼーションツール japanize が、マルチリンガリゼーションされました、という話、なんかカタカナで

    YAPC 2日目 - いたわさににほんしゅ
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