タグ

apacheに関するinfohackのブックマーク (7)

  • Htaccess File Sample - AskApache

    An attempt to create a default skeleton .htaccess file with the very best apache htaccess examples... Updated semi-frequently based on detailed info from the Apache htaccess tutorial. NOTE: Check out and use the Google 404 Error Page. Sample Htaccess File If you see any room for improvement, or if you can add something than go ahead and comment and I will definately give it a look for possible inc

    Htaccess File Sample - AskApache
  • 2007/08/23 - memo - unknownplace.org

    と思ったのだけど、htpasswdとかはapache2-utilsってパッケージにわけられていてそれだけ別にインストールできるようで、一瞬で解決。 $ sudo dpkg -L apache2-utils /. /usr /usr/bin /usr/bin/dbmmanage /usr/bin/htdbm /usr/bin/htdigest /usr/bin/htpasswd /usr/sbin /usr/sbin/ab /usr/sbin/checkgid /usr/sbin/logresolve /usr/sbin/rotatelogs /usr/sbin/htcacheclean /usr/sbin/check_forensic /usr/sbin/split-logfile /usr/share /usr/share/man /usr/share/man/man1 /usr/sha

    infohack
    infohack 2007/08/24
    ApacheBenchが使えてべんり
  • Apacheパフォーマンス・チューニングのポイント

    現状の測定(ベンチマーク)と結果の着眼点 ここからはApacheに着目して、パフォーマンス・チューニングのための準備を行う。チューニングするに当たって、まず現状を十分に分析し、具体的な目標を定めることから始めたい。目標をどれだけ具体化するかはともかくとしても、現状を数値的に知りもせずに、漠然と「遅い遅い」と騒いでいても仕方がない。 現状を数値的にとらえるにはツールが必要となる。いわゆるベンチマーク・ツールだ。Apacheには、標準で「ab」(Apache Bench)というツールが付属している。abの構文は、

    Apacheパフォーマンス・チューニングのポイント
  • cyano: mod_expiresとmod_rewriteを使ってサイトの帯域節約と体感速度を向上させる方法

    普通の帯域節約術としては、mod_deflateでdeflate圧縮するとか、CSSやJSファイルのHTTPレスポンスヘッダにLast-ModifiedやEtagを追加しておいて、ブラウザがHTTPリクエストヘッダにIf-Modified-SinceやIf-None-Matchを付加するようにし、コンテンツが変更されていなかったら304 Not Modifiedを返すという方法を取るかと思います。 しかし、HTTPサーバーはコンテンツの数だけ304 Not Modifiedを返さないといけないため、その分帯域を消費しますし、またCSSや画像などのパーツの304 Not Modifiedが返ってくるまで、そのパーツのレンダリングが行えないという問題があります(つまり体感速度に影響します)。 今回紹介するのはExpiresヘッダやCache-Control: max-age=31536000を

  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

  • Ruby on Rails入門 [ThinkIT] 第7回:Linux環境で動作させよう (1/3)

    最終回の今回は、これまでRuby on Rails(以下、Rails)で作ってきたアプリケーション「アドレス帳」をLinux環境で動作させます。連載では占有サーバ上に環境を構築するという前提で解説していきます。 現状においてRailsアプリケーションを公開するためのハードルはかなり高いといわざるを得ません。なぜならばRailsに対応しているレンタルサーバがほとんど存在しないからです。しかし今後Railsアプリケーションが増え、ユーザからの要望が高まれば状況は変わっていくでしょう。 Railsアプリケーションを動作させるためのミドルウェアは多数存在しており、いずれも長所と短所を持っています。それらの特徴を踏まえた上で、どのような環境を構築するのかについて決定していきましょう。 まずLinux環境を構築するために必要なソフトウェアについて、代表的なものを表1に紹介します。

  • らむの備忘録

    RoRアプリをscgiで動作させるために、必要なcmdparseとhighline、それにscgi_railsRubyGemsを使ってインストールします。 # gem install cmdparse highline # wget http://www.zedshaw.com/downloads/scgi_rails/scgi_rails-x.x.x.gem ※http://www.zedshaw.com/downloads/scgi_railsから適切なものを落としてください。 # gem install scgi_rails http://www.mems-exchange.org/software/files/mod_scgi/ 上記のURLから、scgi-1.x.tar.gzをダウンロードし、適当な場所に解凍します。 # wget http://www.mems-exchang

  • 1