認証方法を決めたsvn repositoryへのアクセス方法を、HTTP/HTTPSに限定し、HTTP Basic認証で参照するパスワードデータベースを、redmineが作成、管理しているMySQL上のテーブルに指定することで、認証情報を共有する。 試行結果できた。おそろしいほど簡単に。 詳細HTTPdの選定Apache 2.2。理由としては、認証方法にPAMを指定できること。Lighttpdは未だ対応していないように見えた。ApacheはFastCGIの問題から、Railsアプリ(今回は、redmine)と組み合わせるのが難しいと思っていた。しかし、mod_proxy_balancerとmongrelを用いることで、意外と簡単に解決できることが判った。よってApacheを選択してみた。 pam-mysqlのインストール前回と同様、redmineのHOWTOを参考に、pam-mysqlを手
TeraStation に Subversion をインストールしてみることに。 Subversion のビルド Subversion の最新バージョンは 1.4.4 だけれど、なんかうまくいかなかったので、1.3.2 をインストールすることに。と、その前に、libpthread.a と libpthread_nonshared.a が /usr/lib にないとエラーが出るようなので、/mnt/array1/share/usr/lib にあったこれらのファイルへのシンボリックリンクを作成しておいた。また、shared library を使うと、ビルド後にコマンドを実行したときに /mnt/array1/share/usr/local/bin/svn: error while loading shared libraries: /mnt/array1/share/usr/local/lib
ホーム xdocdiff -TortoiseSVNでWord, Excel, PowerPoint, pdfのdiffを見れるようにするツール- English page ■概要 バージョン管理ツール、TortoiseSVN でWord、Excel、PowerPoint、pdf、OpenOffice.orgのファイルを管理するときに、 それらのリビジョン間のdiffを表示できるようにするツールです。 もし TortoiseSVN でのバージョン管理は行っていないが、これらの種類のファイルを比較し 差分を見たいのであれば、xdocdiff WinMerge Plugin をお試しください。 ■ダウンロード (Ver1.1.5a) プログラム: xdocdiff115a.exe (526k) インストーラ(xdoc2txt 1.35を同梱) xdocdiff113.zip (43k) xdo
UbuntuにSubversionで書いたようにインストールまで済んでいたので、設定をしよう。 ubuntuだと/etc/apache2/mods-enabled/dav_svn.confが設定なのでここをいじると良さそう。うちは、/homeに容量の大きいパーティションに割り当ててあるので、svnのリポジトリを/homeの下に置く事にしとこう。リポジトリをいくつ作るかといったことは、まぁ、おいおい考えるとして、dav_svn.confをだいたい以下のように設定した。 <Location /svn> DAV svn SVNParentPath /home/svn </Location>これで、/home/svnの下にリポジトリを作ると、そのリポジトリが外からアクセスできるようになると。ふむ。 認証の設定は、dav_svn.confのコメントやSubversion によるバージョン管理 - 第
Subversion builds for OSX Latest Released Build On this page you will find Universal (i386 and ppc) builds of subversion and the subversion perl bindings. They do not include apache support, they do include svnserve support. The packages install into /usr/local/svn and creates symlinks to the command line tools in /usr/bin. To access man pages you will need to set the environment variable MANPATH
[Message Prev][Message Next][Thread Prev][Thread Next][Message Index][Thread Index] Re: [MD:7018] subversion and http proxy X-ml-count: 7028 Subject: Re: [MD:7018] subversion and http proxy From: "M.Fujii" <boochang@xxxxxxxxxxxx> Date: Mon, 21 Nov 2005 22:19:11 +0900 (JST) X-mailer: Mew version 4.2 on Emacs 22.0.50 / Mule 5.0 (SAKAKI) 藤井です。 From: 小関 吉則 (KOSEKI Yoshinori) <kose@xxxxxxxxxxx> Subject
無料でsubversionのホスティングとかしてくれるサービスとかないかなあ探していて、 Project Hosting on Google Codeとかもあったんだけどgoogle codeのは どちらかというとオープンソースプロジェクト用途向きだし 個人的にも使えそうな感じではあるけど望んでるものとはちょっと違うなあと思い、 さらに探すと今度はunfuddleというサービスがあったので登録して使ってみた。 subversionをhttp経由で利用できてtracライクなインターフェイスがついている。 ソースブラウズはajaxベースでサクサクと。tracと同じくチケットの登録機能等もある。 バックエンドはRuby on Railsらしい。 リモートだとリポジトリの中身をdumpしたい時どうしようかと思っていたけど、 ちゃんとsvnadminのdump結果
[p.s.] 2007-04-15 Subversion 1.4.0以降について少し補足しました。 – さくらインターネットでSubversionの補足。 cvsは入ってるんだけどSubversion使いたい→でも入ってない→じゃぁ自分で入れるか→Portsの使い方がワカラン てことで、調査に数時間を費やし、結局「make install」で「あんたはwheelグループじゃないからダメ(当然だ)」的なことを言われしょげてたんですが、どうせ入れたいのはSubversionだけなんだからパッケージ管理なんていらないしソースから入れればいいんじゃない?ってことに気が付き実行。 あっさり使えるようになりました。以下に手順。コピペで実行すれば、「$HOME/local/bin」にインストールされます。 $ mkdir -p $HOME/local/src $ cd $HOME/local/src $
■ [SVN] 複数branchの同時commit なかださんが複数のbranchに対して同時にcommitしてるけど、どうやってんだろう? 一応自分で考えてみた。全branchをcoするなんてのは無駄なので、 たぶんそんなことはしてないと想像。必要なbranchだけが対象になるようにしよう。 まず大元をcoするときに-Nで再帰的にcoしないようにする。 % svn co -N svn+ssh://svn@ci.ruby-lang.org/ruby/ branchesも同様。 % cd ruby % svn up -N branches あとは適当に欲しいbranchだけupdateする。 % svn up trunk branches/ruby_1_8{,_5,_6} これでできあがり。ruby/でsvn upすれば全部updateできるので、 同様にここでcommitすれば複数bran
WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 先日の記事で net2ftp の日本語エンコーディング変換対応パッチをご紹介しました。このように既存のオープンソースソフトウェアに変更を加える際に問題となるのが、独自のローカルな変更とソフトウェア本体のアップデートによる変更をいかにしてマージするかです。ソフトウェアの更新頻度にもよりますが、アップデートのたびに手作業で変更を適用するのはとても面倒ですよね。 こんな
In addition to your normal webspace with our hosting plans you will receive a free account on our dedicated SVN and Trac Server with the following features. 1 GB Disk Space 10 GB Traffic Unlimited repositories Unlimited users for each repository Trac installed automatically via our custom control panel Your own Bugzilla instance by request Nightly offsite backups RAID 1 Data protection Secure HTT
Subversion で直前のコミットを取り消し,なおかつ Trac も同期する方法 2007-01-18-1: [Subversion][Trac] 勢い余ってコミットしたはいいけど,恥ずかしい間違いがあってコミットをなかったことにしたい場合の対処方法です. 対象のリポジトリ /svn/foo 現在のリビジョン 100 直前のリビジョン 99 対象の Trac 環境 /trac/foo 1. 取り消したいリポジトリをディレクトリごとバックアップする $ mv /svn/foo /svn/foo.bak 2. 同名のリポジトリを作成する $ svnadmin create /svn/foo 3. バックアップしたリポジトリから直前までのリビジョンをダンプして,新しく作ったリポジトリにロードする $ svnadmin dump -r 0:99 /svn/fo
自宅の古いパソコンをサーバにしてsubversionを使っているのですが、自分のサーバにちょっと信頼が置けないので、信頼できるレンタルサーバでsubversionを使いたいと思っています。 subversionが使えるレンタルサーバや、その際の設定の仕方などを紹介したサイトをご存じの方いらっしゃいましたら教えてください。 よろしくお願いします。
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