「脱法レバ刺し」提供する飲食店も 「食べた人の責任」それでいいのか http://news.livedoor.com/article/detail/6721313/ 2012年7月1日から、牛の肝臓(レバー)を生食用として販売、提供することが禁止となったが、「抜け道」を利用して生レバーを販売する飲食店があるらしい。「今までと同じレバ刺しを『レバー』として出す。コンロも置くけど焼く焼かないは自由」という理屈だ。これでは禁止にした意味がないが、「脱法レバ刺し」は一定数需要があるようなのだ。 「焼いてって注意したから生で食べようが客の勝手」 6月26日、ツイッターで「脱法レバ刺しきたーー!!」という文章とともに、ある韓国料理店の張り紙の画像が投稿された。張り紙には、 「巷では7月からレバー刺しの提供について騒がれておりますが、●●(店名)は従来の『鮮度、肉質、盛り付け』と全く変わる事無く、これか