タイトルの通り、HerokuというとどうもRubyというかRailsなイメージがある。 だけど、RubyだけじゃなくてPythonも使えちゃうんだよ!ということで、PythonのフレームワークであるDjangoを動かす方法を投稿してみようかなと思います。 Djangoって? Python製のいわゆるフルスタックWebフレームワークで、このフレームワークにWebアプリを作るために必要なものがすべて詰まってます。 例えばJavaだと AppサーバーとしてのTomcat MVCフレームワークとしてSpring MVC DBアクセスとしてのHibernte などなど と色々組み合わせて作っていく必要がありますが(最近ならJava EEだけで頑張ることもできるかも?)、Djangoは基本的にDjangoだけで開発が可能です。 コーディングはもちろんPythonで行うので、Pythonが使える、もしく
基本はHeroku公式 Getting Started with Django on Heroku を見ながらやればいいのですが、 過去にHerokuにデプロイした事があってHeroku用の環境は整ってるんだけど、 別のアプリを作ってデプロイしたい時に毎度「あれ、、どっからやればいいんだっけ、、、?」ってなるので自分用メモです。 ローカルで開発が完了し、 ターミナルでローカルのProjectディレクトリにいる状態として進めていきます。 requirements.txt にライブラリを書き出す pip freeze > requirements.txt してHerokuに用意して欲しいライブラリをrequirements.txt に書き出し。 DBの設定 dj_database_url ( 一度デプロイした事があるならローカルにあるはず ) を使って HerokuのDBに対応させます。 難し
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