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communityに関するinit5のブックマーク (17)

  • Redirecting…

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  • そろそろShibuya.pmについて一言いっておくか

    技術コミュニティってのが嫌いでした。最近はまともな人が多いのかもしれないけれど、10年前などはそれはもうひどいもの。メーリングリストが主なコミュニケーションの手段だった時代で、そこにあるのはくだらない喧嘩と、知識をひけらかす上級者、内輪受けのシグネチャ。私はメーリングリストは読まずに自分のディスクにためておいて、必要なときだけgrepで検索する日々でした。Perlもラクダで独習して人並み以上(たぶん)にはできるようになり、もう学ぶことはないものと思っていました。Perlをはじめとする技術文書やを翻訳するアルバイトをしていたのもこのころです。 時は流れて5年前、Shibuya.pmことShibuya Perl Mongersができました。それもテクニカルトークをするとのこと。技術コミュニティのオフラインミーティング。メーリングリストと同じ雰囲気ならあまり行きたくないなあ、と思い実際に最初

  • ネットワークオペレータとWeb開発者の断絶 - Blog::koyhoge::Tech

    JANOG21 @Kumamoto 1月24(木),25(金)は3回ぶりのJANOG Meetingに参加するべく熊まで行ってきました。金曜日の夜に東京に戻ってきましたが、どうも向こうで風邪を貰ってきたらしく、ひどい下痢で土日は寝込んでいました。おかげで動画人イベントには参加できませんでした、くすん。 Perlは遅いに決まっている JANOGという性質上、基的にはネットワークオペレータの集まりなので、私のようなサーバ屋/Webアプリ屋はあまり参加していないのですが、そのことが端的に示された発表がありました。 JANOG21の最後のセッション [ファシリティ集中講座]そのラック、何度かしら? です。内容自体はとても面白く、放熱を考えないラック内の機器の設置やケーブリングはいかがなものか、サーバの温度監視をやるのは当然よね、という啓蒙的なものだったのですが、その発表の最後でMEXの高田さん

    ネットワークオペレータとWeb開発者の断絶 - Blog::koyhoge::Tech
  • WIRED VISION / Perlは日本の神社と同じ――『Supernova』会議レポート

    Perlは日の神社と同じ――『Supernova』会議レポート 2007年6月27日 社会ワークスタイル コメント: トラックバック (0) Dylan Tweney 2007年06月27日 私は今、Kevin Werbach氏が主催する会議『Supernova 2007』に出席している。すべてがどのように結びついているのか、インターネットはどのようにすべてを変え、ビジネスはどのように変化し続けるのか――これが会議のテーマだ。 参加者は昨年よりもかなり少ないようだ。Werbach氏によれば、申込者は500人を切るくらいということだが、今いる部屋にはせいぜい200人くらいしかいないように見える。 Werbach氏は会議の皮切りに、『New York Times』紙の元記者で現在はHybrid Vigor Instituteのエグゼクティブ・ディレクターを務めるDenise Caruso氏と

  • 2007-06-20

    ふと思ったこと。以下、まとまってない文章。 「人数が少ないうちには良質のコミュニティだったのに、人数が多くなると荒れてくる」問題へのシンプルな対処法はやはり「分割」なのではないだろうか。中央集権的なサービスではなく。あっちやこっちに分散して良質のコミュニティが存在し、それらがゆるく連携するみたいな。そういえばインフラとしてのインターネットもそういう形をしてるよね。大きなSNSが一つドンとあるのではなく、あちこちに小さなSNSがある。世界中の人が一箇所に集まれるというネットの良さを使うのではなく、世界中の中からとてもニッチなグループが作れるというネットの良さを使う。そうすれば、コミュニティの質はキープできるのではないか?とちょっと考えた。 一言で言えば「分割統治」である。 そしてそれは、ネットが普通の社会に近づく一歩でもあるように思う。 流行ものらしいので、脳内メーカーをやってみました。 う

    2007-06-20
  • mixi は「ネットワーク」を体感できる場になるか? — 旧メイン・ブログ | Baldanders.info

    なかなか面白い記事があった。 mixi会員増大に伴う不可解な現象。赤字中毒症から赤字恐怖症に。 「赤字中毒症」なんてものがあるらしい(中毒症というよりは依存症(つまり嗜癖)と言うべきなんだろうけど)。 で, 最近はその裏返しである「赤字恐怖症」なんてものもあるそうだ。 でも両者は同じ嗜癖の表と裏であり, 根ざしているものは同じだ。 ただ, 私は「赤字恐怖症」の方が顕れかたとしては比較的マシと考える。 mixi でも他のコミュニケーション・ツールでも同じだけど, 「わたしとあなた」という関係を維持するためにツール/サービスを利用している間は「他者」を想像することはない。 その中で過剰なコミュニケーションに耽溺する状況が mixi で言う「赤字中毒症(依存症)」なのだろう。 でも mixi のマイミクを増やしていけば, どうしても「わたしとあなた」という関係に干渉する「他者」が入り込んでしまう

    mixi は「ネットワーク」を体感できる場になるか? — 旧メイン・ブログ | Baldanders.info
  • digg_ec1f

    群馬県町村会(会長・鈴木和雄みなかみ町長)の代表らは、 前原誠司国土交通相が建設中止を表明している 八ツ場ダムについて国土交通相を訪問しました。 八ツ場ダム中止の撤回を要請=前原国交相に-群馬県町村会 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091009-00000188-jij-pol 建設中止の撤回と生活再建の推進を 求める要請書を同相に提出したそうです。 鈴木会長は要請後、「(地元自治体や関係1都5県の決定を) 一方的にほごにされるのでは民主国家とは言えない」と記者団に述べ、 長野原町の高山欣也町長によると、八ツ場ダムについて中止を前提とせず、 凍結の方針が示された48の国直轄ダムと同様に事業の精査を行うよう求めたが、 同相は既に中止を決定していると答えたとのこと。 せっかく途中まで工事が終わっていたのに中止はないのでは? こんな中途半端な状態で工事中

  • Digg、暴徒に屈す

    Silo, a Bay Area food supply chain startup, has hit a rough patch. TechCrunch has learned that the company on Tuesday laid off roughly 30% of its staff, or north…

    Digg、暴徒に屈す
  • FONはアクセスポイント持ち寄り型コミュニティを形成するか:ネットワークコラム ─ @IT

    多数の事業者がチャレンジしてきたアクセスポイント持ち寄り型による無線LANパラダイス形成。スペインで生まれたFONの勝率を占おう 連載目次 格安無線LANルータで町中を無線LANパラダイスにしてしまおう! 世界中でユーザーを増やしている公衆無線LANサービスの「FON」が日でも開始されて1カ月余りが経過した。サービス開始から5日間、無線LANルータを無料配布したり、提携するプロバイダのBB.exciteが3000台の無線LANルータを自社会員に無料モニターとして配布する(無線LANルータも無償配布! 「FON」が日格稼働)など、ハードウェアばらまきによるアクセスポイント増殖作戦が功を奏しているようで、FON社製無線LANルータ(La Fonera:ラ・フォネラという名称)のユーザー数は日でも順調に伸びているようだ。 また、無料配布期間終了後もLa Foneraを1980円という安

    FONはアクセスポイント持ち寄り型コミュニティを形成するか:ネットワークコラム ─ @IT
  • WWR

    dział poświęcony telefonom komórkowym i smartfonom, a także tabletom.

  • eDonkey2000の閉鎖に見るコミュニティ中心コンピューティングにおけるオープンソースの問題点 | OSDN Magazine

    雑誌の山に埋もれて忘れ去られている古いバックアップ・ディスクのどこかに、eDonkeyファイル共有クライアントのコピーがまだあるはずだ。先月、このソフトウェアを開発した米MetaMachineは、RIAA(全米レコード協会)からの法的措置を避けるために3,000万ドルを支払うことに同意した。それ以降、eDonkey2000 Webサイトは閉鎖されてしまい、訪問者を監視の恐怖に怯えさせることを狙った威圧的なメッセージに置き換えられた。プロプライエタリのプロジェクトがいまだに栄えている分野でeDonkey2000が失敗に終わった原因は何だろうか。 eDonkey2000は、生き残っていたピアツーピア・プログラムの中でも最古参の1つで、完全な分散型ネットワークモデルの先駆者だった。P2Pへの扉を開いたのはNapsterだったが、後発のシステムで重要性が証明された機能の多くはeDonkeyが広めた

    eDonkey2000の閉鎖に見るコミュニティ中心コンピューティングにおけるオープンソースの問題点 | OSDN Magazine
  • 保守担当者の辞任で明らかになったDebianプロジェクトの問題 | OSDN Magazine

    Debianプロジェクトの最も活発な開発者の1人だったMatthew Garrettの辞任により、同プロジェクトの運営方法に関するいくつかの問題に注目が集まっている。特に、Garrettは自身のブログにおいて、礼儀の欠落と意思決定の遅さを指摘しており、Ubuntuに比べてDebianに批判的な意見を述べている。UbuntuはDebianに由来するディストリビューションで、このところますます多くのDebian保守担当者がUbuntuを支持するようになっている。 GarrettはDebianにオフィスを構えていなかったが、2005年にはプロジェクトリーダー候補だった人物である。彼はポリシーディスカッションに積極的に参加し、debian-develおよびdebian-legalメーリングリストにも活発に投稿していた。さらに、彼はUbuntuの技術委員会を構成する4人のメンバーの1人であり、Ubu

    保守担当者の辞任で明らかになったDebianプロジェクトの問題 | OSDN Magazine
  • 僕は、「自由と自分勝手は違う」と言って、責任のことを持ち出す大人が、大嫌いである。 - ぼくのWeblog 

    ヨハン・クライフは言う。サッカーチームには、10人の選手と、1人の左ウイングがいる。左ウイングは戦術の外側にいる、と。 チームには、優れた戦術と、理解し、忠実に従う10人の選手、そしてそれを無視する自由な個人が1人、必ず要るのだ。 意味もなくドリブル突破をはかったり、パスを出すべきところでシュートを打ったりと、その行動が味方にすら予測できない馬鹿が1人いるからこそ、戦術に厚みが増す、という理屈である。 味方にすら理解できない選手の行動を、相手が予測できるわけがない。予測できない敵の攻撃を、防ぐのはとても難しい。 ゆえに彼は(彼も)、貴重な戦力なのだ。 ☆ 自由な左ウイングの、自分勝手な行動の責任を負うのは、選手人ではない。起用した監督である。 小学生のとき、好きな言葉を「自由」なんて書くと、自由っていうのはね、自分勝手とは違うんだ、それは責任をともなうものなんだよとお節介なことを言ってく

    僕は、「自由と自分勝手は違う」と言って、責任のことを持ち出す大人が、大嫌いである。 - ぼくのWeblog 
  • 「Linuxにもっと日本からのコードを増やすには?」---OSDL Japan Linux Symposiumで議論

    OSDLジャパンは6月13日,OSDL Japan Linux Symposiumを開催した。Linuxカーネルのメンテナ(責任者)であり,Linus Torvalds氏に次ぐ中心人物であるAndrew Morton氏らが来日,日の開発者と意見を交換した。 「日発の提案がどのようにLinuxに受け入れられたか」と題するセッションでは,VA Linux Systems Japan 技術部長 高橋浩和氏,慶應義塾大学 政策・メディア研究科 吉藤英明氏,米Twin Sun 濱野純氏がLinuxなどにコードがマージされた経験を紹介した。 VA Linux Systems Japanの高橋浩和氏はネットワーク・ファイル・システムを高速化する「ゼロコピーNFS」などを提案,Linuxに組み込まれた。その経験から得られた教訓として「できたものを送りつけるより,なるべく初期段階から議論していくべき」

    「Linuxにもっと日本からのコードを増やすには?」---OSDL Japan Linux Symposiumで議論
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 低ITリテラシー者の口コミこそ信用できる、という最近の印象 :Heartlogic

    ITリテラシー者の口コミこそ信用できる、という最近の印象 最近、「無料ブログサービスを使うのも大変」程度のITスキルの友人が、mixiにコミュニティを立ち上げて情報交換を始めた。そこは当事者ならではの真剣さ、新しい共同体ならではの新鮮さに満ちていてとても雰囲気がよく、それなりに有効な情報のやりとりもされており、mixiが今でも持つ求心力と、「正直じいさん」の強さをあらためて見た気がした。 一方で最近、ある程度のネットリテラシーがある人の「口コミ」はなんか信用できない気がしてしまう。一定以上まで突き抜けた人のはまたアリなんだけど。ネットリテラシーの低い人たちがワイワイ話している中の口コミだけが、真に信用に値するもののように感じられる。アフィリエイトを使わずにを絶賛してあると「これはホントに信じられそうだ」とか思っちゃう。口コミマーケティング疑心暗鬼病です。 どこの誰とも知れない人が書いた

  • 「ブログの寿命が尽きそうだ……」と思ったら - シナトラ千代子

    オオヤさんところから。 ●MUSTERBATOR - ブログ寿命 (http://d.hatena.ne.jp/putchee-oya/20060414#p1) だいたい2〜3年とみた。実際、はじめて2〜3年ぐらいのブログがばたばたとクローズしたり更新頻度が極端に少なくなったりしているのを見ている。 寿命はあるんだろうけど、たぶんひとによってうまく寿命を延ばしているんじゃないかという気がします。 で、うまく寿命を延ばす方法というのはあるのか、らへんを考えてみましょう。 ネットを見わたす「可視領域」 ここで「ネットの可視領域」というものを想定してみます。 ひとによって日常ネットで自分の目に入っているWebサイトというのは、それぞれ幅があるものの、一日に1000とか2000ものサイトを見ているひとはごくわずかな例外のはずで、せいぜい2、30から100、200程度ではないでしょうか。そのあたりを

    「ブログの寿命が尽きそうだ……」と思ったら - シナトラ千代子
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