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reviewに関するinit5のブックマーク (8)

  • 書評 - Rubyクックブック : 404 Blog Not Found

    2007年06月20日15:55 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages 書評 - Rubyクックブック 献御礼は礼儀上当然であるが.... Rubyクックブック 失格。 書「Rubyクックブック」は、「Ruby Cookbook」の劣化コピー。それもとーちゃんなさけなくて涙が出てくる出来。 Rubyクックブック @ 2007年04月 @ ratio - rational - irrational @ IDM まぁ、原書には文字列のメソッドの使い方が延々書いてあったり、別にRubyに限らないアルゴリズムのお勉強の話題だったり、RailsによるWebアプリケーションの開発が入ってたりするんだけど。でも、基礎的な部分は中級者は今更読みたくないだろうし、入門書には『たのしいRuby』みたいな良書があるからねー。網羅性ならピッケルのライブラリ編もあるし、Rails

    書評 - Rubyクックブック : 404 Blog Not Found
  • \ay diary - tracみたいなツール

    _ tracみたいなツール Ruby on Railsで書かれたtracみないなプロジェクト運営ツールを二つばかし試してみている。retrospectiva(r121)とdevalot(rel/0.1)。Colaboaの開発が再び行われるようになっているらしいのだけど、今回は試さず。 retrospectivaはtracにblog機能をくっつけた感じ。trac的マクロとかそういうのはないかもしれない(まだそういうとこまでは見てない)。最初、MySQLの encoding関係の設定をする前にデータベースとか作りはじめちゃったせいで文字化けに悩んだけど、それ以外はすんなり動いてくれた。 devalotはまだsvnサポートがないし検索もない。マイルストーンとかもない。よって機能的にはretrospectivaよりも見劣りする。ただ、Point Based Moderation Systemとか

  • TechCrunch Japanese アーカイブ » ミックス、リップ、マッシュ―5つのデータ処理サービスを比較する

    Silo, a Bay Area food supply chain startup, has hit a rough patch. TechCrunch has learned that the company on Tuesday laid off roughly 30% of its staff, or north…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » ミックス、リップ、マッシュ―5つのデータ処理サービスを比較する
  • Prieaの写真が届いたのでさっそく軽くレビュー - 15Pub

    前回のエントリ「無料の写真プリントサービスPriea(プリア)を使ってみた」で頼んだ写真が届いたのでさっそくレビューしてみる。 届いたのは上の茶封筒。クロネコのメール便を使っているようだ。 Prieaについてのペーパーと袋に入った写真、それから板紙が入っていた。 案の定、オリコンはシンプルで写真に大きな影響はない感じ。 これなら右のハーフタイプでも人にプレゼント出来るかも。 左はバナータイプ。予想よりも広告が小さかった。 広告の中に人が入っていると、かなりやかましくなる。 ヤマダ電機…ド派手すぎるよ! 他のプリントサービスと比較。 左はジャンボーというところの18円プリント。紙はKODAK。 右は今回のPriea。紙はノーブランド(?)。 大きな違いはないけれども、Prieaの方がちょっと明るく印刷されてるかも。 とりあえず届いてみたのを見た感じだと シンプルならハーフタイプも可

  • 全てのWEBエンジニアはいま「産業革命前夜」のイギリスにいる | 音極道茶室(旧アーカイブ)

    このゴールデンウィークに、遅ればせながら『ウェブ進化論』を読了した。 このを読み終えて自分の中に込み上げた「想い」は、一切漏らさず胸の中にしまっておこうと思っていたが、長尾確先生の「ウェブ進化論」批判エントリー を読んで考えが変わった。 当初、正直なところ「ウェブ進化論」というにあまり期待感は無かった。というと語弊があるかもしれないが、梅田さんがウェブ上に記した文章はおおかた目を通しているつもりだったし、このは「ウェブの世界で何が起こっているのか判っていない人に向けた解説書」であるといった紹介を随所で見かけてしまった為だ。だから、自分にとっての「新しい刺激」はあまり期待していなかった訳だ。 しかし実際読んでみると、その様な浅はかな先入観は吹き飛んでしまった。確かに全編を見渡せば既知の話も多かったのだがそんな事は関係なかった。不覚にも感動してしまった。梅田さんがこんなに「熱い」人だとは

  • 悪魔本を読んだ - 雑種路線でいこう

    他人に勧めっぱなしというのも気分が悪いので,悪魔を買って読んだ.ヨドバシのポイントで買うつもりだったのだが,ヨドバシ新宿店では赤い悪魔しかなく,その後の予定がガイジンのアキバ案内だったものだからヨドバシ秋葉原店に行ったら,ヨドバシでを扱っておらず,上のフロアに有隣堂があった.で,泣く泣くポイントを使わずに購入.やっぱり置くべきを正しく並べてるのは業の屋だな.ヨドバシ新宿店はフロア面積こそそこそこだけれども,置いているのラインナップも並べ方も,素人くさい. で,買ってから悪魔がFreeBSD 5.2ベースで書かれていることを知ったのだけれども,threadの扱いとかが大幅に変わった後なので節目としてはちょうどいいというか,いまどきのFreeBSDがどうなっているかを知ることができる.実行コンテクストをprocessではなくthreadに持つようにするとか,考え方としてはWin

    悪魔本を読んだ - 雑種路線でいこう
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 子どもに死を教える三冊

    良い機会があった。遠い親戚が亡くなったのだ。 「良い」なんて不謹慎だけど、このご時世に大往生だから感謝しないと。家族総出で葬式に行く。テレビなどに任せず死の教育をやってきたつもりだが、百聞一見、葬式こそ最高の現場だ。 子どもに伝えたいたった一つのことは、以下に尽きる。 あんたまだ生きてるでしょ だから、しっかり生きて、それから死になさい しっかり生きてないと、ちゃんと死ぬことすらままならない…このメッセージをそのまま言っても分からない。まず、自分の「生」を大切にさせる。できるようになれば、家族の、ひいては他人の「生」へも目配りができるようになる。 自己であれ他者であれ、「生」を大切にできるようになれば、それを支える「生活」も大切にするだろうし、「生」を生み出す「性」も同様に扱えるようになる(はずだ)。 生の反対は死でない。しかし、死について考えることは生きる質(文字通りの "qualit

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 子どもに死を教える三冊
  • みんなの意見は案外正しい の要約

    邦題の「みんなの意見は案外正しい」というタイトルだとぴんと来ない人も多いかもしれませんが。 原題はThe Wisdom of Crowds(ウィズダム オブ クラウド)。ウェブ進化論でも話題になった群衆の英知というキーワードのもととなった書籍です。 (実は2004年に出版されていて、直後にHYamaguchiさんがレビューして話題になっていたりするんですが、翻訳されるのに2年近くかかっているんですね。) 書でも書かれているように、これまでの一般的な常識というのは「群衆」「大衆」というのは比較的あまり良いイメージでは使われません。極端に言うと、烏合の衆とか愚民とかいったキーワードにみられるように、大衆は能力のある個人には劣ると考えられがちです。 ところがこのでは、多様な集団や群集が到達する結論は、「一人の個人よりつねに知的に優る」という一見これまでの常識に逆行する説を提示しています。 ウ

    みんなの意見は案外正しい の要約
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