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sourcecodeに関するinit5のブックマーク (5)

  • MOONGIFT: » ソースコードをもっと見やすく「SHJS」:オープンソースを毎日紹介

    元々テキストエディタやIDEで開発している際にはソースコードはハイライト表示されている。何も色分けされていない状態に比べて、その方が見やすいのは誰もが知っているところだろう。 ではサイトにコードを掲載する場合はどうか。手作業で色分けなどとてもできないだろう。ツールを使ってやるのが一番だ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはSHJS、JavaScriptによるソースコードハイライタだ。 SHJSが対応するプログラム言語は20種類以上。C/C++/C#/CSS/HTML/Java/JavaScript/Perl/PHP/Python/Ruby/SQL/XML等の基的なものに加え、ChangeLog/Flex/LaTeX/Log files/M4/Makefiles/Shell等にも対応する。 各言語別にJavaScriptファイルが分かれており、必要なものだけ読み込む事でそれ程重くな

    MOONGIFT: » ソースコードをもっと見やすく「SHJS」:オープンソースを毎日紹介
  • dzone.com

    Building Scalable and Resilient Data Pipelines With Apache Airflow I have seen articles discussing Apache Airflow and its many capabilities. It's crucial to understand production-quality data pipelines meant to "handle" terabytes of daily data generated by the enterprise's software-as-a-service (SaaS) applications. The article takes you beyond the basic introductory stuff and on to more advanced t

  • ソースコードの盗み方|悪態のプログラマ

    悪態のプログラマとある職業プログラマの悪態を綴る。 入門書が書かないプログラミングのための知識、会社の研修が教えないシステム開発業界の裏話は、新人プログラマや、これからプログラマを目指す人たちへのメッセージでもある。 プログラミングを行う際に、既存のソースコードを流用することは多い。自分が過去に書いたコード、周囲の仲間が持っているコード、ヘルプや書籍に掲載されているコード。ネットで探せば、最新技術やマイナーな技術のものでも、何かしら発見できることだろう。 Yahoo!Google のような一般的な検索エンジンでも、適切なキーワードを指定すれば、ソースコードを検索することができる。コードによく出てくる文字列(例えば、C言語なら「include」や「void」など)を含めて検索すればよいだろう。 こうした一般のページ検索では、コードの解説や関連情報なども見つかるので有意義だ。しかし、一方

    ソースコードの盗み方|悪態のプログラマ
  • 「Linuxにもっと日本からのコードを増やすには?」---OSDL Japan Linux Symposiumで議論

    OSDLジャパンは6月13日,OSDL Japan Linux Symposiumを開催した。Linuxカーネルのメンテナ(責任者)であり,Linus Torvalds氏に次ぐ中心人物であるAndrew Morton氏らが来日,日の開発者と意見を交換した。 「日発の提案がどのようにLinuxに受け入れられたか」と題するセッションでは,VA Linux Systems Japan 技術部長 高橋浩和氏,慶應義塾大学 政策・メディア研究科 吉藤英明氏,米Twin Sun 濱野純氏がLinuxなどにコードがマージされた経験を紹介した。 VA Linux Systems Japanの高橋浩和氏はネットワーク・ファイル・システムを高速化する「ゼロコピーNFS」などを提案,Linuxに組み込まれた。その経験から得られた教訓として「できたものを送りつけるより,なるべく初期段階から議論していくべき」

    「Linuxにもっと日本からのコードを増やすには?」---OSDL Japan Linux Symposiumで議論
  • 誰も読まないOSのソース・コード:ITpro

    まず,結論から言おう。 「エンジニアがOSのソース・コードを読めるようになると,活躍の場が一気に広がる」。そして,「コツさえ分かれば,OSのソース・コードはびっくりするほど簡単に読める」。 ここでいうOSとは,Linuxのカーネル(OSの“核”となるソフト)のことである。筆者が上の2点を強く感じたのは,つい最近の,ある人物とのやり取りがきっかけだった。 「カーネルのソースが読めると,たいそう儲かるってことが,分かってしもうたから」。「もうすぐ大学の仕事は定年や,でも定年後の収入の方が多いんとちゃうかな」---。 筆者の耳に,迫力ある関西弁が突き刺さった。声の主は1949年生まれの57歳。神戸情報大学院大学助教授の赤松徹氏その人である。 打ち合わせを兼ねた取材の後の会話だったので,メモは取っていない。赤松氏がはっきりとこの通りに発言したかどうかは覚えていないが,筆者の脳裏には,そのような発言

    誰も読まないOSのソース・コード:ITpro
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