2012年5月21日のブックマーク (2件)

  • 神宮球場で「金環日食」観察会-「つば九郎」とともに児童ら歓声

    当日は、港区立青山小学校の児童約130人と保護者約90人らを招待。協賛したレンズメーカーの「ケンコー・トキナー」(新宿区)から日グラスを受け取った参加者は3塁側スタンドに陣取り、ライトスタンド側上空を眺めた。併せて、スーパーカラービジョンにはグラスの使い方に関する注意事項などが表示された。 スタンドには東京ヤクルトスワローズの公式マスコット「つば九郎」も登場。児童と一緒に、特大の日グラスを目に当て観察。当日は薄雲りの天候ながら、金環日は確認できた。の最大となる7時34分30秒に向けたカウントダウンとともに児童らは歓声を上げていた。

    神宮球場で「金環日食」観察会-「つば九郎」とともに児童ら歓声
    initialt
    initialt 2012/05/21
  • 【大相撲夏場所】旭天鵬、最年長初優勝に男泣き「やめなくてよかった…」 - MSN産経ニュース

    最年長初優勝を決めて引き揚げる西の花道。37歳の男の目から熱いものがあふれ出した。「緊張していたのもあったし、瞬間的に色々なことを思い出したから」。人も想像していなかった平幕Vは、平成13年秋の琴光喜以来。賜杯を抱いて、「いろんな人に支えられて。辞めなくてよかったよ」。 大島親方に誘われ、モンゴル出身力士の第一陣として旭鷲山らと来日したのは20年前。17歳だった。しかし相撲部屋の生活になじめず入門半年で脱走。故郷に帰ってしまった。現地まで連れ戻しに来てくれた師匠の「相撲はモンゴルの時代になる」の説得がなければ、この日はなかった。 昨年名古屋場所では連敗が重なり、一度は「辞めたい」と申し出たが師匠は聞き入れなかった。「家族も『もう良いよ』と言ってくれるかと期待したんだけど誰も言ってくれなかった」と笑う。 親方になるため日国籍は取得済み。大島親方の名字をもらい、太田勝が名である。来なら

    initialt
    initialt 2012/05/21