ブックマーク / sankei.jp.msn.com (6)

  • 【笑顔の裏側 チアドラ・本多里香物語(上)】中日チアリーダーは五輪目指した元新体操選手…ケガで断念、『チアドラ』観て「世界観が変わった」(1/5ページ) - MSN産経west

    現在、プロ野球12球団のうち、チアチームを持っているのは10球団。その中でも1997年から活動している中日の「チアドラゴンズ」は、ダンスのレベル、また人気マスコットキャラクターの「ドアラ」も絡めてのパフォーマンスで、他球団のお手格ともいわれるほどの、高い評判を誇っている。その『チアドラ』で今季、18人のリーダーを務める多里香(21)は、かつて新体操の世界で日のトップレベルを争い、五輪を目指すところにいた文句なしのトップアスリートだった。応援される側から、応援する側へ-。その“180度の転換”への背景と日々の奮闘ぶりを、3回にわたって追っていく。

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    initialt 2013/05/07
  • 台湾製パソコン基板、小さな字で「日本に神のご加護を」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    私たちの知らないところで、私たちの知らない人が、私たちが遭遇した困難のために祈ってくれている。東日大震災に際して、世界中の人々から多くの救いの手が差し伸べられたことは記憶に新しい。が、私たちが知らないこんな話もあった。(フジサンケイビジネスアイ) 先日、フェイスブックの会員の間で反響を呼んだ1枚の写真があった。写真は何の変哲もないただのパソコン基板。だがよく見ると小さな字で「God Bless Japan(日に神のご加護を)」と祈りの言葉が印刷してあったのだ。 基板とはパソコン内部に装填(そうてん)されている主要部品で、普段はまったくユーザーの目に触れることはない。そこに日への思いやりのメッセージがあった。 会員からは次々と「ありがとう。感激です」「感動した」など感謝のコメントが書き込まれた。同時に、いったい誰が、何のために、パソコンの内部基板にこのようなメッセージを印字したのだろう

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    initialt 2012/06/27
  • 【話題の本】『置かれた場所で咲きなさい』 渡辺和子著   - MSN産経ニュース

    ■滋味あふれる言葉に励まされる 書店に並ぶ生き方指南や自己啓発のを見て、手に取りたくなることはほとんどない。でも、このタイトルにはハッとした。タンポポの素朴な表紙イラストもいい。4月の発売後まもなく話題になり、現在7刷21万部。 85歳の著者は現役の教育者であり、ノートルダム清心学園理事長を務める。陸軍教育総監で二・二六事件の犠牲者、渡辺錠太郎(1874~1936年)の次女として生まれ、上智大大学院を修了。29歳でノートルダム修道女会に入り、米国で修練を積んだ。 そんな才女も、30代半ばという若さでノートルダム清心女子大(岡山市)の学長に任命された際は、困惑し自信を喪失してしまったという。そんなとき、ある宣教師が手渡してくれた英詩にこんなフレーズがあった。 「Bloom where God has planted you.(神が植えたところで咲きなさい)」 置かれた場に不平不満を抱えてい

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    initialt 2012/06/24
    『置かれた場に不平不満を抱えていては“環境の奴隷”でしかない。“環境の主人”となり自分の花を咲かせるには、「自分が変わるしかない」』
  • スペイン皇太子賞に任天堂の宮本氏 「スーパーマリオ」生みの親 - MSN産経ニュース

    スペインのアストゥリアス皇太子財団は23日、同国で最も権威ある同皇太子賞の「コミュニケーションとヒューマニズム部門賞」を人気ゲーム「スーパーマリオブラザーズ」などを開発した任天堂の宮茂専務(59)=京都府出身=に授与すると発表した。授賞式は今年秋にスペイン北部オビエドで行われる。賞金は5万ユーロ(約500万円)。 宮氏は1977年に任天堂入社。スーパーマリオのほか「ゼルダの伝説」「ドンキーコング」など人気シリーズを次々と制作し「現代ビデオゲームの父」と呼ばれる。 同財団は「宮氏は(子どもの)教育に有益なビデオゲームづくりに革命を引き起こした中心人物」とした上で「暴力を排し、多面的なものの見方を鍛えるソフトの技術開発で抜きんでている」と評価。「あらゆる年齢層の人々が、民族や考え方の違いを超えて楽しめる新しいコミュニケーションの形態を生み出した」と称賛した。(共同)

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    initialt 2012/05/24
  • 【大相撲夏場所】旭天鵬、最年長初優勝に男泣き「やめなくてよかった…」 - MSN産経ニュース

    最年長初優勝を決めて引き揚げる西の花道。37歳の男の目から熱いものがあふれ出した。「緊張していたのもあったし、瞬間的に色々なことを思い出したから」。人も想像していなかった平幕Vは、平成13年秋の琴光喜以来。賜杯を抱いて、「いろんな人に支えられて。辞めなくてよかったよ」。 大島親方に誘われ、モンゴル出身力士の第一陣として旭鷲山らと来日したのは20年前。17歳だった。しかし相撲部屋の生活になじめず入門半年で脱走。故郷に帰ってしまった。現地まで連れ戻しに来てくれた師匠の「相撲はモンゴルの時代になる」の説得がなければ、この日はなかった。 昨年名古屋場所では連敗が重なり、一度は「辞めたい」と申し出たが師匠は聞き入れなかった。「家族も『もう良いよ』と言ってくれるかと期待したんだけど誰も言ってくれなかった」と笑う。 親方になるため日国籍は取得済み。大島親方の名字をもらい、太田勝が名である。来なら

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    initialt 2012/05/21
  • 青野さん告別式に「さくらももこ」さんのイラスト - MSN産経ニュース

    9日に多発性脳梗塞で亡くなった声優、青野武さん(享年75)の告別式が15日、東京・府中の森市民聖苑で営まれ、約250人が参列した。 フジテレビ系アニメ「ちびまる子ちゃん」でまる子の祖父、友蔵を演じた青野さん。作者のさくらももこさん(46)から「やさしいおじいちゃんをありがとうございました」と添え書きした額縁入りの友蔵とまる子のイラストが届けられ、受付の机に飾られた。戒名はつけず、棺には愛用の野球帽などが納められた。 まる子の祖母、こたけ役の佐々木優子(50)は、共演者と病床の青野さんを見舞った際「起きて! 目を覚まして!」と吹き込んだ激励CDを贈ったことを吐露。「じいさん、当にお疲れ様。あんたの気持ちはみんなで引き継ぐから、安らかにゆっくりしてください。じいさん、大好きだよ」と涙ながらに語った。(サンケイスポーツ)

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    initialt 2012/04/16
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