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ブックマーク / anond.hatelabo.jp (5)

  • 軽率感想書き女が同人活動をやってみたら地獄を見た

    二次創作オタクの道に迷いこんでから、人生の1/3くらいになる。インターネットでは小説らしきものを書き散らかしていたが、同人誌は買うものでしかなかった。 「同人作家には感想を送るといい」という言葉を素直に受け取って、ありがたく読んでは神々に感想を送っていた。全員ではなかったが、買う時点でセレクションをかけていたのもあって半分以上のには少なくとも原稿用紙1枚相当以上の何かしらをお送りしていた。 それからしばらくして、はまり込んだとある界隈、ある推しカプの威力があまりにも凄まじかった。私はとうとう読み専を卒業し、同人誌を印刷することでサークル参加デビューを果たした。それが、1年程前のことだった。 初めてではあったが、自体はなんだかんだ出せた。だが、同人活動はそこから先こそが試練だったということを、知らなかった。 最初のを刊行するのにかかった時間は4ヶ月程。平日は仕事の後、休日は日中の半分程

    軽率感想書き女が同人活動をやってみたら地獄を見た
    initium0613
    initium0613 2020/06/17
    なんで女の書く増田のトラバはいつも最初に男が自分の自己紹介してるの?>うんち
  • マイナーカプから王道の別カプに移った同人作家へ抱く愛憎

    無駄に長いだけの愚痴。 やべぇ腐女子のやべぇ言いがかりだし、文章も感情的で取り留めないのでご留意ください。 二次創作で、好きなカップリングがある。 めちゃくちゃにハマった。 何をやってもそのカプのことを考えてしまうくらい、これを書いている現在もハマっている。 ちなみにBLのカップリングです。ここではそのカプをA×Bとする。 なぜめちゃくちゃハマったかというと、めちゃくちゃ最高な二次創作に出会ったからだ。 人によってカプにハマるきっかけは色々あると思うが、その勢いを加速させるのは最高な二次創作との出会いであることが多いのではないか。 というか、私の場合はそうだ。 私にとってその「めちゃくちゃ最高な二次創作」はかなりの衝撃だった。 読んだ瞬間から私に決定的なカプ観を植え付けるとともに、 何度も何度も、台詞を覚えてしまうほど読み返し、「はじめにその二次創作ありき」と言えてしまうほど、私の中ではジ

    マイナーカプから王道の別カプに移った同人作家へ抱く愛憎
  • 神がジャンル移動した話

    最高の同人誌を作ってくれていた神がジャンル移動した。 理由は簡単、次のジャンルの方が「ここにいて、ここでを描いて欲しい」と言われたからだという。 私はずっとロム専だったけれど、神の描く自カプの話がとても好きで、どれもツボで、一冊目からずっと買っていた。 二冊目か三冊目のを出したときに感想のお手紙をだして以降、新刊がでるたびに感想の手紙を渡していた。 私の感想を神が当の意味でどう思っていたかは知らないが、毎回手紙を渡すと嬉しそうに笑ってお礼を伝えてくれるのがとても嬉しかった。 私は神の作品はもちろん神自身のそんな対応がとても好きだったのだ。 そんな風に神自身の人柄が好きだったのでもちろんツイッターをフォローしていた。 神が自カプの同人誌をだす少し前、ウェブで活動し始めてからそのアカウントを消すまでの数年間私はフォローし続けていた。 「このが最後のAB(自カプ)です」そういって新刊サ

    神がジャンル移動した話
  • 最近女性向け同人アンソロの誘い方が雑すぎる

    10年近く女性向けで同人活動をしていて同じジャンルのアンソロ企画から声がかかる事も少なくはない。これまで、何冊ものアンソロの執筆依頼を光栄に思い、その度に全身全霊をもって応えてきた。しかし最近はそういった気持ちよりも疑念を抱く事の方が多くなった。 ここ数年の間に頂いた執筆の依頼があまりにも雑だからだ。 私自身もアンソロジーを何度か主催してきたため、雑な執筆依頼のメールには肩を落とさずに居られない。微々たる経験値だとは思うがこれから執筆依頼のメールを出す方は以下の事を最低限の事と考えて参考にして欲しい。 まずはじめにこういった依頼はメールで送るのが基である。 連絡先がわからない作家に対しては… ・pixivメッセージで依頼する。(連絡先がわからないためSNSから打診することについて一言お詫びをいれる) ・twitterで依頼したい案件があるとメールアドレスを尋ねる。(タメ口は勿論駄目!)

    最近女性向け同人アンソロの誘い方が雑すぎる
  • プログラミング出来ない奴ちょっと来い

    プログラミング出来る方法教える。 世の中「プログラミング言語」を説くはごまんとあれど「プログラミング」を説くやブログはあまりない。 いや実際に "ない" というのはかなり語弊があるかもしれない。 しかし、通常この種の説明しているに辿り着くまでには多くの時間が必要だ。 普通の人は、多くの間違った方法を試し、その都度試行錯誤を重ね、プログラミング経験を経ることよって、重要な概念を獲得するのだと思う。 例えば、「計算機プログラムの構造と解釈」や「実用 Common Lisp」、「コンピュータプログラミングの概念・技法・モデル」などの書籍は現実の問題に対し "プログラム" をどう書くかという問題に正面から取り組んでいる良書だ。 しかし、どれだけ”普通の”プログラマが上記のような書籍を読んでいるのだろうか。 そして、"普通のプログラマ" がプログラミングを学ぶ書籍として、それらは果たして適切と

    プログラミング出来ない奴ちょっと来い
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