政治に関するinjureddjeyのブックマーク (4)

  • 沖縄県知事選に当選した翁長雄志さんインタビュー全文起こし - 荻上チキ・Session-22

    様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。 あなたもぜひこのセッションに参加してください。 2014年11月16日(日)県知事選挙、当選の日。 深夜24時から翁長事務所にて、荻上チキが翁長雄志さんにインタビューしました。 ==================================== 荻上:まずは、当選おめでとうございます。今回の勝因、そして、勝ったとき、どんな県民の声を自分は受け止めることができたんだとお感じになりましたか? 翁長:そうですね。まあとにかく、0.6%という日の面積、戦後、一貫して60年間、74パーセントのね、米軍専用施設をね、ずーと置いてきて、なおかつ海を埋め

  • 橋下氏発言「大迷惑」 参院選次第で進退も 石原共同代表が批判 - MSN産経ニュース

    維新の会の石原慎太郎共同代表は18日、共同通信のインタビューで、共同代表の橋下徹大阪市長による従軍慰安婦発言が党勢低迷を招いたことに、「大迷惑だ」と批判した。同時に、参院選の結果次第では橋下氏の進退判断もあり得るとの認識を示した。 石原氏は橋下氏の責任に関し、「(参院選の)結果を見て、その素因をつくった橋下氏がどう理解するかの問題だ」と指摘。「私がどうしろこうしろとは言えない」とし、自身で判断すべきだとの考えを示した。 橋下氏には電話で、「仲間に『申し訳なかった』とのメッセージを出したらどうだ」と求めたと説明。会話で橋下氏が「辞めろと言われれば、いつでも辞める」としたため、「そういう居直り方はしない方がいい」と忠告したことも明かした。

  • 問題だらけの「児童ポルノ禁止法改正案」 – 東京スポーツ新聞社

    ゾンビのように消えてはよみがえる「児童ポルノ禁止法改正案」が国会に提出され、成立が現実味を帯びてきた。だが、同案は児童ポルノの単純所持を禁止しているだけでなく、将来的にマンガやアニメの規制を可能にできるため、施行されれば「表現の自由」が侵されかねない。簡単に言うと「ドラえもん」のしずかちゃんの入浴シーンもNGになる可能性もあるという。この問題に詳しい、みんなの党の山田太郎参院議員(46)が「すでに自主規制が始まっています」と問題点を指摘した。 5月29日に提出された改正案は自民党、公明党、日維新の会の有志による議員立法だ。中でも自民党の高市早苗政調会長(52)が熱心で、今国会での成立を目指している。だが、これまでも「表現の自由」を侵害しかねないと、何度も浮上しては消えた経緯がある。 改正案では、現行法にプラスして児童ポルノの単純所持の禁止を明記。インターネット上での児童ポルノの所持や提供

  • 川口委員長の解任は「決められない日本」の病理 : 池田信夫 blog

    2013年05月09日12:04 カテゴリ法/政治 川口委員長の解任は「決められない日」の病理 参議院の川口順子環境委員長が、参議院会議で解任された。その理由は中国滞在を1日延長したということだが、川口氏の説明によれば、出席していた会議の日程の変更で楊国務委員との会談が25日に延期されたため、24日中に帰国する予定の延期を議院運営委員会に申請したという。 しかし議運がこの申請を認めなかったため、川口氏は無許可で中国に滞在する結果になり、委員会が開けなかったというのが野党の言い分だ。しかし参議院規則によれば、「委員長に事故ある場合」は理事が代理で開会できる。それをさせないで委員長を解任する野党の戦術は、15日に予算が自然成立するのを前に、与党をいじめて野党の力を誇示しようということだろう。 これは小さな問題に見えるが、野中尚人氏の指摘する国会至上主義による「決められない政治」の典型的な症

    川口委員長の解任は「決められない日本」の病理 : 池田信夫 blog
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