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2011年6月30日のブックマーク (2件)

  • Honey's Room 大事なお知らせ

    このブログを楽しみにしてくださってる方々には、 連絡が大変遅くなってしまいましたが、 この度の震災では自身が住む仙台が被災地となり、 自分も被災者の1人となってしまいました。 しかし、幸いな事に自分が住んでいるアパートも とりあえずは倒壊などせず、ライフラインも揃った状態で 一緒に住んでいた相棒のはるさん(白元オス)も暫くは PTSD気味だったモノの、今は避難先の自身の父親の部屋で 悠々と過ごしています。 また、実家も岩手でしたが盛岡で、山奥なので、 実家に住む家族、また親戚関係皆無事でした。 友人知人でも亡くなった方が1人もいなかったのが幸いです。 実際に被災地で大変な思いをしてる方達は、 こんな弱小なブログなんぞ読んでる電池分すら勿体ナイでしょうから、 恐らく読んではいナイと思いマスが、 きっと県外で応援して下さってる方の幾人かは 読んで下さってると思いマス。 なので、今回はどちらか

  • asahi.com : 常温保存うどん・防災いす…県産グッズ、全国から熱視線 - マイタウン香川

    東日大震災から2カ月。多くの家庭や企業などで、災害に備えて非常や防災用品をそろえる動きが高まっている。香川県内企業が開発した防災関連商品に、全国から問い合わせや注文が相次いでいる。 常温で約100日間、保存できるゆでうどんを製造・販売しているのは、丸亀市の製麺会社「宮武讃岐製麺所」(0877・24・3377)だ。震災後、救援物資や保存として関東を中心に通常の約3倍の注文が殺到。製造ラインをフル稼働し、1日約7万を出荷している。 普通のゆでうどんは冷凍すれば長持ちするが、常温では数日も保存できない。同社は長期保存麺の製造販売で40年余りの歴史がある。ゆであげた後、菌の働きを抑える処理をして袋に密閉。さらに高温の蒸気で45分間加熱し、殺菌処理する。べる時は袋から出し、熱湯で2〜3分。「讃岐うどんの手打ちに近い感にこだわりました。冬は熱いダシで、夏はぶっかけやざるでどうぞ」と同社の麺