高市早苗氏が1983年度の国家公務員試験上級職試験に合格したが、それを「蹴った」というのは虚偽である疑いが強い。チャッピーに確認してみた。 高市氏本人が、自著で「国家公務員になる予定だった」と書いています。画像は高市早苗氏の1989年の著書『アズ・ア・タックスペイヤー――政治家よ、こちらに顔を向けなさい』の40~41頁ですね。同書が高市氏本人の著書であることは国会図書館でも確認できます。(国立国会図書館サーチ(NDLサーチ)) 「1984年4月から、私は国家公務員としての生活をすることになっていました。それを辞して、政治の世界に入るようになった」 さらに次頁では、 「一応大学を出て、高級官僚への道を蹴ってきた私のプライドは……」 と書いている。これは単に「国家公務員試験を受験した」「筆記試験に受かった」という話ではありません。普通に読めば、最終合格して官庁に採用され、国家公務員、しかもキャ

