クラウドソーシング クラウドソーシングの大手として、日本ではクラウドワークスとランサーズの2つがあげられるだろう。私は両方とも登録していて、とりあえずどんなものかと受注してみたことがある。期間は2か月くらいだった。それで分かったことは受注はほとんどが安いもので大きな案件はほとんどないというものだった。また、大きな案件は条件が厳しく受注することはできなかった。2か月くらいではすべてを知ることはできないだろうが、ある程度のことは分かる。それで悟ったことがある。 いかに発注側に行くか それは受注側にいてはだめだということだ。どうにかして発注側に立たねばならない。受注側には人がわんさといてどんどん受注側の価格破壊が進んでいる。かなりの悪条件がいくつもあるように見える。しかし、裏を返せばそれは発注側にすれば安く仕事の委譲ができるということでもある。これを利用しない手はないのではないか。 発注したいこ