2019年7月22日のブックマーク (2件)

  • 勝ったのは自民?立憲?どっちだと思う?

    今回の選挙結果が与党側、野党側どちらの勝利と捉えていいのか分からないんだけど、どちらにとってより多くの成果を得られた選挙だったと思う? 与党側消費税増税という重いハンデを背負っての選挙で、他にも問題となった話題もあり、雪崩を打って崩れる可能性も十二分にあった。一方で外交などで手堅い手腕を国際的に発揮し、続投への信頼感を示した。とりわけ、条約違反をしている韓国への厳しい対応が好感を得ていた。 〇1人区で22勝と前回より1つ多くの勝利 〇与党で過半数を維持する事に成功 〇公明党は議席を伸ばすことに成功した ×3分の2に届かず ×自民党は9議席失い、与党ではトータル6議席減 野党側消費税増税と改憲に反対する事で、ある程度の層からの支持が見込まれた選挙であり、与党が3分の2を奪う事は阻止できる可能性が高かった中で目標は達成。次回の総選挙に向け野党統一の成果を得る事も大事で、敵失もあったことでより多

    勝ったのは自民?立憲?どっちだと思う?
    inmysoul
    inmysoul 2019/07/22
    えー?自民は悪の組織で安倍は悪の大王であって国民の嫌われ者。退陣させないとって話じゃなかったの?w
  • ホームレスの人たちを拒絶する「排除アート」が街中に仕掛けられている現状 : BIG ISSUE ONLINE

    「反ホームレス施策」なるものが、世界各地でかれこれ何十年にもわたり ”当たり前” のものになっている。徘徊禁止法、座りこみ禁止条例などあからさまなものから、街の設備や公共スペースに埋め込まれているものまで、そのかたちはさまざまだ。 所有者や考案者が意図した人以外の利用を妨げる “やさしくない” 設計 ー「排除アート」と呼ばれることもあるー が、都市デザインの潮流としていろんなかたちで見られるようになっており、その矛先は他でもないホームレスの人々に向けられている。すでに社会の片隅に追いやられ、休憩や眠れる場所を探している彼らが、公共スペースを利用しづらくなっている米国の事情についてレポートする。 ** 有名書店の店先にスプリンクラー、事例に事欠かない米国の現状 米国の主要都市でも、その悪質な事例がはっきりと目に見える形で広がっている。 2013年、ニューヨークのグリニッチビレッジにある老舗書

    ホームレスの人たちを拒絶する「排除アート」が街中に仕掛けられている現状 : BIG ISSUE ONLINE
    inmysoul
    inmysoul 2019/07/22
    綺麗事言ってる奴の自宅周辺がホームレス達の寝床になりますように。