勤め人や学生たちは、企業や学校から指示が出るから、それに従って動けばいい。 だが、働いていない年寄りには何の音沙汰もない。情報源は新聞かテレビしかない。ネットの情報は玉石混交で、フェイク情報との見分けがつきにくい。新聞は情報が遅いし、小さな活字を読むのが面倒になった。 結局、朝のワイドショーをボーッと見ることになる。テレビ朝日の「モーニングショー」などは、スティーヴン・キングのホラー映画を見ているかのように、コロナの恐怖をこれでもかと煽り立て、一日中気が滅入る。
「コロナこわいけどぉ、安倍の声聞いたら元気出た」――こんなツイートが4月7日、多数のTwitterアカウントから短時間のうちに投稿され、「何かの工作か!?」と一部で騒然となりました。その後、関与を疑われた企業が否定のコメントを発表する事態にも発展したこの出来事、実は一部のTwitterユーザーの間で行われていた“遊び”が発端でした。 編集部では当該ツイートを書き込んだTwitterユーザーに取材し、今回の騒動の真相を聞きました。 話題になっていたツイートの一部(Yahoo!リアルタイム検索より/画像加工は編集部によるもの) ランサーズを巻き込んだ「工作疑惑」騒動に 「安倍のインスタライブ見てるナウ~!! なんかむずかしい言葉ばっか使っててイミフなんだけど コロナこわいけどぉ、安倍の声聞いたら元気出た」 4月7日の19時すぎごろ、こうした文面のツイート(実際には絵文字が多数入っています)が多
パナソニックの子会社の件だが。 なんともやるせないし、新卒を指導する可能性がある立場としては面倒な時代だなぁとも思う。 時代の流れに適応すべきなのはオッサンの方で、自殺した子には何ら罪がないと思ってる事は言っておきたい。 内定辞退して欲しくないから連帯感出させるためにやってるはずのSNSで、 参加を強要して、クソしょうもない本の感想文書かせるとかいう時代錯誤も甚だしいゴミみたいな課題だしたら、近頃のまともに勉強して来てる大学生は嫌気がさすに決まってる。 その結果として参加をしなくなった学生を責め立てて自殺に追い込んだのは、本末転倒すぎて酷すぎる事件だと思う。 一方で、全く自殺する必要がなさすぎて、死に至った理由が分からない。 「こんなくだらない課題やる意味が分からん。こんなんなら内定なんぞ要らんわ。」 位の事を言って、就職しなおしたっていいと思うが、出来なかったんだろうな。 近頃の大学生は
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