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新書と勉強に関するinnate8のブックマーク (3)

  • アホ「自分教養とかなくてぇ~」

    うるせぇ。これでも読んでろ。殺すぞ。 ヨーロッパ思想入門 (岩波ジュニア新書)(参照) キリスト教入門 (岩波ジュニア新書)(参照) 聖書の読み方 (岩波新書)(参照) イスラーム文化−その根柢にあるもの (岩波文庫)(参照) イスラーム国の衝撃 (文春新書)(参照) カラー版 西洋美術史(参照) カラー版 日美術史(参照) 映画の教科書―どのように映画を読むか(参照) 西洋音楽史―「クラシック」の黄昏 (中公新書)(参照) 第一次世界大戦 (ちくま新書)(参照) ローマ帝国 (岩波ジュニア新書)(参照) フランス革命―歴史における劇薬 (岩波ジュニア新書)(参照) 主権国家体制の成立 (世界史リブレット)(参照) 南京事件―「虐殺」の構造 (中公新書)(参照) 台湾―変容し躊躇するアイデンティティ (ちくま新書)(参照)

    アホ「自分教養とかなくてぇ~」
  • 音楽史の学び方 - ウラガミ

    こんなツイートを読みまして、 合唱の芸術性をちゃんと理解させるなら、楽譜の読み方もちゃんと勉強させるべきだし、音楽史についても少しは知っておくべきだし、演奏を多く聞いて感性を鍛えるべきだと思う。さらにいえば、著作権を軽んずるべきではなく、コピー譜ではなく、ちゃんと楽譜をかわせるべきなんだよな。— ロカルノ (@s_locarno) September 17, 2013 ふむふむと納得しながら読みました。 でも「音楽史について知ろうとしても、どう手を付けていいか分かんないよな-」と思ったので、独学での学び方を書いてみようと思います。 *ここでは音楽史自体ではなく、その学び方を書きます。また、ここでいう音楽史は西洋音楽史を指しています。 大枠をつかむ 体系化された分野の勉強をするとき、大事なのは「概要をなんとなく分かるようになってから詳細を学ぶ」ことだと思ってます。 で、そういう知識の付け方に

    音楽史の学び方 - ウラガミ
  • 講義や周囲についていけなくなったら→先生は表立っては勧めない新書に挫折した人のためのサブテキスト 読書猿Classic: between / beyond readers

    わざわざ言うまでもないことこそ知らない人には分かりにくいと考え敢えていう、新入生(大学生)向けシリーズのひとつとして書き始めたのだけれど、体調崩したり色々しているうちに時期を逸してしまったリストを蔵出しする。 都合よく考え直せば、スタートの志高い時期よりも、心が折れかけた「5月病」以降の方がニーズがあるかも知れない。 新書未満のものからはじめて、教科書にも採用されているような(しかし専門書よりはずっとやさしい)シリーズまで順々に紹介する。 昔なら、入門なら「新書を読め」と言われておしまいだったかもしれないが、新書が気で教科書に使われていて、しかもそれに歯がたたないケースが今回のターゲットである。 ずっと手前から始めたって、分からないままごまかし続けるよりずっといい。 〈分かる〉ことは、つながることだ。 逆に言えば〈分からない〉というのは、孤独の最中に投げ出されることだ。 不明のうちに惑い

    講義や周囲についていけなくなったら→先生は表立っては勧めない新書に挫折した人のためのサブテキスト 読書猿Classic: between / beyond readers
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