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男女と結婚に関するinnate8のブックマーク (13)

  • AERAの嫌婚特集でオチ要員にされているphaさん(京大卒ニート) - 斗比主閲子の姑日記

    このTweetをたまたま見かけて、AERAを読んでみました。 「家族以外にも選択肢がある」と、家族に縛られない生き方を提唱するのは 京大卒ニートでの@phaさん。「結婚や家族自体を否定しているわけではない。できる人、したい人は家族をつくればいい。そこからあふれる人が孤立しない仕組みを模索している」 AERA最新号から。 — AERA (@AERAnetjp) 2015, 6月 15 AERAで結婚となると嫌な予感しかしませんよね。読んでみたら、やはりいつも通りのAERAで、「ああ、いつも通りだな」と思ったのですが、このphaさんがオチ要員にされているなど、AERAらしさが素晴らしい特集だったので、紹介します。 ※この挑発的な表紙(笑) 嫌婚の"分析" 「結婚はコスパが悪い」という題字が表紙を飾っていますが、特集としては、『嫌婚の正体』ということで、AERAらしく上から目線で独身男女を"分析

    AERAの嫌婚特集でオチ要員にされているphaさん(京大卒ニート) - 斗比主閲子の姑日記
  • 「タラレバ娘」の罪と罰:幸せな結婚を願ってはいけないの? - トイアンナのぐだぐだ

    「お前と寝たのは気の迷い」 「付き合うことになったかな、(相手は)結婚してたけど」 「結局 お前は男を社会的地位で判断する女なんだ」 こんなセリフが飛び交う漫画、『東京タラレバ娘』。現在、アラサー女子に大変な人気である。33歳未婚・実家暮らしの仲良し女子3人が、幸せな結婚を夢見ながら出口のない恋愛にハマっていくという悲劇を描いた作品、といっても全員定職があり、着実なキャリアを築いている。だが主人公たちは「キレイなだけマシ」「仕事があるだけマシ」と下を見て溜飲を下げる必要があるくらい、幸せ感度が低い。 その原因は明確だ。「幸せな結婚をしなきゃ、《当の幸せ》になれない」病に全員かかっているのである。全員が結婚を夢見ているにも関わらず、恋に落ちる相手は自分を「気の迷い」で抱いた人間だったり、既婚者だったりする。冷静な状態なら「そんな関係、絶対にやだ!」と拒絶するところだが、彼女たちは毎日世間に

    「タラレバ娘」の罪と罰:幸せな結婚を願ってはいけないの? - トイアンナのぐだぐだ
  • 結婚(あるいは30歳)前に覚えておけばよかったこと【コミュニケーション編】(一部暴力描写注意) - 唇からあぽかりぷす

    2014-02-13 結婚(あるいは30歳)前に覚えておけばよかったこと【コミュニケーション編】(一部暴力描写注意) 備忘録 イエ−イ!抹茶です。結婚(あるいは30歳)前に覚えておけばよかったこと3部作の3つめです。 過去2記事はこちらをどうぞ 結婚(あるいは30歳)前に知っておきたかったこと4つ【ベーシックお金編】 - 唇からあぽかりぷす結婚(あるいは30歳)前に知っておきたかったこと5つ【家事編】 - 唇からあぽかりぷすさてわたくしいわゆる機能不全家族に育ちました。 例を挙げると、深夜、大学受験に向けての勉強をしている私の耳に届く隣室からの怒号。父と母の怒鳴り合い、彼が彼女を殴る音、現実感、或る浮遊。みたいな感じです。 そんな私のささやかな夢は「お金はなくともごく普通の人とごく普通のつつましやかな家庭をもちフツーに暮らすこと」だったんですが、まあ入籍1週間前に別れ話をしてたりす

    結婚(あるいは30歳)前に覚えておけばよかったこと【コミュニケーション編】(一部暴力描写注意) - 唇からあぽかりぷす
  • 36歳で非リア充の私が思う、同世代のリア充とは… - 能面ヅラ美

    2014-01-28 36歳で非リア充の私が思う、同世代のリア充とは… 思った事 はてなブックマークは楽しい。毎日チェックしている。個人的には料理レシピやライフハック系?や、パンケーキやお得ランチ等のまとめ系は興味が無いので目に入らない。脳内にある事を考えて文字にした記事が好きだ。「お、これは!」と共感できる記事に出会えた時の喜びは癖になる。もう一つ私がスルーする記事がある。それは子育て系と夫婦の話系。当たり前だ。だって私は独身子無しだからね。赤子の写真は素直に「可愛えぇ(*´ω`*)」と思う。しかし文章までは、ほとんど読まない。だって当然共感しないから。というか、子育て系や夫婦の話系をスルーするのは「共感しないから」だけじゃない。それらの記事文やコメントを見ていると"疎外感"を感じるからだ。そこに集まっている人達はきっと私と同世代なのだろうけど、皆の言っている事が私には分からない。共感

    36歳で非リア充の私が思う、同世代のリア充とは… - 能面ヅラ美
  • 疲れた

    身バレしてもいいから全部書く。 今日、気で死のうと思った。 理由は当に下らないけど、欲がない、体重が今40kgくらいしかないって笑いながら言ったら、 旦那に吐き捨てるように、自分の責任でしょ?と言われた。 その瞬間、私の中で何かが切れた。もう、戻らない何かが崩れた。 ひとしきり泣いた後、明確にああ今日死のう、今死ぬしかないと思った、 何だか楽しくなって、とりあえずコート着て家を出ようとした。 ざまあみろ、死んでやる!死んでやるぞ!そんな感じだった。 でもフって思った。じゃあ、赤ちゃんどうすんの? まだ七ヶ月でしょ?朝になったら旦那いないよ? 誰が世話すんの? なんかもう、どーでもよくなってしまった。 子ども生んでから、もう個人として私を見てくれる人はいなくて、 たしなめられることはあっても褒められない。 愚痴をこぼせば否定される、弱音を吐けばつけこまれる。 なんかもう、ほとほと嫌にな

    疲れた
  • 嫁の価値

    自分(30代)=自営業で収入は同年代リーマンの1.5倍くらい 嫁 (30代)=固い職業の正社員で手取り20万くらい 結婚10年目近くで子供は数人いる。 嫁が嫁としての役割を満たしておらず、リスクヘッジ要因として割り切るべきなのかと、最近考えるようになった。 性セックスレスになってもう何年になるだろうか。思い出せないくらいセックスレス。 自分は性欲満載だが嫁が拒否る。 オレっちのことが生理的に嫌なんだそうだ。 自分にとってセックスは重要な要素なんだけど、嫁はセックス軽視なもんだから、話し合っても常に平行線をたどる。 セックスレスになってからは、自然と距離が出来てきて他人のような関係になってきた。 会話も業務連絡のみで、二人が同じ空間にいると、どちらかがスッと移動するような。 まあ夫婦関係は完全に破たんしている。 家事家事全般は自分がやっている。 子供の世話、飯、掃除、買い出し、役所関係などな

    嫁の価値
  • 結婚も悪くはないかもよ

    http://anond.hatelabo.jp/20130907211741 うちの場合はお見合い、お互いに初めてのお見合いでそのまま結婚。お互いに「まぁ悪くはないしな」程度だったと思う。 結婚はそれぞれパートナーとの組み合わせの問題なのでケースバイケースだと思う。相手による場合もある。必ずしも幸せになれる訳ではない、という事は確実にいえる。 ただ結婚してみて面白いな、と思う事もある。 先日、茨城の大洗に行ってきたんです。ウチの場合、主にプランを立てるのは嫁さんで私は荷物持ち、金を出す担当、もちろん嫁さんのプランニングには不満はまったく言わない。 「常磐線で気軽に行ける旅館でヒットしたの」「○○さん、あんまり歩きたくないでしょう? ゆっくりするプランで」という訳でのんびりする予定で立てたらしい。 チェックアウトも終わって大洗アクアワールド行きのバスを待つ間、ホテルのロビーで待ってたんだけ

    結婚も悪くはないかもよ
  • 離婚直後の男性が綴った「結婚に関する20のアドバイス」が大反響を呼ぶ / Facebookでのシェアが11万件超え! | ロケットニュース24

    » 離婚直後の男性が綴った「結婚に関する20のアドバイス」が大反響を呼ぶ / Facebookでのシェアが11万件超え! 特集 現在、ネット上で大反響を呼んでいる「結婚に関するアドバイス」をご存じだろうか。これはある男性が綴ったものなのだが、Facebook に公開後、わずか1カ月で11万4600件以上シェアされ、「いいね!」の数は1万3700人を超えているのだ。 書いたのは、16年間連れ添ったと2013年7月に離婚したばかりだというジェラルド・ロジャーズさん。「私が男女関係のプロでないことは確かですが、愛する女性を失い、16年間の結婚生活が終わりを迎えた今、やっておけば良かったと思うことがあります」という書き出しで、離婚直後に感じたことが20項目に渡って綴られている。 今まさに夫婦の危機を迎えている人だけでなく、これから結婚する人たちにとっても何か参考になることが見つかるかもしれない。

    離婚直後の男性が綴った「結婚に関する20のアドバイス」が大反響を呼ぶ / Facebookでのシェアが11万件超え! | ロケットニュース24
  • 10年後に別れる妻へ

    別れよう。10年後。 それまでにいろいろと、オレもやることがあるわ。 料理は自分でできるようにしておくわ。 再婚相手は外人かもしれないから英語の勉強始めとくわ。 子供が成人する時期にあわせているから、1人で過ごして寂しくないように友達をつくれるように頑張ってみる。いまは1人も友達いないんだ。 そのころには経済的には少しは余裕あるとおもうけど、お前には一銭もやる気はないから。そのための準備をしておくよ。 戸籍上離婚するといろいろ請求されると損するので、籍は抜かないで置くことも考えるよ。 もしオレが死んでもお前に一銭も残さないように遺言書を書いて役所に出しておくよ。遺産はそのときの彼女にでも全額くれてやるわ。 俺の20年をムダにした罪は大きいよ。 だからタダでは済まさない。 おれは10年後に自由になることにした。 だからそのための準備をいまからようやく始めるよ。 これでもすでに15年をムダにし

    10年後に別れる妻へ
  • 結婚に対するイメージが後ろ向き過ぎってのもあって生きたくない

    GW最後の日を自宅でエンジョイしているはてなの皆さん、ごきげんよう。毎年恒例、5月の憂の時間ですよ。 付き合って長くなる相手がいる。付き合う前に私は結婚をしない主義だと明確に伝えている。 すごくざっくり言うと「そろそろ胎を括って俺との結婚を考えたらどうだ」みたいな事を言われた。 私が当初伝えた結婚への考え方の事を綺麗さっぱり忘れているわけではないだろうが、「付き合いも長くなってきてお互いの事もすっかりわかっているし、最初に言ってたような強情な結婚観は解けてきて、もう今更女で一生独り身なんて非現実的な事は考えは捨てて、無難な落とし所ってものを分かってきている頃だ」などと都合よく思っているのだろう。 今の私達は、互いに仕事を持って住居をおのおの確保して非効率(何がとは言ってなかったけど多分、経済的な意味で)だ、 一緒になれば、いろんな事(何をとは言っていなかったけど多分、私が懸念している私の

    結婚に対するイメージが後ろ向き過ぎってのもあって生きたくない
  • 僕はもう限界かもしれない

    結婚して関西から新潟にきた。結婚当初は幸せだった。喧嘩はしたけど、基的には仲が良かった。だけど、子どもが生まれてから一気にの態度が変わった。 僕は夫から父親に無理やりジョブチェンジさせられた。(の中で)は「母親」になった。心から・・・だ。当然のようにキスしたりスキンシップをしてきたのが、突然はね退けられるようになった。 僕の実家には一年に3回前後帰っていた。しかし、全て長くても2泊3日だった。それをママ友やは「長い。たくさん帰っている」という。一方、の実家は近所だ。1週間に一回は爺さん婆さんが来たり、こっちが行ったりする。 転職がしたい。今は組込みエンジニアだけど、先が見えない業界に嫌気が差した。元々ゲーマーだった僕は(結婚してからはサッパリだが)、ソーシャルゲームのgroopsに転職したいと相談した。しかし、ボロクソに言われた。今の年収は450万前後。それが上がると思って

  • 結婚前に、一度話し合っておくべき5つのこと - ローリエプレス

    結婚してから、「こんなはずじゃなかったのに!」と感じることは、どの夫婦にも多かれ少なかれあるかと思います。しかし、悩みの内容や程度によっては、どうしても我慢ができず、離婚にまで繋がってしまうことも。男女それぞれ、価値観や考えの違いは必ずあるものですが、違う意見となったときに、きちんと話し合い、歩み寄り、意見をすりあわせていけるかどうか。これが、夫婦が円満にやっていけるかどうかの大きなポイントになります。 結婚後、「この結婚は失敗だったのだろうか」と悩んだり、不満や衝突が多い関係になりたくなければ、結婚前から、しっかり話し合っておくことも大切。臨床心理学博士の丸山真也氏は、結婚後、夫婦にとって大きな問題になりやすい代表的なテーマとして、以下の5つを挙げています。 1.『親』との関わり方 どのくらいの頻度で関わりを持ちたいのか、といった細かな点から、将来は一緒に住みたいのか、別々に住むつもりで

    結婚前に、一度話し合っておくべき5つのこと - ローリエプレス
  • 村上春樹に聞く、「結婚ってどういうものですか?」(LAURIER(ローリエ)) - エキサイトニュース

    自分はなにを引き受けられるだろうか? Photo by Thinkstock/Getty Images [拡大写真] 村上春樹さんに以前インタビューしたとき、テーマとは違っていたが「結婚ってどういうものですか?」と聞いてみたことがある。それは既婚者である彼に機会があったら尋ねてみたい質問だった。 なんで、今、僕がそんなこと聞かれなくちゃいけないんだ……とでもいうように、少し悲し気に首をすくめながら、でも、決して礼を失しない率直で穏やかな態度のまま、村上さんは静かに口を開いた。 「どちらかが、引き受ける部分ていうのがあると思うんですよね、お互いに」 彼が得意なアイロンをかけコーヒーを淹れ、奥様は……というようなことを瞬間想像したが、もちろんそういう具体的なことだけではないだろう。もっと内省的な精神面での問題に違いない。どちらかが悩んでいる時、もう片方がすっとぼけた冗談を言って笑わせるとか、疲

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