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2012年7月15日のブックマーク (2件)

  • 子どもがつまずく抽象語のコア60語をその根っこから理解できる表

    小論文を書かなきゃならなくなって、急に「評論用語」を詰め込もうという人がいるけれど、そうした抽象語のコアになる部分は、実のところもっとずっと以前に登場している。 学校でいえば、すでに授業の説明や教科書の記述にもよく出てくる。 先生の言うことが分からない、教科書に書いてあることが分からない、とすれば、そうした抽象語のコアになる部分が分からなくなっていることが多い。 しかし、この抽象語のコアになる部分は、それほど多くない。せいぜい60〜70語くらいだ。 さて学習の場面に頻出の、抽象語のコアになる部分を抜き出して、さらに小学1〜2年生でもわかる日常語から、どのように展開/発展してきたものかを図解した表がある。 たとえば「推論」ってどういうこと? と思ったら、「〜だろうと思う」に、 あるいは「認識」って何よ? と思ったら、ああ元は「わかる」なのかと、確かめることができる。 これから抽象語を学ぶこと

    子どもがつまずく抽象語のコア60語をその根っこから理解できる表
  • 【カナダ留学】3つの単語でネイティブ並の日常英会話を話せるフレーズ55選

    Tweet Pocket カナダに留学しネイティブと英会話をしていたときにふと、大事なことに気づきました。それは「ネイティブは、長い英文をしょっちゅう話している訳ではない」という事です。 例えば、普段の英会話はこのように始まります。 What’s up? I’m pretty good. How about you? I’m chilling, man.のように会話が続いていきます。 これはびっくりしました。なぜかと言うと、中学で学んだような、I’m fine, thank you. And you? のような長い英文が使われているのではなく、たった3単語の英語フレーズがたくさん出てくるのです。 つまり、このように短い英語フレーズでタイミングよく自分が言いたいことが言う事が出来れば、ネイティブ並の英会話がスムーズにできるようになるということなのです。 1.英会話の80%は、3語以下で成り立

    【カナダ留学】3つの単語でネイティブ並の日常英会話を話せるフレーズ55選