山口県周南市のコワーキングスペースカラムさんでの「人気の出るホームページ政策勉強会」で、導入としてお話ししたスライド資料です。 ざっと全体
![僕らがWebサービスをつくる5つの理由](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d3a752cb7e4831b33a6bc24dd190cabb3be89972/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Futstartupgym20130427-130427003251-phpapp02-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
テレビで「うつ病になりやすい人の特徴」が紹介されていたのですが、それを聞いてたら「まさに自分の性格だなあ・・」と思いました。 まじめで責任感が強い、内省的、心配性でネガティブな方向に考えがち、几帳面、などなど、全部あてはまります。 今のところまだ患ったことはありませんが、その理由のひとつは「すごく気をつけてきたから」だと思っています。 うつ病に関しては、「自分だけは大丈夫と思っている人があぶない」と聞きますが、私の場合は反対で、「自分は気をつけないと、うつ病になるかも」とずっと心配してきました。 だから常に気をつけています。ある意味では予防的な認知療法をやってきた、という感じでしょうか。 その結果として“とりあえず今のところ”ならずに済んでいるんだと思うので、できればこのまま頑張って、一生ならずにすませたいものです。 で、何にどう気をつけているかと言えば、まずはなるべく“モノを考えない性格
忙しい人のための要約 以下の5つのパートで文章を構成する。 A.〈はじめ〉 ……内容の紹介・要約 B1.〈なか1〉 ……具体例その1 B2.〈なか2〉 ……具体例その2 C.〈まとめ〉 ……具体例の共通点 D.〈むすび〉 ……上記の共通点の一般化〈としての主張〉 書く順序は次の通り。 1.具体例をあつめる→〈なか1〉〈なか2〉 2.具体例の共通点を書く→〈まとめ〉 3.まとめから言えること(主張〉を書く→〈むすび〉 4.内容を簡単に紹介する入口を書く→〈はじめ〉 (ほかに参考になりそうな記事) ・文章の型稽古→穴埋めすれば誰でも書ける魔法の文章テンプレート 読書猿Classic: between / beyond readers ・物事を論じられるようになるスモール・ステップス→米国の小学生が使う思考ツール 読書猿Classic: between / beyond readers 書くこと
15年以上付き合っていたら、やはりそれは親友と言う事になるのだろう。 私もずっとそう思ってきたし、彼女も時折そんな風な事を言うからすっかり信じ込んでいた。 すごく美人で頭の回転も早くていろんな事を知っていて仕事もバリバリこなしている彼女は私の憧れでもあった。 私が以前こんな面白い事があったよ、とTwitterで言っていた事を彼女がまったく同じようにTwitterで言っているのを見た。 きっかけはそんな些細な事だ。 あれ、と思った。 たまたま同じ出来事があったのかもしれない、そう必死に自分の中で消化しようと務めたけれど何故が出来なかった。 次に再びあれ、と思ったのはまたしてもTwitterでの彼女の発言だった。 高校時代に彼女が経験したと言うとあるエピソードを面白おかしく話していたのだけれど、それは丸々私が経験した事だった。 もちろん、私がその経験をした事は彼女も知っている。 会う度繰り返す
絶版後、中古品で非常に高い値段がつけられていた伝説的な名著「成功の心理学」が復刊!自己啓発書は、これ1冊で十分なくらいの決定版です。 人生の勝者となるための10の方法 「成功の心理学」の原著は、1979年に出版されました。それ以来読み続けられている名著です。 内容は色褪せることはありません。むしろ、この1冊を読めば、自己啓発書は他にいらないくらい、きっちりまとまっています。(ToDoリストだけで、100あります)。 本書を、何度も繰り返し繰り返し読むことで、「成功の心理学」を身につけたいですね。 平均的な人間を順序立てて訓練していくことによって、傑出した勝者に変える方法を示している。平均的な人間が成功するための秘訣を語っている。(p xii) 成功する人生のための10の方法が書かれています。各章の最後には、 内容がしっかりと頭に入るまで、1ヶ月間繰り返し読むこと 今日から始める10のこと
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