photo credit: Mark Nye, Club of Human Beings via photopin cc 目的を持って副業に励む シンガポールで発行されているJPLUSというフリーペーパーで副業の記事を目にしたので、ちょっと副業について思うことをまとめてみます。雑誌記事は2つの事例が掲載されていました。 自動車メーカーの工場で働きながら、週3回、男子中学生の家庭教師を勤める。自身もかつて家庭教師に教わった経験があり、成績がのびた。教えるのが好き。 埼玉県 大崎大さん(43) 県庁職員で、SF作家でもある。子どものころから小説を書くのが好き。 愛媛県 坂本康宏さん(45) 好きなことを副業にするのであれば、それは趣味みたいなものだからまったく苦にならないと思います。 私の場合は完全に趣味、でも収入は得られています 私も本業では顧客のITシステムを作りますが、プロジェクトマネー
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