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  • 聞き慣れないけど実は身近に!?デジタルサイネージ事例比較17選 | ワンストップのデジタルサイネージ【サイネージ・リレーション】

    これまで事例集記事part1~6で様々な事例を紹介してきましたが、それらで取り上げたものや、その他の事例を一つの記事にまとめます。 この記事を参考にしながら、「このような目的でデジタルサイネージを使おう」「こんな使い方あるのか」と新たな発見があれば幸いです。 使用機器の形態に分けてご紹介していきます。 目次 インフォメーションボードのディスプレイ 1.店舗・テナント内で商品および自社のイメージアップ 2.駐車場の出庫待合室情報掲示板 3.動物病院内での情報発信板 4.メニュー販売状況案内 インタラクティブなタッチパネル 5.不動産仲介店の物件情報案内としてデジタルサイネージ 6.観光案内板で、多言語対応をリアルタイムに 7.研究内容案内板 8.マンション内防犯掲示板で情報共有やセキュリティ 9.屋外情報表示板 10.屋内情報発信板 11.工場内補足説明板 12.展示場内情報案内をデジタルサ

    聞き慣れないけど実は身近に!?デジタルサイネージ事例比較17選 | ワンストップのデジタルサイネージ【サイネージ・リレーション】
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    innopm 2017/08/18
  • 宣伝効果大!意外と知らない屋外でのサイネージの活用方法4種類! | ワンストップのデジタルサイネージ【サイネージ・リレーション】

    デジタルサイネージ、いわば電子看板の利便性は現在急速に世の中に浸透しつつあります。明確な目的と効果を伴って情報を送り届ける手段として注目され、飲店のメニューや大型商業施設の案内板、電車の中の天気予報や空港のフライト日程など、活用の場も広がっているため、みなさんも街中で一度は目にしたことがあるのではないでしょうか? テレビ、パソコン、携帯電話に次ぐ第4のデジタルメディアとも呼ばれるデジタルサイネージは、屋内に限らず、すでに屋外でも盛んに導入されています。今や広告業界はテレビCMだけでなく、様々な媒体へ新たな市場を形成していますが、デジタルサイネージの屋外での活用は、まさにその先駆けだと言えるでしょう。 そこで今回は、従来の紙媒体とデジタルサイネージを比較したときの3つのメリットをご紹介し、その後、屋外にデジタルサイネージを設置するメリットを、実例に基づいたその宣伝効果とともにご紹介致します

    宣伝効果大!意外と知らない屋外でのサイネージの活用方法4種類! | ワンストップのデジタルサイネージ【サイネージ・リレーション】
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    innopm 2017/08/17
  • 広告担当者必見!SP広告7種類とメリット&デメリット | ワンストップのデジタルサイネージ【サイネージ・リレーション】

    広告は、自社の商品やビジネスを普及させていく上で、欠かせない存在です。実際世の中にはさまざまな形の広告があふれていて、わたしたちの暮らしに深く浸透しています。 消費者は無自覚に受け入れていることも多い広告ですが、業界的には媒体別に大まかに、「マス広告」、「インターネット広告」、「SP広告」と分類されています。「マス広告」は、「マス4媒体」(新聞・雑誌・ラジオ・テレビ)による広告、「インターネット広告」はネット媒体を駆使した広告ですが、そのいずれにも該当しない「SP広告」に関しては、具体的にどのようなものがあるのか、想像しにくいのではないでしょうか? そこで今回は、具体的なイメージの掴みにくい「SP広告」について、広告担当者が必ず知っておくべき主な7種類を、そのメリット・デメリットとともに詳しくご紹介していきます。 それではさっそく、SP広告の概要から、SP広告の実態を1つずつ掴んでいきまし

    広告担当者必見!SP広告7種類とメリット&デメリット | ワンストップのデジタルサイネージ【サイネージ・リレーション】
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    innopm 2017/08/17
  • 集客効果抜群!外部コンテンツがデジタルサイネージを支える! | ワンストップのデジタルサイネージ【サイネージ・リレーション】

    近頃よく耳にするデジタルサイネージという言葉。 日語で電子看板を意味しており、駅や道路、商業施設、アミューズメント施設、飲店、アパレルショップなど多くの場所で接する機会があります。 例えば、電車のなかに設置された電子モニターを思い出してください。路線図や天気予報、最新ニュースのほか、企業のコマーシャルなど、実にさまざまな情報が止めどなく流れていますよね。 実は、デジタルサイネージに流れているこれらの映像の多くは、「外部コンテンツ」なのです。 では、企業広告と一緒にそんな「外部コンテンツ」を配信するメリットとは、何でしょうか? 今回は、サイネージの根的なメリット、導入形態を整理したうえで、その答えを導き出していきます。 従来の広告媒体には無かったこの新しい配信スタイルの広告効果を知れば、デジタルサイネージの可能性を改めて実感できるでしょう。 デジタルサイネージの利用メリットとは? 1.

    集客効果抜群!外部コンテンツがデジタルサイネージを支える! | ワンストップのデジタルサイネージ【サイネージ・リレーション】
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    innopm 2017/08/07
  • こんな場所で集客PR!デジタルサイネージ活用予想図~銭湯・温泉編~ | ワンストップのデジタルサイネージ【サイネージ・リレーション】

    小売店の店内や飲店、ホテル等の観光関係施設、電車等の公共機関、駐車場、マンション、病院、不動産仲介店など様々な場所でデジタルサイネージが活用されています。 「デジタルサイネージ」という言葉だとピンとこない方もいらっしゃると思いますが、紙媒体でなくディスプレイで画像や映像が表示されているものは該当します。 最近では、身の回りのあらゆるところにデジタルサイネージが設置されていますし、これからもどんどん新しく導入されていくでしょう。 とはいえ、普及の度合いは地域や事業形態によってバラバラです。 例えば、美容室ではデジタルサイネージ効果が認められ導入が進んでいますが、タッチパネルディスプレイはあまり導入されていません。 iPad・タブレットの小型サイネージを設置することで、お客様はヘアスタイルのサンプルを見ることができ、注文しやすくすることができます。また、店舗側からお勧めの髪型やサービスを提案

    こんな場所で集客PR!デジタルサイネージ活用予想図~銭湯・温泉編~ | ワンストップのデジタルサイネージ【サイネージ・リレーション】
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    innopm 2017/07/31
  • あなたならどう使いますか?デジタルサイネージによるPR事例集part6! | ワンストップのデジタルサイネージ【サイネージ・リレーション】

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    innopm 2017/07/21
  • タッチパネル式デジタルサイネージ【サイネージ・リレーション】

    東京オリンピックの開催に向けて臨場感あふれる映像を一般家庭でも楽しめるように、総務省が4K/8K放送の普及を推進していることについて、みなさんはご存知でしょうか。 4K/8K放送によって、映像がより鮮明に、より立体的になるといわれていますが、その仕組みについては意外と知られていません。 また、4K/8K放送にあわせ、実はディスプレイ側にも大きな変化が起きています。 そこで今回は、2020年にはスタンダードになるといわれている4K/8K対応ディスプレイについて、今さら聞けない基礎知識を改めてご紹介致します。 2K/4K/8Kの「K」や「数字」はどういう意味? 4K/8Kときくと「高解像度な画像が映せる」というイメージがありますが、その数字やKが何を意味しているのか、きちんと答えられる方はそう多くないかもしれません。実は、2K(ニケー)、4K(ヨンケー)、8K(ハチケー)の「K」とは「1000

    タッチパネル式デジタルサイネージ【サイネージ・リレーション】
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    innopm 2017/07/20
  • タッチパネル式デジタルサイネージ【サイネージ・リレーション】

    近ごろよく耳にする「デジタルサイネージ」という用語ですが、それが一体どのようなものかご存知でしょうか?言葉の持つ響きから、なんだか複雑な機械を想像してしまう方も少なくないのではないでしょうか。 デジタルサイネージとはデジタル画面を使った看板のことで、既に私たちの身の回りのあらゆる場面で使われています。 新しい情報メディアとして広まりつつあるため、既に看板の候補として検討している方も多いかもしれませんが、従来の看板より初期費用が高額になるのは避けられません。導入前に、その特徴や必要なスペックについて熟知しておくことで、使用場面に最もふさわしい看板を見つけ出したいものです。 デジタルサイネージの違いのほとんどは、ディスプレイの違いが左右するといっても過言ではありません。 そこで今回は、デジタルサイネージの違いを決めるディスプレイの「サイズ・タイプ・スペック」の3要素について、ご紹介していきます

    タッチパネル式デジタルサイネージ【サイネージ・リレーション】
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    innopm 2017/06/16
  • タッチパネル式デジタルサイネージ【サイネージ・リレーション】

    数あるデジタルサイネージの中でも、お客様が自分で操作するタッチ式は、ターゲットを絞った情報提供ができて画期的です。タッチ式というだけあって、選ぶ際に鍵となるのは、液晶パネルの種類ですが、たくさんある中から一体どれを選んだらいいのか、お悩みではないですか?実は、タッチパネルに万能のものはありません。だからこそ、パネル選びには、着眼点を絞って比較していく選び方がもっとも有効です。 ここでは、代表的なタッチパネル、 a. 光学方式 b. 投影型静電容量方式 c. 超音波方式 d. 抵抗膜方式 の4つについて、8つのポイントから見た性能をご紹介していきます。 最後まで読んで頂ければ、必ず利用場面に合ったタッチパネルを選べるようになります。 ポイント1.タッチ反応 まずは、どのようなもので触れた時に正常に認識されるのか、タッチ反応に着目してみましょう。光学方式や抵抗膜方式では、指、ペンはもちろん、手

    タッチパネル式デジタルサイネージ【サイネージ・リレーション】
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    innopm 2017/06/15
  • タッチパネル式デジタルサイネージ【サイネージ・リレーション】

    デジタルサイネージとは、商業施設・交通機関・公共施設などの場所で、看板やポスターに代わり、ディスプレイやプロジェクターなどを使って映像や情報を発信する次世代のシステムのことです。 従来の看板では、タレントやキャラクターなどのイメージとともに訴えたい文章などを1枚のボードにすべて載せる必要がありましたが、デジタルサイネージでは、ディスプレイ端末にデジタル化されたコンテンツを表示することができるため、複数に分けて連続的に表示したり、時間帯によってコンテンツを変えるなど、ターゲットに向けて適切なコンテンツをタイムリーに発信することで、よりユーザに訴求できるようになります。

    タッチパネル式デジタルサイネージ【サイネージ・リレーション】
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    innopm 2017/06/12
  • タッチパネル式デジタルサイネージ【サイネージ・リレーション】

    「デジタルサイネージ」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?デジタルサイネージとは、簡単に言えば、デジタル画面を使った看板のことです。 実は身近なところでたくさん使われているデジタルサイネージですが、どういったものなのか、従来の看板と何が違うのか、具体的にはわからないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、デジタルサイネージの特徴と従来の看板には無かった4つの魅力について、お伝えしていきます。「ビジネスに導入したい」など、少しでも興味がある方は、まずはこの記事からご一読ください。 デジタルサイネージとは? 「デジタルサイネージ」は、日語に訳すと「電子看板」です。つまり、ディスプレイやプロジェクタなどの電子機器を使って、映像を含んだ情報を発信する看板を総称して、「デジタルサイネージ」と呼ぶのです。自由自在な映像切り替えをはじめとする、従来の看板には無い多彩な表現が可能なデジタ

    タッチパネル式デジタルサイネージ【サイネージ・リレーション】
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    innopm 2017/06/01
  • タッチパネル式デジタルサイネージ【サイネージ・リレーション】

    デジタルサイネージをいざ導入するとなると、気になるのはその耐用年数ではないでしょうか。実は、この耐用年数を考える際に見落とされがちなのが、耐用年数には2つの意味があるということです。 一般的に、デジタルサイネージは導入費用と同額を資産計上する必要があり、その後法定の耐用年数に渡って減価償却していきます。これは、物理的な耐用年数(デジタルサイネージが壊れるまでの年数)とは別の考え方であるため、2つの耐用年数は必ずしも一致しません。 そこでこの記事では、デジタルサイネージの耐用年数を、法定耐用年数と、物理的な耐用年数の2種類の意味に分けてお伝えしていきます。 これを読めば、単純な耐用年数だけでなく、耐用年数から見たデジタルサイネージの収益性も分かるようになります。知らないともったいない2種類の耐用年数について、早速見ていきましょう。 1.法定耐用年数 ここでは法令が「器具・備品」としている資産

    タッチパネル式デジタルサイネージ【サイネージ・リレーション】
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    innopm 2017/05/19
  • タッチパネル式デジタルサイネージ【サイネージ・リレーション】

    デジタルサイネージを設置する上で無くてはならないものの1つに、スタンドがあります。 スタンドといっても種類は様々ですが、ここでは是非とも知っておきたい主な5種類についてご紹介していきます。 卓上型スタンド イーゼルタイプ 自立型スタンド 壁寄せスタンド キオスク型スタンド(筺体) 一つ一つ見ていきましょう。 卓上型スタンド 小型から中型モニター(おおよそ7~32インチ)に使われるタイプで、テーブルやカウンターに置くことができます。 具体的には、オフィスで利用されるPCモニターに使えるのはもちろん(一般的にはモニターとスタンドが一体型となっている場合が多い)、接客用のカウンターに設置して、対面接客に活用する事も可能です。 また、移動も簡単なので、設置・収納が手軽に行えます。閉店時にバックヤードにしまえば、盗難の心配もありません。 最大のメリットは、価格の手頃さです。最も安価なものを、と検討

    タッチパネル式デジタルサイネージ【サイネージ・リレーション】
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    innopm 2017/05/15
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