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ブックマーク / lion-and-perican.hatenadiary.org (2)

  • symfony-1.4でSmartyを使う - 脳みそスワップアウト(旧)

    最近下火になっているような気がするSmarty。 私自身はあまりアプリを開発しないため,実際の所どうなのかがわからないのだけど, PHPの場合そのままテンプレートとして使える言語だし, フレームワークのヘルパと相性が良くないこともあって下火なのではないかと思う。 それでも,過去の資産を流用してSmartyを使いたいというニーズはあるようで sfViewの勉強も兼ねてプラグインを作ってみることにした。 そもそもテンプレートエンジンの切り替えを実現できるようレイヤ分けがされている模様。 とりあえず動作しそうな状態にはなったものの, Smartyのことを詳しく知らないので実用に耐えられるものなのかどうか。 symfony-1.4.4 + Smarty-2.6.26 で確認。 http://devel.studiopopy.com/psfSmartyPlugin-0.0.1.zip 使い方 1.

    symfony-1.4でSmartyを使う - 脳みそスワップアウト(旧)
  • symfonyのセッション管理 - 脳みそスワップアウト(旧)

    symfonyのセッション管理は,sfUserとsfStorageというオブジェクトを使って行う。 sfUserはセッションデータに触れるためのインタフェイス。 key=valueという最もシンプルなアクセサのほか, ログイン状態や権限(sfSecurityUser)へのアクセサ, 独自に利用頻度の高いデータに関するアクセサを特別に用意したりしてもいいのだろう。 sfStorageは,実際の外部ストレージとやりとりをするもの。 アプリ側から直接触ることはない。 インタフェイス的にはread(key), remove(key), refenerate() など。 インスタンスの作られるフローは以下のようになる。 実際にデータが保存されるタイミングはsfStorageの終了処理であることがみそ。 1. sfStorage初期化 2. 外部ストレージから読み込み 3. sfUser初期化 4.

    symfonyのセッション管理 - 脳みそスワップアウト(旧)
    innx_hidenori
    innx_hidenori 2010/05/19
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