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2010年6月8日のブックマーク (3件)

  • symfony-1.4でSmartyを使う - 脳みそスワップアウト(旧)

    最近下火になっているような気がするSmarty。 私自身はあまりアプリを開発しないため,実際の所どうなのかがわからないのだけど, PHPの場合そのままテンプレートとして使える言語だし, フレームワークのヘルパと相性が良くないこともあって下火なのではないかと思う。 それでも,過去の資産を流用してSmartyを使いたいというニーズはあるようで sfViewの勉強も兼ねてプラグインを作ってみることにした。 そもそもテンプレートエンジンの切り替えを実現できるようレイヤ分けがされている模様。 とりあえず動作しそうな状態にはなったものの, Smartyのことを詳しく知らないので実用に耐えられるものなのかどうか。 symfony-1.4.4 + Smarty-2.6.26 で確認。 http://devel.studiopopy.com/psfSmartyPlugin-0.0.1.zip 使い方 1.

    symfony-1.4でSmartyを使う - 脳みそスワップアウト(旧)
  • symfony project:deploy on Windows

    symfonyを使って小さなシステムを作っている。手元のテスト環境(Windows 7, XAMPP)ではとりあえず動くレベルまで来たので、番環境のLinuxに載せることにした。 symfony project:deploy というコマンドで簡単に番環境への配備が行えるらしいので、その設定のやりかた。コマンドに関する説明は、家のチュートリアルページを参照。 ■まずは環境 サーバー:CentOS 5.5 クライアント:XAMPP 1.7.3, Windows 7 symfony 1.4.5 ■必要なソフトのインストール project:deployは内部でrsyncコマンドを使用している。Linuxであれば問題ないけど、Windowsの場合はわざわざインストールする必要があるので、こちらのページよりcwrsyncをダウンロードしてインストールする。 しかしこのcwrsyncが曲者で、s

  • Hudsonでsymfony自動テスト環境をつくる | Act as Professional

    HudsonというJavaでつくられたCI(継続的インテグレーション)ツールを使って、symfonyの自動テストを継続的インテグレーションされる環境をつくる方法です。 継続的インテグレーションや自動テスト環境とは? XPやアジャイル開発手法でのプラクティスです。とても開発者を幸せにしてくれるものです。 プログラマーがユニットテストなどの自動テストを書く 実際の機能となるコードを書く 自分が変更した範囲のテストコードが通ることを確認する バージョン管理システムにコミットする HudsonなどのCIツールなどによって、すべての自動テストが走る。(結合テストとも呼ばれる) テスト結果にエラーがある場合、メールなどで通知される こうすることによって、開発者は常にテストが通るソースコードを維持し続けることができます。 万が一、他の機能を壊すコードを書いてしまったりバグを埋め込んでしまえば、いつのコミ

    Hudsonでsymfony自動テスト環境をつくる | Act as Professional