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SIに関するinnx_hidenoriのブックマーク (4)

  • 人海戦術から「おひとりさま開発」の時代へ - 設計者の発言

    NTTデータの山下徹社長が「受託ソフト開発に寿命が来ており(いずれ)なくなる」、「受託ソフト開発会社は生き残れない。当社だって、変わらなければ生き残れない」と発言して話題になっている(受託ソフト開発会社は、もう終わり!:ITpro)。SIerの大元締めのようなNTTデータのトップ自らが言うのだから、業界上層部の危機感は相当なものなのだろう。 ここで注意してほしいのは、彼らのような大手SIerが言う受託開発案件が「大型案件」を意味する点だ。下請を活用した人海戦術で大型案件から利ざやを得る――そういうスタイルでSIビジネスは成長してきた。その結果、多重下請の裾野が海外にまでピラミッド状に広がり、多くの開発企業が薄い利益を掬い取る形の産業構造を成している。 そして当たり前のことだが、事業体が仕事を回してゆくためには業務システムが必要だ。ひとくちで業務システムといってもいろいろな形態があるが、その

    人海戦術から「おひとりさま開発」の時代へ - 設計者の発言
  • "超高速開発" を、開発ツール選定の話と捉えてはいけない - ジャスミンソフト日記

    IT Pro 記者の眼「あなたの知らない超高速開発」 は、日経コンピュータ特集記事「超高速開発が日を救う」と連携したレポートです。この記事についてのさまざまな反応を、はてなブックマークで知ることができます。また、Twitter でも多くの反響がありました。 コメントは「すごい」と「懐疑的」に別れていますが、それはこの市場がまだ黎明期であることを示しています。いずれも「使ったことがないので評価しようがない」という点で一致しています。 ここで気になったのは、"超高速開発" が開発ツールと結びついてしまい、ツールの良し悪しで語られるのであれば、この記事(提言)の意図が伝わらないのではないかということです。BRMS という分野の良し悪しという議論の前に、そもそもなぜ、このような動きになってきたのかという背景を考えてみます。 先が暗いといわれる現状の SI 業界の解はどこにあるのか 多くのブログで

    "超高速開発" を、開発ツール選定の話と捉えてはいけない - ジャスミンソフト日記
  • IBMの問題はアメリカナイズされた老害 - ひがやすを blog

    IBM周辺でトラブルが続出している。IBMの下請けとしてサブシステムの開発に携わっていたソフトウェア企業が4億円近い負債を抱え、2008年10月中にも破産手続きに入る。同社は、IBMから追加費用の支払いが行われていなかったと主張して訴訟準備に入っていたという。ほかにも、スルガ銀行やソフト開発会社など、IBMを相手取った訴訟も続発しているのだ。 この訴訟続発を問題のように受け止めている人も多いようだけど、IBM自身にとっては、そんなに問題じゃないと思う。ユーザーの発注が確定しなくてもその先の作業を進めるために下請けに先行発注したりすることがなくなったり、不採算案件は最初からやらない、あるいは早期に手を引くことが、徹底されたからだと思うから。 これまで、日的な空気を読むビジネスから、アメリカ的な白黒はっきりな契約ベースになったということなので、一方的に悪いことではない。 でも、契約を交わ

    IBMの問題はアメリカナイズされた老害 - ひがやすを blog
    innx_hidenori
    innx_hidenori 2008/10/05
    "プログラムを自然言語で書くのとプログラミング言語で書くのを比べると、プログラミング言語で書くほうが、書きやすい"
  • NTTデータとの決闘シリーズ第二幕 - ひがやすを技術ブログ

    昨日は、NTTデータとの決闘シリーズ第二幕。戦闘服には、かりゆしウェアを選びました。 今回は、データの顧客であるユーザ企業からも参加していただきました。この人はKさんと呼ぶことにします。Kさんは、現在Seasar2(SAStruts, S2JDBC)を使って、プログラミングファースト開発を実践されている先進的なユーザです。BtoCのサイトを作っていると考えてください。 プログラミングファースト開発の詳細はこちら。 http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20080501/1209636051 http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20080721/1216607451 最初のテーマは「品質」。データとしては、 テストコードのカバレッジやバグ密度などで品質を確保しようとしている。 でも、品質に問題があるプロジェクトも残念ながら存在する。 品質

    NTTデータとの決闘シリーズ第二幕 - ひがやすを技術ブログ
    innx_hidenori
    innx_hidenori 2008/08/28
    特定のユーザー企業1社に対して何らかのシステムを作る、という段階までは上手くいくと思う。ただ、それをベースに企業として利益を上げ、活動を継続していくことを考えると難しい問題がでてくる気がする。
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