2015年11月12日のブックマーク (5件)

  • 「JINS MEME」ってなんぞ?買った人の反応を調べてみた - ぐるりみち。

    JINS MEME:世界初、内なる自分を知ることができるウェアラブルメガネ。 「メガネ」なのに「ウェアラブル」とは、いったい……。 「メガネが体」みたいな話かしら*1。 スポンサーリンク 「JINS MEME」って、なんぞ? 11月5日に発売となりました、JINSの新作メガネにしてウェアラブルデバイス「JINS MEME」(ジンズ・ミーム)。原宿にはフラッグシップストアがオープンし、発売に合わせて開催されたイベントも盛況だったそうな。 各メディアでの紹介と「あなたを見せてくれる、もう一人のあなた。」という公式のキャッチコピーにもあるように、製品は、装着者の気分や疲れ具合を検知してくれたりランニング時のフォームを分析してくれたりする、素敵メガネでございます。 EYEWEAR + APPS : アプリ | JINS MEME すでにいくつかのアプリが提供されており、そちらと連動することで、

    「JINS MEME」ってなんぞ?買った人の反応を調べてみた - ぐるりみち。
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    ino_null 2015/11/12
    去年のデザイナーズウイークで触った時は目線トラッキングの精度がイマイチな印象がが。アップデートされたんだろうしほすぃなぁ
  • 七味唐辛子を自作したら新世界が開いた

    職場に自分専用の「マイ七味」を常備している人が一人はいると思うのだが、僕はまさにそれである。七味なしでは生きられない。 今日は七味の原料になる専用のミカンを手に入れたので、乾燥から始める「マイ七味」に挑戦してみた。

    七味唐辛子を自作したら新世界が開いた
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    ino_null 2015/11/12
    まじかー。作っちゃうかーこれ
  • ラヂヲのある生活はヨイ - 銀塩日和

    どうも僕です。 今に始まったことではないのですが、最近ラジオを聴いています。 そりゃあもう、これでもかってくらい聴いています。 地上波だったり、デジタルだったり、ネットのアーカイブだったりPodcastだったり。 お気に入りの番組を見つけるまではなかなか戸惑いましたが、一旦「コレ楽しい」を見つけてしまうと後はずるずると聴いてしまうのです。 中毒性がありますよね。 他のメディアと比べても。 そして、僕の情報のインプットの仕方をラジオを聴き始めるbefore/afterで比べると、使っている身体の機能が違っていておもしろいな、なんて思うんです。 生活にラジオが浸透するラジオbeforeの時なんて9割方液晶ディスプレイを通して情報をむさぼってましたから。 後はを読むかどうかですからね、人と会って話す~とか、イベントに行ってみる~、とか外をぶらつく~、みたいなこと以外で言うなら、とにかく"情報は

    ラヂヲのある生活はヨイ - 銀塩日和
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    ino_null 2015/11/12
    そういえば昨日の更新です。素人ラジオもおもしろい。
  • ミニ四駆をIoT化? 単三乾電池型のIoT機器「MaBeee」プロジェクトが始動

    MaBeeeは、単三形乾電池サイズのボディへ電力出力制御と無線通信機能を内蔵した乾電池型のIoT機器。単四形乾電池1で動作する。乾電池で動作する玩具や日用品へ単三形乾電池の代わりに装着し、スマートフォンで動きを制御できるようにする。例えば電動ミニカー玩具の速度調整、電動歯ブラシの動作タイマーなどが例として挙げられており、振ると走る、しゃべると動く、傾きや距離(電波強度)で速度調整、1分後に停止といった制御を実現する。 MaBeeeとスマートフォンはBluetooth Low Energy(BLE)で接続し、半径約10メートルの範囲で使える。スマホの専用アプリを使い、スマートフォンの加速度、傾き、マイクなどの各種センサーから得た情報を用いて制御する仕組みだ。 今後、MaBeeeへさまざまなセンサーを内蔵させたり、クラウドとも連携するといった機能拡充を計画するという。制御のアイデアとアプリ次

    ミニ四駆をIoT化? 単三乾電池型のIoT機器「MaBeee」プロジェクトが始動
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    ino_null 2015/11/12
    これで俺のビークスパイダーが制御できる!
  • 私の酒遍歴 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    黎明期 幼い頃から、宴席は好きだった。父親とその友人の酒席で、何をするでもなく右往左往して時を過ごした記憶はある。その店とは、中目黒にあったころの『ばん』であった。 はてなブックマーク - よっぱらい研究所@はてな - 酒無くして何の人生か - 中目黒『ばん』とその系譜を継ぐ店 とは言え、早くから酒を嗜んでいたわけではない。ただ、日酒といえば『八海山』であって、30年近く前から酒蔵付近に縁があったので、名ばかりは知っていた、というところか。 それなりに飲むようになったころは…とにかくそのころは金がないので、夜に公園だの友達の家だのに集まるわけである。そうすると、どうしても度数が高くて効率のいい酒に目がいくので、畢竟、バーボンか焼酎となり、専ら愛飲は安価に走って『いいちこ』である。割らずとも、それなりに飲めるので。 公園で飲むにも、つまみもたいして無く、ただただ、焼酎をがぶがぶと飲むので、

    私の酒遍歴 - 日毎に敵と懶惰に戦う
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    ino_null 2015/11/12
    いいなぁ。あとでじっくりまた読み直して素敵な部分を抽出しよう