『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
Webページ上にアニメーション演出を組み込もうとする場合、 今ではJavaScript(jQuery)やCSS3など、実装方法がいくつかありますが HTML5でのアニメーション動作を簡単に作成することができる 気になる便利ツールが2点ほどあったので自分用メモとして紹介してみます。 Google Web Designer 言わずと知れたGoogleさんから公開している HTML5アニメーションをつけた広告を制作できるツール「Google Web Designer」。 ツールは無料でダウンロードすることができます。 この「Google Web Designer」では広告バナーのみならず 画像ギャラリーなども簡単に作れるようになっており 操作も直感的に制作できるようになっています。 作成したデータは一式ダウンロードすることができ 組み込みも簡単にできます。 試しに作成してみたサンプルはこちら。
画像スライドショーでjQueryプラグインの基本を学ぶ:jQuery×HTML5×CSS3を真面目に勉強(2)(1/4 ページ) はじめに この連載で取り扱っているjQueryはJavaScriptのライブラリエンジンです。 世の中には実にさまざまなプログラミング言語があります。昨今主流となっているものの大半は、オブジェクト指向プログラミング言語と呼ばれているものです。 代表的な例を挙げると、Java、C#、Ruby、Python、Objective-Cといったところでしょう。これらの言語はクラスベースというカテゴリに属しています。クラスベースはアプリケーションにおけるさまざまな機能をクラスと呼ばれる単位でキッチリと分割することで、プログラム全体をキレイに整理整頓できるという特徴を持っています。大規模な開発になるほど、この特徴が威力を発揮するため、先に挙げたプログラミング言語が積極的に採用
画像に対する長文の説明へのリンクを提供する属性、longdesc 属性に関する HTML5 拡張仕様、「HTML5 Image Description Extension」 が、勧告候補として公開されました。 HTML5 拡張仕様として策定が進んでいる、「HTML5 Image Description Extension」 が、勧告候補 (Candidate Recommendation / CR) として公開されました。 HTML5 Image Description Extension は、画像に対する、(alt 属性だけでは難しいレベルの) 長文の説明へのリンクを提供する属性、longdesc 属性の仕様を策定するものです。longdesc 属性自体は HTML 4.01 の時代から存在していたものの、HTML5 の仕様には含まれなかったのですが、アクセシビリティ上の理由から必要性が
以前、当サイトの”HTML5導入前に覚えておきたいこと“の記事に関して、「html5.jsとIE9.jsのどちらを使う方がよいのですか?」といったお問い合わせをいただきました。 また、個人的に同種の内容を質問されたことが何度かありますので、トピックスで取り上げてみたいと思います。 ※当サイトの記事にも一部追記しました。 ⇒ HTML5導入前に覚えておきたいこと~html5.jsとIE9.jsは両方必要なの?~ html5.js html5.jsは、Internet Explorerの8以前のように、HTML5の新要素に対応していないブラウザにも一部の新要素を対応させることがメインのJavascriptです。 IE9.js それに対しIE9.jsは、CSS3に対応していないInternet Explorerの5.5~8にも一部のセレクタやプロパティを対応させることがメインのJavascrip
Category HTML iPhone・iPad・Androidといったモバイル端末では、HTML5は普通に使われていますが、PCサイトでもInternet Explorer9の登場で無視できない存在になってきました。 今回はPCサイトにおけるHTML5の導入に関して少し書こうと思います。 Keyword:HTML5,DOCTYPE,IE対応,html5.js,IE9.js SafariやFirefoxといったモダンブラウザは以前からHTML5の新要素に対応していましたが、Internet Explorerが対応していなかったため、以前と同じようにXHTMLでサイト制作をすることが多かったのですが、バージョン9の登場でHTML5でサイト制作をするのも珍しくなくなってきました。 ですが、Internet Explorerは一番使用率の高いブラウザですので、前バージョンの7や8等も無視できま
■ IE対策 - HTML5編 - IE8とそれ以前はHTML5に対応していません。 html5でサイトを作ってみる。とどちらに載せようか迷いましたが、CSS3に関する記事もあるので IEに関する情報はこちらにまとめて掲載することにします。 HTML5やCSS3に適用させる方法は、日々新しいやり方が出ている気がしています。ここに掲載されている内容も、すぐに古くなるかもしれません。 ここではいくつかの方法をご紹介していますが、いくつかを併用したり、サイトの用途によって使い分けてもいいでしょう。 html5shiv 上記URLからファイルをダウンロードし、jsファイルを任意のディレクトリに置き、headに組み込むだけ。 旧バージョンのブラウザでもHTML5を認識しブロック要素として認識される。 この場合、IE9はhtml5対応なので、IE9未満に向けて設定する。 <!--[if lt IE 9
■HTML5でマークアップしてみよう HTML5でマークアップしたウェブページを作成してみましょう。 DOCTYPE宣言と文字コードの記述ルールを確認してから、 ごく簡単なHTML5のサンプルページを作成してみたいと思います。 ■DOCTYPE宣言 HTML 4では、DOCTYPE宣言は以下のように記述していました。 (HTML 4.01 Transitionalの場合) HTML5におけるDOCTYPE宣言は、あまり意味を持たないとされていますが、 DOCTYPE宣言が無いとブラウザのレンダリングモードが、互換モード(Quirks mode)となってしまいます。 ブラウザに標準モード(Standards mode)で解釈させたい場合には、DOCTYPE宣言を記述する必要があります。 IE6も含めて、主要なブラウザでは文書の先頭に <!DOCTYPE html> と記述することで標準モード
Introduction In the ever-evolving landscape of web browsing, staying abreast of the latest technologies is crucial. HTML5, the fifth and current version of the Hypertext Markup Language, has revolutionized the way we experience the web. With its advanced features and enhanced capabilities, HTML5 has become the cornerstone of modern web development, offering a more seamless and interactive user exp
jQueryなどスクリプトは一切使わずに、HTML5+CSSで動画をウェブページの背景いっぱいに表示する方法を紹介します。 フルサイズのデモ IE8などHTML5のvideo要素に対応していないブラウザでは、代替の背景画像が表示されます。 実装は、非常にシンプルです。 HTML 動画はbody内の一番下にvideo要素で配置し、その上には通常通りコンテンツを配置できます。 <body> ... コンテンツ ... <!-- 背景に設置する動画 --> <video autoplay loop poster="http://mattgrossdesign.com/raw-media/first-frame-screencap" id="video-background" muted> <source src="http://mattgrossdesign.com/raw-media/wood
まずHTMLは大きく2つに分けることができます。 【テキスト】とURLを用いた【ハイパーリンク】です。 テキストは「本文」「本文を補足するサブテキスト(広告、関連記事リンク、注釈、コラム、用語集など)」「ナビゲーションなどのリンクを説明するテキスト(ナビゲーション)」の3つに分けることができます。 【ハイパーリンク】を使って表現できることは「URLジャンプ(リンク)」、「メディアなどの埋め込み(画像・Flash・JSなど)」、「参照(CSS、RSSなど)」となります。 ハイパーリンクにはいろいろな機能があるのですが今のところ、この4つの機能が実装されています。 HTML文章はアウトライン構造をもっている文章フォーマット HTML文章は見だしによるアウトライン(階層)構造を持った文章フォーマットです。見だしを元に作られたアウトラインデータはSEOなどでも重要視されています。 ※ここでいうSE
※2014年2月26日に更新しました。要素及び属性をなるべく新しい仕様書に準拠、その他頂いたコメントへの対応を行いました。 ※2014年3月3日更新しました。タグと要素の違いについて追記。本文内でタグと要素の記述が間違っていた部分を修正。「要素が要素をまたがってはいけない」というのはどの形式でも同じなので、記述を削除。 どうも、くーへいです。 今日はある方からリクエストされた記事を書こうかと思います。 皆さんは、コーディングをするときに「HTML 4.01」、「XHTML 1.0」、「HTML5」のどれを使っていますか? 実際には案件ごとに使い分けているかもしれませんね。 この投稿では、それぞれの違いについて、考えていきたいと思います。 ※要素とタグを混同する方も多いですが、要素とタグでは意味が全く異なります。 例えば、「<html>・・・</html>」は要素ですが、「<html>」や「
こんにちは。LIGフィリピン支社代表のせいと(@seito_horiguchi)です。 先日、HTML5カルタ大会という大会で優勝させていただきました。 いやあ、実に光栄です。 そこで今回は、HTML5ネタ繋がりで、“間違えて使ってしまいがちなんじゃないかと思うややこしいHTML5タグ”をまとめてみました。 あ、でも皆さん誤解しないでくださいね。 この記事は大会前にカルタの準備がてら執筆したものなので、決して「このキング・オブ・HTML5こと俺様がレクチャーしてやんよ!」なんてことは1mmも考えておりません。 どうか、一Web制作会社の端くれエンジニアが戯言ほざいてやがるな、まあ暇だし読んでやるかくらいのノリでお付き合いくだされば幸いです。ありがとうございます。 【こちらもおすすめ】 その使い方合っていますか?間違えやすいタグ15選(HTML5対応) “定義”に関わるタグ <dt>,<df
これまでの連載では、HTML5での新要素の説明やHTMLから使用方法が変更になった要素、ブロックレベル要素とインライン要素の変わりとなった「コンテンツ・モデル」や「アウトライン」などについてまとめてきましたが、ここからは今まで解説したことのまとめとして、簡単なレイアウトをxhtmlとHTML5でのマークアップを比較しながら実際に作成してみたいと思います。 解説:(有)ムーニーワークス 林 豊/田崎一成 ●HTML5の基本の書き方 XHTML1.0とHTML5の基本のHTMLの違いを再確認してみましょう。HTML5といっても基本の書き方が大きく変わるわけではありません。極端なことを言えば、DOCTYPE宣言だけをHTML5の書き方にし、コンテンツのコードを既存のままにしてもHTML5になります。今回は新要素などを適切に使用して「コンテンツ・モデル」や「アウトライン」を意識してマークアップして
はましゅんさんはについては私が以前からWebでのASCIIの連載をよく読んでいて、縁があって話をさせてもらうことが出来たんですが…その後私もレビュアーの一人としてこの本の制作に関わらせて頂くことになったわけです。 レビュアーにはこちらも以前からWebサイトを見ていてお世話になってきていたピクセルグリッドのよもつさん(@yomotsu)さん、HTML5jマークアップ部の活動でもお世話になっているやくらさん(@myakura)さんといったメンバーと一緒のこの作業をするわけで…私としてはすっごいテンションの上がる仕事でしたねー。 今回は出版元のアスキー・メディアワークス様からこの本を頂きました。担当の小橋川さんに心よりお礼申し上げます。 では、制作に関わったため熟読している私からこの本の特徴をレビューさせて頂きます★ 内容 この本の内容は以下のようになっています。 [導入編]これだけは押さえたい
作成:2013/12/16 更新:2014/11/01 Web制作 > サイト構築をするときに、フォームまわりの改善や動画やAPIを使わなくてはいけない機会があったので、ついでにHTML5のマークアップをおさらいをしました。今回はサイトを構築する上で覚えておくと役に立つ、使用頻度の高いポイントだけおさえてまとめました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ HTML5 タグ一覧 1.フォーム(input )関連の便利な新要素 2.基本要素一覧 動画/音楽再生 3.video タグ 4.audio タグ アプリケーション向けの機能/API 5.位置情報を取得する 6.ローカルストレージ 7.サーバー双方向通信 8.バックグラウンド処理 9.ファイル操作 サンプル 10.ソースコードつきのサンプル テンプレート 11.テンプレート+作成ツール HTML5
このイベントの中でとりあえず処理が必要なものは、Drag 対象要素の「 dragstart 」と Drop 対象要素の「 dragover 」「 drop 」となります。 var dragElement = null, items = document.getElementById('list').getElementsByClassName('item'); function dragStartHandler(event) { dragElement = event.target; event.dataTransfer.setData('dragItem', dragElement.innerHTML); } function dragOverHandler(event) { event.preventDefault(); event.dataTransfer.dropEffect =
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く