ほかにこういうのある?
日本が誇るポップカルチャーで、アニメと並んで挙げられるのが漫画だろう。他国の作品と差別する意味で“manga”と呼ばれ、世界中で愛読されている。そんな漫画が、各国の読者へ届くまでに、欠かせない役割を担っている人がいる。イタリア出身・日本在住の漫画翻訳家、スタンザーニ・ピーニ・詩文奈(シモーナ)さんだ。 彼女がこれまでに、イタリア語や英語へ翻訳を手掛けた作品は、『攻殻機動隊』『ジョジョの奇妙な冒険』『BLEACH』『きまぐれオレンジ☆ロード』『エア・ギア』『電影少女』『黒執事』『惡の華』『夏目友人帳』『TIGER & BUNNY』『ブトゥーム!』など、600は優に超える。 異国の地で漫画翻訳家になるまで もともと漫画やアニメの熱狂的なファンで、子どもの頃は漫画家を目指していたという詩文奈さん。どのような経緯で来日し、漫画翻訳家になったのか。異国の地で道を切り開くまでのストーリーを紹介する。
11月9日放送のテレビ朝日系『ミュージックステーション』に登場予定だった韓国のボーイズグループ、BTS(防弾少年団)の出演が急遽中止となった。 番組側は、メンバーであるジミンが過去に着用していた原爆投下の写真がデザインされたTシャツを問題視、「総合的に判断した結果」として出演見送りを決定したという。 11日には、アメリカのユダヤ人団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」が、BTSが過去のライブでナチス・モチーフの衣装を着用したことを指摘。「原爆の犠牲者を嘲るTシャツを着用することは、過去を嘲るこのバンドによる最新の事例にすぎない」と強く非難した。 こうした中で13日夜に、所属事務所が公式に説明・謝罪を表明。原爆被害者を傷つけたり、ナチスや全体主義を支持したりする意図はなかったと説明した上で、「心から謝罪」することを明らかにした。 日本国内ではBTSを擁護・批判する声にそれぞれ分かれてい
『1点でも高い点数を取りたい』 テストを受ける時。 程度は人によって差があれど、誰しもこう思っていると思っていました。 ……でも、違ったんです!! 回答の空欄に衝撃! わからなかったら……書かない?? 長男が持ち帰ってきた社会のテスト。 90点という高得点だったせいか、鼻高々で見せてくれます。 「がんばったね~!」 思いっきりほめつつ、間違ったところをチェックしていると……空欄が2か所。 難しかったのかな、と思って問題文を確認。 「~はどれですか? ア、イ、ウから選びなさい」 「食料自給率が100%以上の国をグラフの中から選びなさい」 すると、そこには答えを選ぶタイプの問題が2問(各5点)ありました。 ……選択問題じゃん。 しかもそのうち1問は三択、むしろサービスん問題!! 答えが分からなかったにしろ、なんで空欄なの?? 「長男、これ選択問題でしょ。なんで答え書かなかったの?」 「えー?
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