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2014年1月28日のブックマーク (2件)

  • [CloudWatch]グラフの確認方法と確認できるグラフ一覧(EC2/ELB/RDS) | DevelopersIO

    はじめに システムを管理し健全性を維持するためには、機器やサービスなどの稼働状況を確認する死活監視と共に、CPUやメモリ、ディスクなどの各リソースの使用状況をモニタリングして負荷を把握したり適切な増強を行う、リソース監視が欠かせません。 高機能な監視ソフトウェアでは死活監視や性能監視などと共にリソース監視の機能を有していますが、簡易なものであればAWSのサービスであるCloudWatchを使って代用することが出来ます。 そこで、AWSの代表的なサービスであるEC2・ELB・RDSについて、CloudWatchでどのようなリソースをグラフとして確認出来るのか、まとめてみました。 なお、AWSにおいてリソースとはEC2やELB、RDSなどのAWSクラウドリソースを指し、CPUやメモリなどに関する各種データを「時間単位でのデータ集合」に加工したものをメトリクスと言います。なのでAWS用語で言うと

    [CloudWatch]グラフの確認方法と確認できるグラフ一覧(EC2/ELB/RDS) | DevelopersIO
  • CloudWatchをGrowthForecastでロングスパングラフ化する | DevelopersIO

    はじめに 以前「[CloudWatch]グラフの確認方法と確認できるグラフ一覧(EC2/ELB/RDS)」という記事で、CloudWatchをリソース監視の観点で考えたとき、 CloudWatchの統計は2週間しか記録されません。このため長期的なリソース分析には向きません。月スパン、年スパンでリソース分析を行う場合は、Zabbixなどの高機能な監視ソフトウェアをオススメします。 と書きました。瞬間的なサービスであれば必要無いでしょうが、長期的にサービスを提供し続けるシステムについてリソース状態の確認やシステムの利用頻度を分析するには、日別・曜日別・時間帯別などの詳細な負荷推移の分析が欠かせません。それにはやはり2週間は短すぎます。 そこで、CloudWatchのデータをロングスパンなグラフに変換する手段として、GrowthForecastというツールを使ってみました。 GrowthFore

    CloudWatchをGrowthForecastでロングスパングラフ化する | DevelopersIO