タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

tipsとdebianに関するinokaraのブックマーク (2)

  • 第08回 「ロケールを正しく設定する」

    今更だが、Localeを正しく設定し、/share 以下にある日語ファイル名が Windowsとdebian環境、双方の環境で文字化けしないようにする。初めに、デフォルトでは、locales がインストールされていないのでapt-get しておく。 次に、debian 環境で使用するデフォルトのlocale をEUC-JP にするのか、UTF-8 にするのかを選択する。これは、samba の/etc/samba/smb.conf で設定したコーディングの設定と同じにする必要がある。筆者の場合は、以下のようにUTF-8に設定してある。LANDISKのデフォルトでは、SJIS でファイルを書き込むので、debian 環境の samba でcharset を UTF-8に設定して起動しているとWindowsからもdebian 環境からも文字化けが発生する。なので、この文字化けを修正するためには

    inokara
    inokara 2013/08/09
    locale
  • ほげめも: etckeeper で多数のホストの /etc を集約・共有する

    etckeeper で多数のホストの /etc を集約・共有する etckeeper を使うと /etc の内容と変更履歴を git などのバージョン管理システム (VCS) で手軽に管理できますが、素の etckeeper には /etc の変更をローカルのリポジトリにコミットする機能しかなく、git のような分散 VCS の特徴を生かすことができません。 しかしながら etckeeper と git の組み合わせで、リモートリポジトリとブランチをうまく設定し一工夫を加えることで、多数のホストの /etc の変更をひとつのリポジトリに集約し共有することが簡単にできるようになります。 準備 まずは etckeepr を git で動かしてください。 Debian squeeze では apt-get install etckeeper とするだけで gitetckeeper がインス

  • 1