10月20日頃妖怪ハンターに命を狙われたのですが生き延びました。 その時の会話がこちら。 仙水「死ぬ前に言い残すことはあるか?」 ナデガタ「……できればもう一日生きたい」 仙水「なぜだ?」 ナデガタ「明日「LO」にmizuが載る」 仙水「……オレも毎月見てる」 (幽遊白書のセリフを教えて頂きたいです。恐らく幽遊白書だったと思うの... - Yahoo!知恵袋より) という与太は置いときまして、エロ漫画の話である。 ということでmizu復活ッッ!1年1ヶ月ぶりの登場。 かつてLO黎明期を支え、2冊の単行本を出したmizu。 しかし近年、というより黎明期以外はとんと現れなくなりました。 前々回登板時はえろまんがかんそうぶんさんを参考にすると4年前。 2010年1月号・13年11月号・14年12月号と、ここ5年で3回というレアな掲載頻度。 もうほとんどLOに寄り付かない作家に何故こうも大騒ぎする
長谷川哲也先生の『ナポレオン~獅子の時代~』11巻(少年画報社)を読みました。今回は戦闘描写は少なめですが、その分激動の歴史のうねりや登場人物の野望がよく伺えましたな。 あと、大カルノー先生がまさかの表紙&劇中で大活躍で大いに腰を抜かさせて頂きました。数学者のはずが何処へ行くんだ、カルノー先生! さて本日は、岡田コウ先生の初単行本『恋するぱんつ』(ヒット出版社)のへたレビューです。初単行本とは思えない安定感・信頼感のある作品でした。 柔らかい情感が支配する微笑ましいラブストーリーとトロットロに蕩けるエロ空間を共に十分なボリューム感で調和させた良質ロリエロ漫画です。 収録作は、お兄ちゃん大好きっ子な妹による兄へのドキドキ誘惑劇&ハートフルラブ模様な三連作「ウチの妹がバカで困る」「そこに愛は?」「ウチの兄がバカで悩む」以下続刊+描き下ろしアフターストーリー4P(←参照 エッチがしたいのです 「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く