やっと、咲-Saki‐の実写映画を観てきました! どういうわけか、ここ札幌では今日まで公開されず(?)1週間ずっと心待ちにしていました。それまでは色んな方々の感想を読んで、楽しみ度が上がっていたので、なんだか観れたということに満足感を得た部分も。 観ると感想を書きたくなってしまうもの。遅まきながら、思うことを徒然なるままに書いてみます。多少の修正はありますが、ストーリーは概ね原作通りなので、ネタバレもなにもないので、特に気になった10のポイントで書いてみます。 1.時間の制約による設定変更とカット 約90分の映画、30分×5回のドラマではできることに限界があるのは事実だし、。アニメでも2クール分使って描いた全部の要素を入れるのは不可能でしょう。そこ削らないでよ~と思う部分もないことはないですが、全体の流れとしては悪くなかったと思います。京太郎の件は賛否あるとは思いますが、これはこれでよかっ