片山まさゆき 著。近代麻雀オリジナルにて1989年~97年にかけて連載、単行本全9巻完結。 麻雀荘「どら道楽」の常連である鉄壁保は、ある日フリーで入ってきた爆岡弾十郎という男に出会い、彼の放つ一見セオリー無視の「爆牌」の前に完敗する。その後アマチュア枠から達人戦に出場、優勝し、達人位についた爆岡を追って、鉄壁は爆守備を武器に、当大介、九蓮宝燈美らと共にプロテストを受験、合格し、満強位戦Cリーグ入りを果たす。だが、爆牌を分析しつつ、一歩一歩爆岡の元へと近づこうとする鉄壁に対し、爆岡は並み居るライバルを蹴散らしてあっさり満強位を獲得。迎えた麻雀界三大タイトルの最後、雀竜王戦の本予選最終戦にて、鉄壁はついに爆岡と同卓になるが、浮けば決勝進出というその場面で、鉄壁は事もあろうか爆岡の役満に振り込み、予選落ちしてしまう……。 そんな感じの、麻雀マンガ。作者の初期代表作「ぎゅわんぶらあ自己中心派」や「
2009年08月24日18:43 カテゴリオタクin中国漫画 ムダヅモ無き改革への中国オタクの反応 トンデモ漫画が多いと言われる麻雀漫画ですが、 その中で現在最も注目度が高いと思われる 「ムダヅモ無き改革」 アニメ化も決まってしまい、話の行く先と共にどこまで行くのか非常に気になる作品でございます。 さて、今回はこのムダヅモ無き改革に中国オタクがどんな反応をしているのか、 ネットをまわって見かけた発言を例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。 すごい漫画だよな。これが許される日本はスゲェ。 登場人物の誇張がスゴイ。プーチンが特にカッコイイ。 まさか出るとは思わなかったティモシェンコだけど、かなりの美人キャラになっているね。まぁこれは元ネタがかなり美人だから有る意味いいか・・・百合も加わったし。 北朝鮮は仮想敵国だからまだいいんだろうけど、最初の相手がいきなりアメリカ大統領だしな
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