サークルかんむりとかげの咲Saki×実在制服同人誌『制服咲道楽』と『制服咲道楽2』がメロン1号店に1日に再入荷した。メロン通販の紹介は『様々なデザインの制服と彼女達に癒される』で、サークルさんのコメントは『全国各地の実在制服を咲キャラに着せるフルカラーイラスト本』になってる。 サークルかんむりとかげ(つん氏)の『咲−Saki−』×全国の実在高校制服同人誌で、2015年夏コミで頒布された『制服咲道楽』と、2015年冬コミの『制服咲道楽2』が、メロンブックス秋葉原1号店に1日に再入荷した(メロン専売)。 『制服咲道楽』は、サークルさんのコメントによると『全国各地の実在制服を咲-Saki-キャラに着せる、というコンセプトのコメント付きフルカラーイラスト本』で、北海道から九州・沖縄までの女子高生の制服を、麻雀漫画『咲−Saki−』に登場する女子高生たちが着ているイラスト本で、第1弾:33校、第2弾
サークル版元ひとり(臼井総理氏・竹田あきら氏)の、情報系同人誌オンリーイベント・おもしろ同人誌バザール新刊、情報・評論系サークルさんへのインタビュー同人誌『この同人サークルがすごい 情報・評論系同人サークルインタビュー集』が、COMIC ZIN秋葉原店に入荷してる(ZIN専売)。 『この同人サークルがすごい 情報・評論系同人サークルインタビュー集』は、ZIN通販掲載の紹介文によると『第一回「おもしろ同人誌バザール」の開催を祝して編まれた記念誌!参加サークルへのインタビュー集は圧巻です。情報系同人の今がわかる一冊』で、情報・評論系全33サークルのインタビュー&4サークルのアンケート回答の紹介(収録サークルさん)され、巻末には「初心者にもわかりやすい!"同人関連用語集"」を収録。 また、巻頭特集で、COMIC ZINの同人担当:金田明洋氏へのインタビューを収録し、インタビューの中では、同人誌・
漫画:サテー氏、原作:TYPE-MOONがツイ4で連載されているコミックス「Fate/mahjong night 聖牌戦争」1巻【AA】が、アキバでは10日に発売になった(公式発売日は11日)。 『Fate/mahjong night 聖牌戦争』は、作品情報によると『聖牌戦争──万能の願望器「聖牌」をめぐり7人の魔術師(マスター)と英霊(サーヴァント)が「麻雀」で覇を競い合う!Fate×麻雀!!サーヴァント達が繰り広げるかつてない死闘をその目で確かめろ!』になっていて、Fate/stay nightのストーリーをベースにマスター&サーヴァント達がイカサマ的な効果を発揮する宝具も使いつつ麻雀で殺し合ってるお話で、たとえばセイバーは門前かつ平和手を主体にした王道タイプの打ち手で、宝具は手牌・捨て牌を不可視にする風王結界。 「Fate/mahjong night 聖牌戦争」1巻【AA】には「凛〜
大和田秀樹氏が、近代麻雀で連載されていた麻雀マンガ「ムダヅモ無き改革」最終16巻【AA】が1日に発売になった。 『ムダヅモ無き改革』は コミックス1巻が2008年に発売され、当初の主人公は元内閣総理大臣をモデルにした小泉ジュンイチローが『日本・アメリカなどの首脳同士がF-15戦闘機などを賭けて麻雀外交 』・『麻雀漫画ではあるが、構成要素のほとんどが「熱いギャグ」(wikipedia)』な作品で、その後、護衛艦艦長・真田を主人公に変えて民主党政権と戦っていたり、尖閣諸島を賭けた麻雀とかをしてた。 シリーズ最終巻の「ムダヅモ無き改革」16巻【AA】は、10巻から始まった沢東率いるネオ中華ソビエト共和国の尖閣諸島への侵略「血戦!!尖閣諸島沖波高シ!!編」の55〜63話を収録し、オビ謳い文句は『小泉ジュンイチローVS真田又二郎、世界が注目する親子ゲンカがついに決着!』で、とらAのPOPは『仮面の中
原作:来賀友志氏、作画:沢本英二郎氏の麻雀漫画「無法者」上・中・下巻がCOMIC ZIN秋葉原店に1日?に入荷した(商業本ではなく自主流通)。 麻雀漫画wikiによると、作画の沢本英二郎氏は『七人の雀鬼』、『新宿刑事牌』、『新宿雀鬼』、『剣名舞の麻雀十番勝負』、『麻雀仕事人』などの麻雀漫画を描かれている作家さんで、今回入荷した『無法者』は、編集・発行:サークルフライング東上の発刊告知ページによると『リアルな劇画調の犬が麻雀を打つ!「天牌」の来賀友志が五條敏名義で原作を、麻雀劇画のベテラン沢本英二郎が作画を担当し、88〜90年に「ガッツ麻雀」(徳間書店)で連載され読者に衝撃を与えたあの麻雀劇画が、25年の時を経て初の単行本化!』とのこと。 ちなみに、1988年〜90年の『ガッツ麻雀』掲載当時に『無法者』の読まれた方の感想には、ふぬけ共和国さん『石川球太の「ウル」、あるいは高橋よしひろの「銀牙
春の足音が聞こえてきそうな今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?竹書房・まんがくらぶ編集部A田です。毎年花粉で酷い目に遭っております……さてさて、憂鬱な気分を吹き飛ばすような、竹書房が誇る超BIGタイトルの 刊行情報をお届けしちゃいます!!
2007年に出た山口正人氏のコミックス「任侠沈没」(絶版)を再録した、「任侠沈没スペシャル」【AA】が7日に発売になり、COMIC ZIN秋葉原店で大きく展開してた(いわゆるコンビニコミック?)。 『任侠沈没』は、Wikipediaによると『別冊漫画ゴラクNo.549から572まで連載。単行本はニチブンコミックスより全3巻が刊行(2007年)されたが絶版。現在は電子書籍で配信されている。2011年にOV(オリジナルビデオ)作品として映像化された』という、任侠(ヤクザ)マンガ。 今回発売になった『任侠沈没スペシャル』は、COMIC ZINインフォメーションによると、2007年に発売された『任侠沈没』の単行本全3巻を1冊にまとめたコミックスで、第1話「龍の道」から最終話「龍伍、星屑となるも」までの全23話のほか、「"任侠沈没"登場人物後日談」や描き下ろし「龍の墓」などを収録(624ページ・目次
【コラム・ネタ・お知らせ】 コミックス「GIRLS BE…」&「このゆびとまれ」発売!〜玉越博幸先生&大澄剛先生に緊急取材!〜 アキバブログをご覧の皆様、こんにちは!コミックヘヴン編集部のIと申します!来る7月29日(月)に発売されます「GIRLS BE…」コミックス第1巻を記念して特集記事、書いちゃいました!ドドーンと先生インタビュー&特別イラスト描きおろし!特集記事、スタートします!!
「スーチーパイ 20th メモリアルアートワークス」【AA】が、アキバでは4日に発売になった(正式発売日は6日)。 Wikipediaによると『ジャレコより発売されたコンシューマ用及びアーケード用の美少女対戦麻雀ゲーム。また、同シリーズのキャラクターを使用した恋愛アドベンチャーゲーム、携帯電話ゲーム、ブラウザゲームなども含む』、『本作品はコンピュータとの対戦麻雀を基本とし、互いに様々なイカサマを駆使して相手を負かし、服を脱がせることを目的とする』という脱衣麻雀で、 1993年にアーケードゲーム、1995年には3DO・セガサターン・プレステ版が出ていて、その後もいろんなのが出できたみたい。 今回発売になった「スーチーパイ 20th メモリアルアートワークス」【AA】のオビ謳い文句は『おかえりスーチーパイ!! シリーズ20年分の愛をこめて贈る歴代イラスト&キャラクター満載なメモリアルブック』で
原作:久住昌之氏、作画:ナカタニD.氏の、連載終了から10年ぶりに単行本化した「百合子のひとりめし」【AA】が、復刊ドットコムからアキバでは21日に発売になリ、ZIN秋葉原店・K-BOOKS秋葉原新館で見かけた(公式発売日は30日)。 コミックナタリーによると『2004年に週刊漫画アクションにて連載されたグルメマンガ。30歳バツイチの天然系美女・百合子が、「ひとりめし」を通じて成長していく姿を描いている』というお話で、2004年当時は連載7話目で終了(打ち切り?)になり、2007年には自費出版で発表されものの、これまで商業単行本化はされていなかったみたい。 「百合子のひとりめし」【AA】に収録しているのは、漫画アクションに掲載された1食目〜7食目「大阪・新世界のハンバーグ定食」、「大阪・ジャンジャン横丁の串カツ」、「東京・吉祥寺の讃岐うどん」、「横浜・ズーラシアのピタサンド」、「横浜・中華
作画:井上紀良氏・原作:中川トシヒロ氏が近代麻雀で連載されていた、脱衣マージャン漫画「脱衣転生」【AA】が17日に発売になった。 「脱衣転生」【AA】は、第1話「看護師」、第2話「カジノディーラー」、第3話「メイドとハサミ」、第4話「巫女剥がし」、第5話「或る女の日常」、第6話「風速1センチ」、第7話「セーラー服を着た悪魔」、第8話「暴走乙女」、第9話「愛」の全9話を収録し、オビ謳い文句は『全裸完了!7人のワケあり娘と仮面の女が繰り広げるリアル"脱衣麻雀"ゲーム!!』。 また。裏表紙は『マンガ業界が震撼!クライマックスは超大物ラスボス登場!「マッドブル」「夜王」の井上紀良、衝撃の異色作!!』で、COMIC ZIN秋葉原店のPOPは『麻雀業界激震の超話題脱衣麻雀漫画、刊行!! インパクト絶大過ぎですわ…』だった。 「マッドブル」「夜王」の著者・井上紀良が描く異色作! 本作のテーマはずばり"脱
こちらではだいぶお久しぶりです。一迅社文庫のT澤です。実を言うと一迅社文庫はもうだめです。突然こんなこと言ってごめんね。でも本当です。しばらくしたら「千の魔剣と盾の乙女」が終わって、代わりに早矢塚かつやが魔剣ファンタジーとか書き始めます。それが終わりの合図です。 程なく大きめの日程崩壊が来るので気をつけて。それがやんだら、少しだけ間をおいて終わりがきます・・・という冗談を以前からときどき口走っていたのですが、気が付いたら本当にもう「千の魔剣と盾の乙女」の最終巻が間近で、早く次の新作作らないとと思い始めている昨今です。 なお、早矢塚さんの次回作は魔剣ファンタジーではなく学園ラブコメです。 そんな際どいブラックジョークを飛ばしながらご紹介するのは、魔王討伐の旅に出たロックたちの冒険もいよいよ残りわずかとなった川口士の「千の魔剣と盾の乙女14」です。 川口士さんといえば、MF文庫Jさんで書いてる
秋★枝氏のコミックス「俺の彼女が×××を期待していて正直困る」【AA】が、23日に発売になった。 ヤングコミックで連載されていた「俺の彼女が×××を期待していて正直困る」と、芳文社のアンソロジー・つぼみに5年前に掲載された「ふへんの日々」を収録(もくじ)し、コミックナタリーによると『初体験に対して異様な理想とこだわりを持つ女子大生と、その彼氏が織り成すエッチなラブコメディ』みたい。 ZIN秋葉原店のPOP『可愛い彼女が夢見る初体験はハードル高過ぎ!?ラブコメマスターが描く、ダダ甘イチャエロ恋愛!!』が付いていた、オビ謳い文句は『初えっちなラブコメディー♥』、販促POPが『最高にメモリアルで気持ちいい×××って何なんだ!!』だった。 初めてできた彼女はかわいくて性格もイイコ。でも彼女は初Hに異様な理想とこだわりをもっていた!?彼女の期待には応えねば!?恋愛にウブなカップルの青春ラブストーリー
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