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2012年2月9日のブックマーク (6件)

  • 「カイジ」で振り込め詐欺呼び掛け、漫画家の福本伸行さんが1日署長/逗子:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    カイジが訴える「だまされちゃダメ!」―。逗子署は9日、逗子文化プラザで「振り込め詐欺撲滅のつどい」を開催した。横須賀市出身で漫画家の福伸行さん(53)が一日署長を務め、防犯ボランティアら約160人と「撲滅」を宣言した。 集いでは、福岡英一署長が「逗子市では昨年1月から6月までに6件計940万円の被害があったが、これ以後、振り込め詐欺は発生していない」と報告後、ギャンブルを題材に主人公「カイジ」の生き方を描く漫画の作者として知られる福さんに一日署長の委嘱状を手渡した。 福さんは、制服制帽に身を固め、「私たちは振り込め詐欺の撲滅に取り組む」と宣言。「母のところにも金を要求する電話があったが、近所の人に相談して事なきを得た。何人かと話すと人確認にたどり着くと思うので周りの人に話してください」と呼び掛けた。 県警音楽隊の演奏でつどいが閉幕すると、福さんらはJR逗子駅前に移動。福

  • 「カイジ」の福本伸行さんが一日署長 逗子署 - MSN産経ニュース

    映画、アニメ化されたギャンブル漫画「カイジ」などで知られる人気漫画家の福伸行さんが9日、神奈川県警逗子署の一日署長を務め、振り込め詐欺の撲滅を訴えるキャンペーンに参加した。横須賀市出身の福さんと、小、中学校の同級生だった逗子署員がいたことで実現したという。 一日署長のたすきを受け取った福さんは「多くの市民が危険にさらされている卑劣な犯罪の被害ゼロを目指す」と宣言。JR逗子駅前で「怪しい電話に気を付けてください」などと通行人に声を掛けながら、キャンペーン用に書き下ろしたイラスト入りのチラシを逗子署員らと配布した。

    inoken0315
    inoken0315 2012/02/09
    ”横須賀市出身の福本さんと、小、中学校の同級生だった逗子署員がいたことで実現したという。”>なるほどね。
  • 前田治郎の漫画日記

    漫画の制作日記と掲載漫画の予告&趣味。 あとぼやきetc漫画家の前田治郎です。 ブログをはじめてみました。 2月7日、14日発売の週刊漫画サンデーに 前後編読み切り植木漫画が載ります。 漫画家になる前やっていた植木屋さんでの アルバイトの体験がもとになっていて 個人的におもいいれがある作品です! よかったら見てみてください。 ヨロピク!

    inoken0315
    inoken0315 2012/02/09
    福本伸行先生の元アシスタントで「HERO」を連載中
  • 一日警察署長☆|高崎美佳ブログ

    高崎美佳ブログ 日記やお仕事のこととか書いていきます♪撮影風景の写メとか、載せていくのでぜひぜひチェックしてください(●´∀`●) プロフィール プロフィール|ピグの部屋 なう|ポケット ニックネーム:高崎美佳 ブログジャンル:ネットアイドル/漫画・アニメ メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] 最近の記事一覧 一日警察署長☆ お出かけ〜 あなたがブログを始めたから こんにち盆栽 今週も! まだまだ寒いね きょうも☆ ご視聴ありがとうございました! いまから生放送! あしたの生放送☆ [一覧を見る] [画像一覧を見る] ブログテーマ一覧 ブログ ( 387 ) お仕事 ( 16 ) 二コミュ ( 1 ) カレンダー <<2月>> 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20

  • 「ハッピープロジェクト」が色んな意味ではじまった件 : ヤマカムセカンド

    なんぞこれ。 ええい、このアンケートを作ったの誰だ! 恋愛推進ラブコメと銘打って始まった「ハピプロ」、今後の展開を聞く設問には恋愛に関してまともな選択肢が1つもありませんでした。つーか「②、知恵や駆け引きを駆使して恋愛するサバイバル展開」って何だよ!意味が分かりません。一体マガジン編集部は何を考えてこんなアンケート取ったのか。 ①、主人公・宗太と、河田・杉森との男の友情

    「ハッピープロジェクト」が色んな意味ではじまった件 : ヤマカムセカンド
  • 『孤独のグルメ』原作者・久住昌之インタビュー「店選びは失敗があるから面白いんでしょ」(前編)

    知らない土地でメシをう時、ついつい「べログ」を見て、少しでも点数の高い店に行こうとする……。現代人なら誰しも日常的にやっている店選びである。だが、『孤独のグルメ』の主人公・井之頭五郎はそんな店選びはしない。なんとなくふらりと立ち寄った店で、小さな失敗と成功を繰り返し、でも最後はなんとなく満足して店を後にする……。情報過多になった今の時代こそ、『孤独のグルメ』の持つ価値が高まってきているのではないか。そこで、1月よりテレビ東京系でドラマ化されたこの作品について、原作者の久住昌之氏に話を聞いた。店選びのポリシー、体験のルーツ、そしてドラマ版の見どころとは? ──『孤独のグルメ』って、題材がすごく幅広いですよね。店の料理だけじゃなくて、駅弁やコンビニ飯まで取り上げたりして。「なんでも題材にしようと思えばできちゃう」みたいなところはあるんですか? 久住昌之氏(以下、久住) いや、いつも苦労し

    『孤独のグルメ』原作者・久住昌之インタビュー「店選びは失敗があるから面白いんでしょ」(前編)