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2016年1月13日のブックマーク (8件)

  • 『もはや麻雀の普及は「中居正広」に懸かっている』

    最近、というか去年くらいから、 バラエティ番組でちょこちょこと「麻雀にハマってる」ということを漏らしてきた大物芸能人がいます。 それが、あの超スーパーアイドル、SMAPの中居くん。 3年くらい前から始めたらハマっちゃって・・・などと、 アイドルなのに麻雀にハマっていることを堂々と公開。 そして今日の「中居正広のブラックバラエティ」では、 「結婚以上に大事だと思う自分の中で譲れない5つのモノ」 という項目の中で堂々と麻雀を宣言。 今までは番組側も配慮してか「麻雀」という言葉が字幕に乗ることは殆ど無かったのに、 さすが黒バラのスタッフ、しっかりと「麻雀」って字幕が出てました。 野球と同等くらいにハマっているらしい。 「地元の奴らと朝までやっちゃう」 って。 アイドルなのに麻雀好きを宣言するとはさすが中居正広。 これはもう、最大で最後のチャンスなのではないでしょうか。 麻雀業界にとって。 麻雀

    『もはや麻雀の普及は「中居正広」に懸かっている』
    inoken0315
    inoken0315 2016/01/13
    2011年7月の記事。その時点で3年位前からハマってるということは、雀歴は8年くらいか。
  • SMAP中居のプライベートな赤坂の夜「キャバクラに麻雀も…」 (2015年10月23日) - エキサイトニュース

  • 京都だけで十分?それでも奈良に観光に来てほしい3つの理由 - あいむあらいぶ

    【2016年7月22日更新】 かるび(@karub_imalive)です。 正月は、京都の実家にいつも帰省しています。・・・と言っても僕の実家は京都の最南端で、奈良県県境まで50mしかない田舎なのです。 元々は両親が転勤族だったので、この実家、両親が仕事引退後、終の棲家として選んだ場所です。僕は、社会人になってから、この実家を拠点に何度も京都・奈良へ足を運び、観光に行きました。 最初は、絢爛豪華な巨大建造物や超有名寺社のある京都に目が行きました。それが一巡してからは奈良観光にも精を出しました。今はどちらかと言うと奈良8、京都2くらいで観光に行きます。 昔から、観光地としては、「京都・奈良」とひと括りにして語られることが多いですよね。ですが、特にここ数年は存在感や受け入れ体制、観光客数、全ての指標において、京都が奈良を圧倒しています。 京都市が作成した「平成26年・京都観光総合調査」を見てみ

    京都だけで十分?それでも奈良に観光に来てほしい3つの理由 - あいむあらいぶ
    inoken0315
    inoken0315 2016/01/13
    咲-Saki-阿知賀編の舞台があるからむしろ京都よりよく行く派
  • 赤松健、これが究極の一手。・・・なぜ我々は「電子書籍版YouTube」を目指すか - (株)Jコミックテラスの中の人

    前振り:【動画投稿サイトは、著作権侵害のコンテンツを掲載していても、なぜ罪に問われないの?】 YouTubeやニコ動も「違法なアップロードの排除」には取り組んでいるのだと思うのですが、残念ながら私の作品のアニメ版やCDが、今もYouTubeにも大量に、ニコ動にもバンバン掲載されまくっているのが現実です。 ・・・動画投稿サイトは、著作権侵害のコンテンツを掲載していても、なぜ罪に問われないのでしょうか? それは、プロバイダ責任制限法があるからです。 この法律では、権利侵害の被害が発生した場合であっても、その事実を知らなければ、プロバイダは被害者に対して賠償責任を負わなくてもよいとしています。 YouTubeの規約にも、投稿する際はちゃんと「第三者の著作権により保護された マテリアルや、その他の第三者が財産的権利を有するマテリアルが含まれないことに同意」すると書いてありますね。現実は「そんなわけ

    赤松健、これが究極の一手。・・・なぜ我々は「電子書籍版YouTube」を目指すか - (株)Jコミックテラスの中の人
    inoken0315
    inoken0315 2016/01/13
    掲載拒否の理由はまだ理解できるが、「お怒りになってる先生」もいるのか…。
  • 昔つきあっていた彼女との性的ロールプレイのお話。 ある日家で二人で仲良..

    昔つきあっていた彼女との性的ロールプレイのお話。 ある日家で二人で仲良くしていたら、いきなりミニスカのくのいちの格好で出現して性的ロールプレイのお願いをされた。 話をよく聞くと、彼女はくのいちとして見張り? 見回り? をしてるんだけど、私にアンブッシュ(伏撃、待ち伏せ攻撃)されるというもの。 基は上記のとおりであとはいろんなシチュエーションを二人で試した。 初めは羽交い締めにして首を絞める(ふり)をして、ぐったりした(演技の)彼女にお触りする。ただ触るだけじゃ雰囲気でないので武器や巻物を奪うという体でやることもあった。 私は最初はわけがわからなかったが彼女がノリノリでエッチな感じになるから楽しくなってのめり込んでしまった。 彼女は優秀なくのいちなのに、私の方が一枚上手、という設定が多かった。 今風に言うと女騎士「くっ、殺せ!」のくのいちバージョンみたいな。傷めつけたり怖がらせたりする演技

    昔つきあっていた彼女との性的ロールプレイのお話。 ある日家で二人で仲良..
    inoken0315
    inoken0315 2016/01/13
    なんかニヤニヤする話。
  • 「死ね」が口癖になっている人に、直接理由を聞いてみたらいろいろ分かった

    星井七億です。インターネットに触れているとさまざまな言説に触れることがありますが、過激な表現も多い中で最も強烈な響きを携えているのは「死ね」という言葉です。このフレーズの破壊力にはいつになっても慣れる気がしません。誰かの死がまったく必要のないケースでこそ多く目にするような気がします。 この人はなぜ、今このタイミングで使う必要のない「死ね」を使ってしまうのだろう……。無論、相当特殊なケースでもない限り「死ね」という言葉が必要不可欠なタイミングなどあるわけがありませんし、誰しも然るべきタイミングで最良の言葉を選んで使っているわけでもありませんが、それでも「死ねという言葉をそこで使わない」という選択肢に目を向けないというのは悲しいことです。 そんなことを言っておいてなんですが、「死ね」という言葉や文字の並びそのものだけに捕われていては質を見失ってしまうことがあります。「死ねなんて言って、当に

    「死ね」が口癖になっている人に、直接理由を聞いてみたらいろいろ分かった
    inoken0315
    inoken0315 2016/01/13
    ダセえ言い訳だ。「クソ」とか「ファック」みたいなたいして意味の無い使い方なんだろうけど、不快な言葉だよな。自分も嫌いなのだが、それでもたまに使ってしまう。反省。
  • イカ娘のこれまでの軌跡を振り返ろう - いかそーめん公式サイト

    natalie.mu …というわけで「侵略!イカ娘」が次の22巻で完結する事となりました。 連載開始の第一話からずっとずっとずっと読み続けてきた当に大好きな作品なわけで、作風的にも終わることが想像つかなかったのでニュースを見た時はかなりショックでした。 とはいえ、悲しんでいても仕方ないのでこれまでのイカ娘の歴史を振り返りつつ思い出とかつらつらと書いていこうと思います。 (自分の私見が多分に混ざってると思いますがご容赦くださいませ) 2007年~ 週刊少年チャンピオンといえば他の少年誌にはない独特な漫画が連載するようなイメージがありますが、2007年当時も、前年の編集長交代もあってかそれはそれは破天荒な雑誌でした。 恐竜相撲自転車エログロホラーと他所にないジャンルの漫画達。 その上、鉄鍋のジャンが復活するわ、バキは「描きたいものがある!!!」とか言い出し編放ったらかしてピクル編が始まるわ

    イカ娘のこれまでの軌跡を振り返ろう - いかそーめん公式サイト
    inoken0315
    inoken0315 2016/01/13
    イカ娘愛にあふれる良い記事だ…。
  • 【永久保存版】地元・大阪人が選ぶ大阪に行ったら絶対に立ち寄りたい観光地まとめ

    大阪の観光といえばべ歩き!地元民ならではのオススメ観光名所・観光地をご紹介。べ歩きスポットでの1人でグルメはもちろん、道頓堀や新世界のような定番観光地だけでなく、鶴橋等の穴場までも全て網羅。名物ともいえる粉物グルメ、たこ焼き屋、お好み焼き、串揚げ等のおすすめご飯の店舗も紹介したモデルコースとなっています。 こんにちは。「なにわの虎殺し」ことヨッピーです。 皆さん旅行は好きですか? 僕はライターという仕事柄色んな所に出かけることが多く、 その度に「なんか面白いところないかな」とその土地について色々調べたりします。 少し前までは旅行雑誌なんかで調べる人が多かったんじゃないかと思いますが、ネット全盛の今ではそういった情報収集をネットで済ませる人も多いはず。 しかしながら、そこには大きな落とし穴があるんですよ……! 情報が、雑なんです。 例えば僕が生まれ育った大阪について調べようと思って、「大

    【永久保存版】地元・大阪人が選ぶ大阪に行ったら絶対に立ち寄りたい観光地まとめ
    inoken0315
    inoken0315 2016/01/13
    梅田スカイビルの他に、中津商店街・中之島公会堂とか千里山エリア・姫松エリアも行きたいですね(咲-Saki-オタ並の感想)。