咲めも!! 「咲-Saki-」シリーズを応援しているブログです。
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こんにちは。ゾンビ研究家のヨッピーです。 ゾンビ、殺してますか? 世の中に存在する映画やゲーム、漫画などで幅広く題材にされる「ゾンビ」ですが、そんなゾンビをモチーフにしたゲームアプリ「アンデッドファクトリー」をご存知でしょうか? ▶iPhone版「アンデッドファクトリー」をダウンロード ▶android版「アンデッドファクトリー」をダウンロード そう、皆さんもそろそろお気付きかも知れませんが、今回の企画はこのアンデッドファクトリーのPR企画です。 すみません、こっちもお金貰わないとやってられないんで。 このアンデッドファクトリーは「ゾンビを生成しまくって、敵の陣地を送り込んで虐殺しまくる」という狂ったゲームなのですが、それと同時に「ゾンビの大群に襲われる自分の街をどう防衛するか?」というのが重要なテーマでして、色んな防衛施設を組み合わせてゾンビの大群を撃退する、戦略性を問われるゲームであり
犯行の残虐性や異常性は考慮せず、死亡した被害者の数が多い事件をピックアップしてみました。 1位:戦艦陸奥爆沈事件(1943年):犠牲者1121名 陸奥爆沈 作者: 吉村昭出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2013/06/13メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る1943年6月8日、広島湾内の柱島泊地に停泊していた戦艦陸奥が、突如大爆発を起こし沈没。乗員1474人のうち1121人が死亡した。 当初は米軍の潜水艦による攻撃かと思われたが、のちの調査により、人為的な爆破の可能性が高いことが判明。 犯人は断定されていないものの、艦内で窃盗を繰り返していた下士官が、捜査の手が伸びてきたことを察して、火薬庫に侵入し放火した疑いが極めて濃い、というのが定説になっている。 2位:寿産院事件(1944年〜1948年):犠牲者103名(※諸説あり) 1944年から48年にかけ、東京都新宿区にあ
『アニメが地方を救う!? – 聖地巡礼の経済効果を考える』(酒井 亨/ワニブックス) 日本の人口減少が、止まらない。2016年6月1日現在、日本の総人口は1億3000万人弱で、前年同月より16万人も減少しているという。しかも7年連続の減少であり、10年後には700万人もの人口が減るといわれている。だが首都圏に関していえば逆に増加しており、人口の一極集中が深刻だ。人口の50%以上が高齢者となる「限界集落」や、閉店した店舗の多い「シャッター通り」も地方で叫ばれて久しい。何も手を打たなければこの状況が加速していくことは間違いないが、では一体どうすればいいのか。 もしかしたらその対策になるかもしれないのが、アニメだ。『アニメが地方を救う!? – 聖地巡礼の経済効果を考える』(酒井 亨/ワニブックス)ではアニメによる地方活性化の可能性を、著者の現地取材などによって検証している。 ところでタイトルにあ
こんにちは。ヨッピーです。 ヤクザ映画で3番目くらいに殺される役っぽい雰囲気で失礼します。 僕はライターとして、この「みんなのごはん」でも様々なグルメレポートを書かせて頂いております。 おかげさまで結構ウケが良かったりするのですが、その一方で「みんなのごはん」で記事を書く度に、ネット民や担当編集、周囲のライターなんかから、 「味の表現がショボすぎ」 「美味いかマズいかしか言ってない」 「よくそれでグルメレポート書いてるな」 なんて批判されることもしばしば。 そこで僕は思いました。 味なんて「美味い」と「マズい」の二択で良くない!? いやマジで。 「アッサリとした口当たりなのに口の中でトロける……!」 とか、 「野菜の甘みが口中に広がって……!」 とかああいう、グルメレポートにありがちな表現はもういいんじゃないかなって思うんですよ。 僕が書いてる記事も、同行した編集とかカメラマンが表現を足し
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