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2018年11月22日のブックマーク (2件)

  • もこっちのモテっぷりには納得しか無い【わたモテ感想】 - 週刊話半分

    ネタバレはほぼ無しのわたモテ感想です。 1、きっかけはクリロナ 『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』(以下「わたモテ」)の面白さが常軌を逸している。この「面白い」はカルト的な、狭い範囲のオタクに向けた面白さ、ではない。この作品を寄生獣やベルセルクなどと並び称する人がいたとしても驚かないし、もし自分が中学生だったら卒業文集の尊敬する人の欄に「黒木智子」と書いていたかも知れない。そういうレベルの作品だ。 私がわたモテを1巻から読み始めたのは今年の8月末。ガンガンオンラインで最新話を追うようになったのは7月初旬の加藤さんクリロナ回(喪137)からだが、この時は最新話をサラッと読んだだけなので当然その複雑すぎる人間関係を全く理解できず、面白いもつまらないも無かった(クリスティアーノ・ロナウドのことは別に好きではないが強くリスペクトしている〈はねバド理論〉ので、Twitterで話題になって

    もこっちのモテっぷりには納得しか無い【わたモテ感想】 - 週刊話半分
  • 物語の「実在感」はどこから生まれるか〜『咲-Saki-』 - Yondaful Days!

    映画「咲-Saki-」 (通常版)[Blu-ray] 出版社/メーカー: バップ発売日: 2017/07/05メディア: Blu-rayこの商品を含むブログ (3件) を見る 最初にこの映画を観た理由を。 Amazonプライムビデオでアニメを見るというのが、最近の会社帰りの通勤電車の楽しみ方。 アニメ作品を選ぶのは、その短さが理由で、30分以内で終わる作品という視線で探した場合、海外ドラマは対象外となるし、日のドラマはあまりAmazonプライムビデオには並んでいない。 そんな中で、かなりB級っぽさを感じるものの、浜辺美波の美しさが自分の心を引き留めてやまないこの作品のドラマ版を観ることにした。 見始めてから分かったのだが、『咲』は、連続ドラマ版5話+映画100分で完結する作品で、結局、最初は想定していなかった映画を観ることとなった。 で、感想だが、観て良かった。映画小説について色々考え

    物語の「実在感」はどこから生まれるか〜『咲-Saki-』 - Yondaful Days!
    inoken0315
    inoken0315 2018/11/22
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