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2020年4月19日のブックマーク (1件)

  • 「ビックリマン」シール裏テキストのセンスがあまりにもぶっ飛び過ぎていて感動するしかなかった、という話

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ビックリマンシールの話と、私の幼少時の軽い黒歴史の話をします。 もちろん今さら言うまでもなく、1977年から現在に至るまでロッテが社会に送り続けているチョコレート菓子、そのおまけシールがビックリマンシールでして、当初は「貼ってびっくりさせる」といういたずらシール的な意味合いが強かったところ、1985年から大化けしました。 そう、「悪魔vs天使シール」のシリーズが発売されたのです。スーパーぜウスとか、始祖ジュラとか、ヘッドロココとかサタンマリアとかのアレです。 ビックリマンオフィシャルホームページ ライター:しんざき SE、ケーナ奏者、キャベツ太郎ソムリエ、三児の父。ダライアス外伝をこよなく愛する横シューターであり、今でも度々鯨ルートに挑んではシャコのばらまき弾にブチ切れている。好きなイーアルカンフーの敵キャラはタオ。 Twitter

    「ビックリマン」シール裏テキストのセンスがあまりにもぶっ飛び過ぎていて感動するしかなかった、という話
    inoken0315
    inoken0315 2020/04/19
    これは知らなかった。しかし、シールを十分に集められるほどの経済力と几帳面さや、この意味を読み解けるほどの知性を持ち合わせた少年は、いったいどれほど居たのだろうか…。