成年向け雑誌「コミックMUJIN」編集部公式アカウントによる、エロ漫画誌への持込みについて。女性の持ち込み希望の電話には「うちは辞めたほうがいい」。来るとだいたい2時間
成年向け雑誌「コミックMUJIN」編集部公式アカウントによる、エロ漫画誌への持込みについて。女性の持ち込み希望の電話には「うちは辞めたほうがいい」。来るとだいたい2時間
疲れがたまってマイルス、肩がコルトレーン・・・。 今宵は皆さんを渋ーいジャズの世界に誘います。ナビゲーターはもちろんJ君(ジャズ歴2週間)でお送りします。皆さんジャズって聴きますか?J君はせいぜい喫茶店のBGMぐらいでしか聴く機会がないのですが、もう赤いちゃんちゃんこ着てお祝いされる歳まで20年を切りましたし、そろそろ大人の音楽も嗜みたいお年頃です。そこでズージャー・・・つまりジャズですよ。 しかしね、ジャズといえばクラシック以上に小難しくてハードルが高いイメージがある音楽です。あらゆるものをマンガで学びたがるJ君としましてはジャズもマンガで学びたい。とりあえず形から入っておきたいということで見つけたマンガが本日ご紹介する「ラズウェル細木のときめきJAZZタイム」という作品です。そして読んで数ページで確信しました。ジャズマニアは相当めんどうくさい人種だぞ・・・と。 「ラズウェル細木のときめ
2014-09-08 これであなたも、サークラになれる!! 突然だが、わたしはサークルクラッシャーだった。 サークルクラッシャーとは編集裏切り行為が認められる多人数プレイゲームで、サークルで遊ぶことによってサークル内の人間関係が崩壊すること招く可能性が高いもののことをこう呼ぶ場合がある。別名「人間関係破壊装置」 ディプロマシー(Diplomacy/AvalonHill)が代表格。その他にはマキャ.. 続きを読む このキーワードを含むブログを見る だった、というのは、現在はサークルクラッシャーとして「活動」してはいないし、もとより、もう二度とサークルクラッシャーに戻ることはないと思っているからだ。 サークルクラッシャーであることを自認しながら、言葉通りの破壊活動を続けていたときには、ひと月の間に10人程度に愛の告白を受けて、最終的には5つのサークルと、それに付随する純粋(かも知れない)青年の
「アラサー童貞との恋愛」マンガ ベスト3 「オトコでも読める少女マンガ」いづきさん 【目ききに聞く】 いづきわたなべ志穂恋のウニフラ江本晴海野つなみ目ききに聞く童貞教師のふまじめな日常逃げるは恥だが役に立つ 2014/09/09 地味な女子と学校イチモテる派手な男子の恋愛ものというのは、少女マンガでは昔から王道の設定だ。 しかし、「草食系男子」というワードが定着して以降、童貞のアラサー男性が相手役となる恋愛マンガが目につくようになってきた。 アラサーで奥手ともなると、つきあうきっかけすら正攻法ではいけない……。そんな男性と初々しい恋愛をしてみたい女性も増えている!? もしかして、草食男子だらけの現実とリンクしているのかしら!? 今回は、ブログ「オトコでも読める少女マンガ」を運営するいづきさんに、「アラサー童貞との恋愛」をテーマにした作品のなかから、オススメのタイトル3つをうかがった。 [※
2014年09月10日00:00 小林立先生の更新に関するいのけん✕しののぬ座談会 カテゴリ咲 -Saki- sinononu21 Comment(1)Trackback(0) 先日更新された小林立先生のHPの更新内容について近代麻雀漫画生活のいのけんさんと話をする機会があったのでちょっと文章にまとめてみました。まぁ話と言っても夕飯を食べた後にダラダラ話していただけなので大した内容でもありませんが何かの参考までに。 >でも2ページほど白いです… いの「この間何ページ白かったっけ」 のぬ「(スマホで調べて)この間も2ページですね」 いの「じゃあこの間もそんなに違和感なかったし特に問題ないか」 >レポートは期限よりずっと前に提出してSとかAとかだったのに いの「さりげに学生時代はちょっと真面目だったよー、アピールね」 のぬ「レポートがあるってことは立先生は高卒ではないんですかね?」 いの「確か
こちらではだいぶお久しぶりです。一迅社文庫のT澤です。実を言うと一迅社文庫はもうだめです。突然こんなこと言ってごめんね。でも本当です。しばらくしたら「千の魔剣と盾の乙女」が終わって、代わりに早矢塚かつやが魔剣ファンタジーとか書き始めます。それが終わりの合図です。 程なく大きめの日程崩壊が来るので気をつけて。それがやんだら、少しだけ間をおいて終わりがきます・・・という冗談を以前からときどき口走っていたのですが、気が付いたら本当にもう「千の魔剣と盾の乙女」の最終巻が間近で、早く次の新作作らないとと思い始めている昨今です。 なお、早矢塚さんの次回作は魔剣ファンタジーではなく学園ラブコメです。 そんな際どいブラックジョークを飛ばしながらご紹介するのは、魔王討伐の旅に出たロックたちの冒険もいよいよ残りわずかとなった川口士の「千の魔剣と盾の乙女14」です。 川口士さんといえば、MF文庫Jさんで書いてる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く