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ブックマーク / www.oricon.co.jp (6)

  • 佐倉綾音、浜辺美波は「透明感の権化」 ファンになったきっかけは映画『咲-Saki-』MV

    俳優の浜辺美波が、22日放送の日テレビ系バラエティー『おしゃれクリップ』(毎週日曜 後10:00)に出演し、サプライズ登場した親友の声優・佐倉綾音とトークを展開した。

    佐倉綾音、浜辺美波は「透明感の権化」 ファンになったきっかけは映画『咲-Saki-』MV
    inoken0315
    inoken0315 2023/01/23
    咲-Saki-実写版はいいぞおじさん「咲-Saki-実写版はいいぞ」
  • 恒松祐里、『全裸監督』続編で“新ヒロイン”乃木真梨子役に抜てき「たくさん悩みました」

    女優の恒松祐里(22)が今年、全世界で配信が予定されているNetflixオリジナルシリーズ『全裸監督』シーズン2の新ヒロイン・乃木真梨子役に抜てきされた。山田孝之演じる“放送禁止のパイオニア”として時代の寵児(ちょうじ)となった村西とおると仲間たちの狂乱を描き、2019年8月に配信されるやいなや、大ヒットを巻き起こしたシーズン1の続編。前作では黒木香(森田望智)というまさに運命の女性と出会い、文字通り“全裸監督”として一世を風びした村西の前に登場する新たな運命の女性を演じる。 子役としてさまざまな作品に出演してきた恒松は、近年では映画『凪待ち』(19)、『アイネクライネナハトムジーク』(19)、『スパイの』(20)、そして2021年度前期放送の連続テレビ小説『おかえりモネ』など話題作への出演で注目を浴びている。今作では頂点に上り詰めたことで少しずつ関係が変化する村西と黒木の前に現れ、村西

    恒松祐里、『全裸監督』続編で“新ヒロイン”乃木真梨子役に抜てき「たくさん悩みました」
    inoken0315
    inoken0315 2021/07/09
    咲-Saki-阿知賀編実写版の松実玄さん役としてもおなじみの恒松祐里さん、全裸監督2のヒロインをやるのか。
  • 「なんとかしてくれる男」勝俣州和、バラエティ界最強のバイプレイヤー 

    デビューから30年以上に渡りテレビに出演し続けるタレント・勝俣州和。芸能界における彼のポジションはかなり特異だ。冠番組を持つわけでもなく、視聴者が勝俣だけを求めてチャンネルを合わせることも、おそらくないだろう。テレビ番組の企画では“勝俣のファン0人説”も囁かれる一方、どんな大御所によるMC番組でも、ふと気がつけば勝俣がいる。そして視聴者もそれが当たり前だと感じている。そんな勝俣州和の唯一無二の“存在感”はバラエティ界最強のバイプレイヤーという言葉が相応しい。 SMAP的アプローチの元祖ともいうべき人気アイドルを経て、現在の特異なポジションへ 勝俣はもともと劇男一世風靡(一世風靡セピアの母体)のメンバーであり、その後、萩欽一司会の『欽きらリン530!!』(日テレビ系)のオーディションを経て、1988年にCHA‐CHAを結成、欽ちゃんファミリーの一員として「歌って踊れてお笑いもできるアイド

    「なんとかしてくれる男」勝俣州和、バラエティ界最強のバイプレイヤー 
  • 宋美玄が第2子男児出産 『とくダネ!』などに出演

    inoken0315
    inoken0315 2015/11/20
    一瞬、阿知賀女子・松実玄さんが出産したのかと空目しました。
  • 久住昌之氏×和泉晴紀氏『食の軍師』原作者インタビュー

    『週刊漫画ゴラク』で大人気のグルメ漫画の軍師』が、4月よりTOKYO MXにて放送中(GYAO!で無料見逃し配信中)。ORICON STYLEでは、原作者の泉昌之(久住昌之×和泉晴紀)氏にインタビューを敢行。久住氏はドラマ化された『孤独のグルメ』『花のズボラ飯』などの作者としても知られるが、二人は30年来の付き合いがあり、泉昌之名義で20作品以上を発表してきた。 【写真】その他の写真を見る ――30年来の付き合いとのことですが…。 【久住】美学校に通っていた18、19歳の時からのつきあいですからね。性格がまったく違う二人が、付かず離れず、運命共同体みたいにべったりしてこなかったことが長く続いている秘けつかな。和泉さんじゃないと描けない話を作るのが僕の仕事だし、出来上がったものを見てよくこんな絵描いたな、変だなって、面白くて笑えるのがいい。 【和泉】僕も基的には久住くんが喜ぶかどうか。

    久住昌之氏×和泉晴紀氏『食の軍師』原作者インタビュー
  • 名倉潤、タイ広報大使に就任 「俺しかいない」と本人納得

    お笑いトリオ・ネプチューンの名倉潤が30日、都内で行われた『TRY!THAI SELECTキャンペーン』記者会見に出席した。名倉は、タイ国政府商務省主体でタイ料理の普及などを目指す同キャンペーンの『タイ・セレクト』広報大使に就任。自他ともに認める“タイ人顔”とあって「俺しかいないでしょ。芸能界で。他の人がやったら腹立つ」と納得の様子で、「タイ料理の美味しさを世の中に広めていきたい」と早速意気込みを明かした。 【写真】その他の写真を見る タイの正式な場で着用される民族衣装で登場した名倉は「サワディーカップ(こんにちは)」と手を合わせあいさつ。あまりの似合いっぷりに報道陣から笑いが巻き起こると、「これは私服です。公式の場にはこれを着ていきます」と得意げ。さらに、「生まれた頃は色白でヨーロッパ系だったのが中学高校で中東、20歳で東南アジアに落ち着いた。いろいろ国を探して一番受けたのがタイだった」

    名倉潤、タイ広報大使に就任 「俺しかいない」と本人納得
    inoken0315
    inoken0315 2013/10/30
    確かにw
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