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子どもたちと接する機会があり、一緒に絵を描いていたらその親?に言われた。 子どもたち「絵、うま!どうして?」 「君たちくらいのころから描き続けていたからだよ」 親「え~w最初から上手だったんだw」 「最初はこの子たちより下手でしたよ~」 親「ないないw最初から上手いから描き続けるんだよwいいな~ずるいよねw」 子どもの前で何をいってんだこいつ…と思いながらその場は適当にあしらった。 こいつに初めて描いた絵を見せたいもんだ。 ただのぐちゃぐちゃの線だぞ。 最近はオタク文化が根付いたのか絵描く子多いから今の子の方が上手いだろ。(おそらく) というか「ずるいよねw」ってなんだ…。ずる…? ふと絵描き人生でも振り返るかと思い、吐き出しがてらここに投げることにした。 * 初めて絵を描いたのは覚えていない。物心ついたときから暇だったら絵を描いていた気がする。 幼稚園で一番好きなのは絵を描くとき。 想像
下駄です。 4月から農学部に進学しました。これでまた留年できますね。 東大を訴える今回は東大を相手に裁判を起こしてみようと思います。 なんで訴えるんかい! という疑問にはあとで詳しく答えますが、簡単に言うと大学が送ったメールを見せてくださいねという裁判です。 ここでは、法律知識ゼロの理系大学生が裁判を起こしたらどうなるのか? そもそも裁判ってどうやってやるのか? について検証し、読者の皆さんの教養にプラスになればということで、連載していきます。 第1日目霞が関ちほーというわけで、とりあえず裁判所がある霞が関にやってきました。 日帝国家権力の心臓部内幸町駅から10分くらい歩くと「裁判所」と書いてある建物がありました。ここに違いありません。 裁判所!手荷物検査を受けて入館します。 裁判所は撮影禁止。いらすとやより。「申し立て手続き案内」と書かれた部屋に行き、「こういう裁判を起こしたいんだけど」
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