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2014年11月10日のブックマーク (3件)

  • 「楽天モバイル」と「ZenFone 5」で動く、MVNOとSIMロックフリー端末市場

    楽天モバイル」と「ZenFone 5」で動く、MVNOとSIMロックフリー端末市場:石野純也のMobile Eye(10月27日~11月7日)(1/2 ページ) 以前からデータ通信専用のSIMカードをMVNOとして提供してきた楽天傘下のフュージョン・コミュニケーションズが、音声通話に対応したサービスを新たに開始する。ブランドも一新し、「楽天モバイル」を掲げ、契約者数1000万を目指す。次々とMVNOが誕生する中で、楽天は既存の会員基盤を生かし、差別化を図る。 こうした動きに呼応するように、10月27日から11月7日にかけての2週間では、さまざまなSIMロックフリー端末が発表された。大きな衝撃として話題を呼んだのが、ASUS(エイスース)製の「ZenFone 5」。LTEに対応し、質感の高いボディを採用しながら、価格は16Gバイト版でわずか2万6800円(税別、以下同)。32Gバイト版でも

    「楽天モバイル」と「ZenFone 5」で動く、MVNOとSIMロックフリー端末市場
    inopie
    inopie 2014/11/10
  • LTEはバックアップ、狙うのは2~3台目――ワイヤレスゲートがMVNOに参入した理由

    ほとんどのMVNOが、主な通信手段に3GやLTEといった携帯電話回線を想定している。ワイヤレスゲートがほかと違うのは、この部分だ。もともとWi-Fiでのサービスを主力にしていた同社は、その間を埋めるサービスとしてMVNOで携帯電話回線を提供している。LTEの通信速度を抑え、月額料金を安価に設定しているのもそのためだ。 同社が主力に据える「480円プラン」は、その名のとおり月480円(税込、以下同)で250Kbpsのデータ通信が使い放題になるサービス。税込で480円という価格は業界最安を誇る。主力としているのがWi-Fiだからこそ、速度を絞り、そのぶん価格を抑えているのがこのサービスの基的なコンセプト。当然、Wi-Fiサービスが付属しており、そちらのネットワークに接続した際は、フルスピードで通信できる。 このほか、下り最大150Mbpsの通信を行える「920円プラン」や「2480円プラン」

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    inopie
    inopie 2014/11/10
  • Dockerは速いのか?Dockerのパフォーマンスについて重要なことは何か? - ゆううきブログ

    だいぶ前からDockerLinuxコンテナ)のパフォーマンスについて、速いことは速いだろうけどどの程度速いのか、もし遅いことがあるなら何がパフォーマンスにとって重要なのか(AUFSが遅いとかそういうの)が気になっていたので、今回は で紹介されていた Docker のパフォーマンス検証に関する IBM の Research Report を読んだ。Report の内容をベースに、Docker のパフォーマンスの勘所などをまとめてみた。 Report のタイトルは An Updated Performance Comparison of Virtual Machines and Linux Containers 。 GitHub にベンチマークコードと実験データが置いてあってちゃんとしてる。 前提 まず、VMとコンテナの歴史を振り返るのに知らぬはエンジニアの恥。今さら聞けない【コンテナ/仮想

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