2022年3月18日のブックマーク (2件)

  • 「ウクライナ大統領はスーツを持っていないのか」 ゼレンスキー大統領の米議会演説、服装批判の米経済評論家が炎上(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース

    ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が米連邦議会で演説した際の服装について、「ウクライナ大統領はスーツを持っていないのか」と批判した米経済評論家の意見に、世界中から非難の声が殺到しています。 【画像】スーツを着ていた頃のゼレンスキー大統領 ゼレンスキー大統領が3月16日にTシャツ姿で米連邦議会でリモート演説を行った後、経済評論家のピーター・シフ氏はTwitterに、「大変なときなのは分かるが、ウクライナ大統領はスーツを持っていないのか」と投稿。「私は今の連邦議員をあまり尊敬していないが、それでも私だったらTシャツでは演説しない。無礼を働きたくない」と述べています。 ゼレンスキー大統領は過去にスーツ姿で公の場に現れたことがあり、演説でのTシャツ姿は有事のためと考えられます。「大変なときなのは分かるが」と一言添えながらも、ウクライナの事情を無視したかのようなシフ氏の言葉に、世界中から

    「ウクライナ大統領はスーツを持っていないのか」 ゼレンスキー大統領の米議会演説、服装批判の米経済評論家が炎上(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース
    inose660
    inose660 2022/03/18
    まずそもそもウクライナ大統領は、服を着ることによって芸人を卒業し、大統領になれたのだ!
  • ラスボス「メインフレーム」もクラウドへ、AWSやGoogleが移行支援に本腰

    「メインフレームだから、基幹系だからとクラウド移行をためらうユーザーは少なくなってきた」。日マイクロソフトの岡剛和Azureビジネス部マーケットデベロップメント部長は、最近のユーザー動向をこう話す。オンプレミス(自社所有)環境からクラウドへの移行対象は、サブシステムなどの軽いシステムから基幹系へと確実に広がってきた。 そうはいっても最後の難関といえるのが、ラスボスにも例えられるメインフレームである。COBOLなどでつくり込んだ業務ロジックは複雑化し、それを処理するインフラやミドルウエアも特殊なものが多く、求められる性能や可用性が高い。しかし、そうしたラスボスでさえクラウドに載せられる近未来のシナリオが見えてきた。今、メインフレームのクラウド移行を後押しする動きは大きく2つある。 1つは脱メインフレームのニーズの高まりだ。「2025年の崖」を覚えているだろうか。ひところよりトーンダウン

    ラスボス「メインフレーム」もクラウドへ、AWSやGoogleが移行支援に本腰
    inose660
    inose660 2022/03/18
    舶来ソリューションでCOBOLやPL/Iが同等に動くところまでいっても、システム全体の移行という観点からすると実は考慮事項のほんの一部しかカバーできていない。JEF/KEIS,外字,テープ,帳票,ファイル交換,ジョブスケ...。