2006年1月5日のブックマーク (9件)

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    inouekari
    inouekari 2006/01/05
    全般:慣れたプレイヤーがおちいりがちな、人の話を聞かない現象について
  • TRPGの目標 - たいぺいのどうって事ない日々

    やっぱりTRPGをこよなく愛する者として、こっちにも目標を立てておきましょうかねぇ。こっちは決まっている。 「いつも心にトラウマを」 をモットーにアレゲーで酷いシナリオ組もうかなぁと。(笑)ちなみに、当に酷いシナリオってのは 「頑張ればクリアできると勘違いしてプレイヤーが足掻く、だが全滅前提」 って物。改めて書いてみるとヒデェなぁ。ま、とりあえずそんな方向で。あ、アレじゃないシステムなら普通のシナリオ作るぞ*1。 そろそろ自分に二つ名でもつけてみようかなぁ等とも思ったり。超無意味だけど。 “あなたの心を優しくえぐる”たいぺい ってのは……俺のGMの卓には誰も来なそうなので却下。他には……まあいいや。今年も二つ名はなしって方向で。でも、「墜落世界」とか「サヴェッジ・サイエンス」とかのGMやる時ならありかな? *1:信じてもらえなそうだけど〜

    TRPGの目標 - たいぺいのどうって事ない日々
    inouekari
    inouekari 2006/01/05
    全般:TRPGをこよなく愛する人が目標とする酷いシナリオ
  • 軽々しい発言をご容赦下さい

    ようこそゲストさん ブログトップ 記事一覧 ログイン無料ブログ開設 軽々しい発言をご容赦下さい Table Games in the World

    inouekari
    inouekari 2006/01/05
    全般:ゲームを紹介する際に「○○に似ている」と発言することについて
  • 烏賊学研究所・二号館過去の結果としての現在、未来の原因としての現在

    ▼ベルスポ様の「R&R感想とクールなPC」や「レッツ迎撃☆内輪ネタもバッチコーイ!?」と、そこからリンクされていた古木の虚様の「過去を思うな!敵は前にあり!~キャラクター設定について~」あたりを眺めて思ったコト(例によって、誘因となったリンク先に直接関連しない話題ですスマン)をつれづれなるままに、っていうか、酒保がわりに一発。 あのさ、キャラクターの魅力ってなんだ? 萌えでもカッケェでもなんでもいいですが、ようするに、そういう、「ゲームらしいゲーム」性以外の部分の味付け全般における魅力。 指輪世界で見た言葉では「キャラクターポテンシャル」ってところでしょうか。ってか、このリンク先の文章で全てが語られてる気もするんですが。(TRPG の話題ではないんですけどね) ただまぁ、これだけだと実例というか具体的な記述が足らないので参考文献を追加。 指輪世界経由で知った EBM のテキスト群はいずれも

    inouekari
    inouekari 2006/01/05
    全般:キャラクターの魅力を発揮するプレイ。萌えて萌えさせて、より楽しくプレイするためのヒントかも
  • 長考反対? - 映画と本とゲームで日記(はてダ移行版)

    ボドゲ界隈で話題の長考反対キャンペーンには(とても不謹慎だが)ちと笑った。 http://f19.aaa.livedoor.jp/~gioco/longthink.htm 笑い話にできない人たちは、俺ほど環境に恵まれていない(プレイする相手、またはゲーム、または両方を自由に選べない)のだろう。邦でもボドゲがもっと流行れば、こーゆー不幸な事態も減ると思うが、「なんか面白そうだから遊ぶ人」と「ボードのSLG→テーブルトークRPG→コンピュータゲーム→ボドゲ、のヘビーゲーマー」の間のどーしよーもないほど深い溝は、人口が少ない今のうちは「趣味の死活問題」になるかもしれない。

    長考反対? - 映画と本とゲームで日記(はてダ移行版)
    inouekari
    inouekari 2006/01/05
    全般:なんか面白そうだから遊ぶ人と、ヘビーゲーマーとの間の深い溝。TRPGにも色々ありますね
  • Tales of the Dragon’s Tail ugly litte monster

    20240914:ナタデココ・アオリイカ 朝は病院。整理券をもらって開院までの間、喫茶店で待つことにした。カフェインレスのミルク珈琲の無糖を注文すると、会計の後にっこり笑顔で「シロップはお付けしますか?」と聞かれた。0.2秒の逡巡ののち、「つけてください」と答えてしまった。わざわざ無糖を頼んだ…

    Tales of the Dragon’s Tail ugly litte monster
    inouekari
    inouekari 2006/01/05
    D&D:あるクリーチャーの御話。こうしたエピソードの数々が、データをクリーチャーとして息づかせるのでしょう
  • Hikawa TRPG Laboratory - 氷川 TRPG 研究室

    TRPGシナリオ作成大全 様々なマスターのシナリオの作り方・コツ・ノウハウを集めた同人誌です。 More 精霊戦記 「作戦級TRPG」「精霊召喚」「シナリオデッキ」という3つの More TRPGシナリオ作成の道具箱 「課題」と「制約」でシーンを組み立て作るシナリオ作成方法を解説した同人誌です。 More ダンジョンシナリオ作成講座 誰でも簡単に、素早く作れるダンジョンシナリオの作り方を手取り足取り解説した同人誌です。 More

    inouekari
    inouekari 2006/01/05
    サイト論:TRPG系ブログ隆盛の時代に感じること
  • TRPGと政治体制 | 紙魚砂日記

    …というわりと趣味的なしょうもない話をば(笑)。 なが~くGMをやりつづける人とか、TRPGのシステムを考えようとかいう人は、こういう話について一家言があってしかるべきであろう。 -- 1)決定方式 1-1)絶対君主制 絶対者を1人決めて、その人の決定に従うやり方。 メリット…決定が早く迅速な対応ができる。 デメリット…支配者が私利私欲に走ったり、民の声を細部まで聞く目端の利く支配者でない場合、大変割りをう人が現れて往生する。 1-2)議会制 話し合いで決定する方式。 メリット…民意が反映される。 デメリット…決定に時間がかかる。 実際は上記の組み合わせで、事前にわかっている重要な議題は時間と場所を確保した上でじっくり話し合う、緊急時の対応は代表者を1人決めておいてその人の決定に従う、という使い分けをする。 -- 2)利益の配分 「利益=TRPGのセッションで得られる楽しさ」と考えるとよ

    TRPGと政治体制 | 紙魚砂日記
    inouekari
    inouekari 2006/01/05
    全般:TRPGの運営方法を、政治体制にたとえて分類する御話
  • 2005-10-31

    小中千昭著 岩波アクティブ新書 このは、ホラー映画の脚家が、自身の経験を踏まえてホラー映画の構造を解説する一冊である。 の中から、興味深い場所をピックアップしてみた。 情報の蓄積から、観客と視点となる登場人物に、恐ろしい存在の類推をさせる。 怪異を断ち切る・対決するために、約束された決戦の場に向かう。 登場人物の、怖がっているリアクション。 こんな場面こそが、怖さである。 オチは関係ない。 映画の段取りに「登場人物の、怖がっているリアクション」が加わることによって、ホラー映画の段取りとなるようだ。 (観客に理解できない登場人物に関して)こうした映画では、観客は人物に対して感情移入するのではなく、自分とは異なる人間の自分のそれとは異なる人生を疑似体験しているのだ。 (実話ベースのホラー作品の場合)必要なのは、「こういう人間はいる」という確かな感触なのだ。 感情移入がなくても恐怖は伝わる

    2005-10-31
    inouekari
    inouekari 2006/01/05
    GM:ホラー映画の構造を解説する一冊。GMとしてホラーを扱う際、参考になりますね