はじめに ポジション(役職)を目指してはいけない。他人に奉仕し、皆に気持ちよくなってもらえる場を作ることで、将来の自分の成功(本当にやり遂げたいこと≠ポジション)を引き寄せよ。そのためには「事務局力」を発揮し、活用可能なネットワーク資産を貯蓄し続けなければならない。このネットワーク資産は、貯めても引き出しても、どちらにしても増えてくれる、貯めた者勝ちの資産だ。今日から事務局を始めて、成功をモノにしろ! 第1章 管理職を目指すな! サラリーマン第三の道 管理職を目指すな 第2章 「事務局力」の基本 事務局力を磨け 事務局力のある人生 スパイキーに生きよう スパイキーに生きている人たち 強い事務局・弱い事務局 第3章 「事務局力」の七つ道具 事務局力の技術(会議編) 事務局力の七つ道具(1): ケア(care)メール 事務局力の七つ道具(2): アガペー(神の愛)モード 事務局力の七つ道具(3
2009-09-26 - 未来のいつか/hyoshiokの日記 http://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/20090926#p1 そこで、社内勉強会の活性化の切り札が、社外から講師を呼んでしまうとか、社外勉強会を自社の施設で開催するとかいう技である。 例えばGoogleではTech Talkという名の講演会を開催していて、それは著名な技術者を呼んで社内技術者向けに話をするという形式のもので、不定期に行っている。これなどはまさに、最先端の技術の動向を社外技術者によって語ってもらうことで、社内技術者の知識向上や活性化を図るという意図で行われている。 先日の第98回カーネル読書会*1も同様の意図で楽天で開催をしてみた。大きな組織で忙しく仕事をしていると視野がどんどん狭くなるという危険性が常に孕んでいるが、社外のまったく違う視点からの講演を聞くということはいろいろな意味で刺激を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く