2013年10月17日のブックマーク (6件)

  • これが「地球自転発電システム」 – 東京スポーツ新聞社

    「地球自転発電」を共同開発した和合さん(右)と中薗さん 実現すれば、世界の電力問題は一気に解決する! 火力、風力、水力、太陽光、原子力…数々の発電方法があるものの、地球そのものを使う発電方法が発明された。これまで不可能と言われてきた「地球の自転エネルギーを利用する」方法だ。まさに「地球発電」とでも言えるモデルを開発した研究者に取材した。 地球は太陽のまわりを周回している。これが公転。一方、地球自体も北極と南極を軸(地軸)として反時計回りに回転している。これが自転だ。その速さは赤道直下地点で時速1700キロにもなる。 時速約1200キロの「マッハ」を超える回転エネルギーが莫大なことは理系でなくても理解できるだろう。いつかは枯渇する石油に代わるエネルギーを求めて、様々な発電方法が研究されてきた。もちろん、地球の自転の力に着目したケースもあったが「実現不可能」と考えられてきたという。 そんな夢の

    inputandoutput
    inputandoutput 2013/10/17
    面白〜い♪
  • 47NEWS(よんななニュース)

    人馬も健康第一!新潟競馬で「昼休み」導入、日中に3時間半 現場からは「最善策」「新潟が暑いなら札幌開催増やせば」

    47NEWS(よんななニュース)
  • 作業員が2度漏水指摘も東電社員が長時間放置 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福島第一原子力発電所で2日にタンクから汚染水があふれた問題で、現場作業員が2度も漏水を指摘したのに、東京電力社員が「漏水ではない」と判断して長時間、放置していたことが15日明らかになった。 同原発で相次ぐ作業ミスについて、東電は同日、人員増強などの対策をまとめた報告書を原子力規制庁に提出したが、短期的な対策でも完了までに数日から1か月かかる。台風26号が接近する中、原子力規制委員会は基準値を下回る濃度の雨水を排水することを認めた。 作業ミスによるトラブルは、9月27日~10月9日に5件相次いだ。報告書によると、タンクに雨水をつぎ足して汚染水があふれた2日のトラブルでは、タンクが傾斜地に設置されていることを東電社員が知らず、タンクの中央部の水位だけを確認。低い側で満水を超えたことに気付かず、あふれて滴り落ちる汚染水を「雨水だ」と判断していた。

    inputandoutput
    inputandoutput 2013/10/17
    作業員「漏れてます」、東電社員「漏れてない」 ・・・
  • BSE由来疾患、英で3万人が感染の疑い 献血で拡散の恐れも

    ブランドナー氏によると、BSEのピークは1992年、ヒトのvCJDのピークは2000年だったことから、vCJDの潜伏期間は8年と考えられていた。 しかし同氏の研究で、vCJDの原因となるプリオン蛋白は少なくとも3種類あることが判明。こうしたプリオンの感染者が、さらに長い潜伏期間を経て発症する可能性もあるとしている。 同氏によれば、vCJDは血液検査では検出できないことから、感染者が献血などを通じて知らないうちに他人を感染させてしまう恐れもある。プリオン蛋白は医療器具に対して通常行われている滅菌処理では破壊されないという。 感染症専門家のローランド・サーモン氏はBMJに寄せた寄稿で、vCJDは過去の疾患ではないと警告し、今回の研究により、これからも発症者が出る恐れがあることが分かったと解説。献血などを通じた感染を防ぐための措置を講じる必要があると指摘している。

    BSE由来疾患、英で3万人が感染の疑い 献血で拡散の恐れも
    inputandoutput
    inputandoutput 2013/10/17
    このごろ全然言われなくなってたけど、、、
  • 世界的科学者(米国ウッズホール海洋研究所ケン・ベッセラー博士)が目撃した「原発汚染水の海域」と「放射能汚染の実情」(週刊現代) @gendai_biz

    7月22日の発表以来、汚染水の流出は何度となく報道された。海へ流れた放射性物質はコントロール不能だ〔PHOTO〕gettyimages 今この瞬間も汚染水は海へ漏れ続けている。海はどれほど汚染されているのか。魚はべていいのか。他にいかなる悪影響を及ぼすのか、いまだ未知数だ。事態を究明するために世界の力を借りよう。 とても深刻な調査結果 「私たちのチームはこれまで4度来日し、原発から1㎞のところまで近付いて海水などの調査をしていますが、汚染水は漏れ続けています。いくら海水で薄まっても、魚がいる場所としては、福島の沿岸は最悪の場所です。残念ながらいくつかのシーフードについてはべられるレベルではありません」 世界最大規模の独立系研究所である米国ウッズホール海洋研究所のケン・ベッセラー博士は福島近海の汚染状況についてこう語った。 福島第一原発の汚染水はコントロールされるどころか、日々新たな問題

    世界的科学者(米国ウッズホール海洋研究所ケン・ベッセラー博士)が目撃した「原発汚染水の海域」と「放射能汚染の実情」(週刊現代) @gendai_biz
  • 歩くことから始めよう、やっぱり♪ | よもやまブラウズ