異国の友人たちへ、また会う日まで 2024年ゴールデンウィーク。5年ぶりにウズベキスタン旅行に行ってきたので、旅の模様をデイリーポータルZに綴りました。ウズベク旅行記はこれが3本目。 dailyportalz.jp dailyportalz.jp dailyportalz.jp (↑New!) おかげさまでどの記事も多くの方にお読みいただき、…
■全国で760万戸の住宅が供給過剰 「都心に比べ、郊外の家は安い」 確かに値段だけを比較すればその通りだが、実はこれが大間違い。なぜなら「時間価値」という概念がすっぽり抜け落ちているからだ。 時間価値とは「時は金なり」ということだ。サラリーマンは労働時間を売っている。もし年収1000万円の人が通勤に往復3時間かけているとしたらどうだろう。年間250日働くとして、1日の稼ぎは4万円。1日8時間労働とすれば時給は5000円。時給5000円の人が通勤に3時間かけているということは、毎日1万5000円を浪費しているに等しい。通勤時間を少しでも有効に使おうと確実に座れる始発駅の近くでの住居を狙うと、かなり遠い場所になる。茨城県の牛久や埼玉県の鳩ヶ谷、熊谷あたりだ。このように地名に動物の名前がつく“動物園都市”をはじめとした郊外が、この先悲惨なことになっていくのは確実だ。 わが国の人口は今後、
何者のしわざ?デトロイトの廃墟に置かれていた謎のオブジェが話題に かつては自動車の街として知られた、アメリカ・ミシガン州の都市デトロイト。 しかしながら日本車の台頭などで不況となってからは荒れ果て、廃墟となっている地域も目立ちます。 閉鎖され廃墟となった中央駅の、誰も近づくことのない6階に、不思議なオブジェが置いてあると話題になっていました。 大きな画像(1280x956) いったいこれは!? 拡大してみると、まわりのガレキを積み上げたようですが、見れば見るほど美しくテクニカルな構成になっています。 いったいどこの誰が、そしてどうやって積み上げたのでしょう。 誰も近寄らない廃墟の中に、こんなアートがあることに、海外サイトのコメントも盛り上がっていました。 抜粋してご紹介します。 ・アンディー・ゴールズワージーを思い出させる。 アンディー・ゴールズワージー - Wikipedia ・しばらく
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