最後まで希望を捨てちゃ行けない。 それはなぜか? なんだかんだいってみんな好きだから。 mixiっていうサービスのいいところを知っているから。 ありあまる時間を使って書いた日記に 足跡がつくのを、 コメントがつくのを、 赤い文字が出るのを待ってたあの瞬間を知っているから。 もし、今がダメでも、 もし、Facebookが猛威を振るっても あの頃のmixiには決して勝てない、決して。 おとなになってからやったプレステ3と こどものころにやったスーパーファミコン どっちが記憶に残っている?鮮明に? 揺るがない。揺るぐはずも無い。 だから、あきらめてはいけない。 真摯にいまの若い子の話を聞こうよ。 足跡はいま無くなっちゃったけどさ、 元に戻しちゃってもかまわないんじゃないか。 ライトでサーフェスなコミュニケーションはTとかFとかに任せて 心の中ののぞき合いみたいな、異空間みたいな、 そういうサービ